伊東です
フットサルのアジアカップは敗者復活戦に敗れ、W杯への道が閉ざされてしまいました。
まさか負けるとは…
さすがに予想外の結果でした。
専門家じゃないので技術的なところはさておき、
王者の老練さ
はたまた
チャレンジャーとしての勢い
どちらも無かったように個人的には感じました。
これは競技やカテゴリー関係なく、環境が大きく影響していると思います。
己の立ち位置を確認するため、年に何回本気の相手と国際試合が出来ているのか、色々な要素はあれどこの環境については協会がもう少し頑張れないかなぁと思ってます。
で、どうする?
って話はさておき!
試合後の翔太のインタビューはとても率直なものでしたね。
数え切れない大小様々なものを何年分も背負って戦った結果が目標に届かなかったその気持ちは計り知れないし、
背負ってきたものに対する責任を果たせなかった悔しさと喪失感のようなものをインタビューから感じてこちらも胸が熱くなりました。
YJRさんのブログを読んで更に胸が熱くなりました。
こうやってカテゴリーを問わずみんなでフットサルをほんのほんの少しでも盛り上げられたら、代表は更に強くなるのでしょうね。
俺ももっと上手くなりたいし、フットサルに感謝せねばと思った1日でした。
では!