【コードギアスR2 16話感想】 ボッコ、ボッコ、ウザボッコ♪ | きゃら☆ぶろ

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第3次スパロボZプレイ中なのでこっちにしてみた。

(明日、29日から2日まで夏休みで実家に帰ります。

 なので、その間はこのブログの更新もお休みです。

 まぁ、このブログの更新ペースが1週間に1回なので、

 あまり変わらないかもしれませんが、一応報告。)



~コネタギアス STAGE39~


ウザク

「すまなかった・・・。」


カレン

「何言ってんだ!」


ウザク

「うっ・・・。」


アーニャ

「パシャ。」


カレン

「やっていいことと・・・」


ウザク

「ぐぁ・・・。」


アーニャ

「パシャ。」


カレン

「悪いことがあるだろ!」


ウザク

「くっ・・・。」


アーニャ

「パシャ。」


カレン

「いい人、気取って・・・」


ウザク

「うっ・・・。」


アーニャ

「パシャ。」


カレン

「勝手におしまい!?」


ウザク

「ぐぁ・・・。」


アーニャ

「パシャ。」


カレン

「収まらないんだよ! 紅月カレンを安く見るな!!」


ウザク

「・・・・・。」


カレン

「フンッ・・・抵抗しないところがホンット腹立つ!!」


アーニャ

(やっぱりスザクはマゾ・・・。)


ウザク

(カレンに殴られてるとき、アーニャのシャッター音がしたような・・・気のせいか。)



~コネタギアス STAGE40~


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-ゼロ

「食事を持ってきたんだけど・・・。」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「・・・・・。」


ルル

「俺だよ。」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「・・・もしかして今のはコスプレですか? 今話題のゼロとかいう・・・。」


ルル

「いや、本人なんだけど・・・。」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「・・・さ、さすがは先生!」


ルル

(こいつ信じてないな・・・。)


ルル

「それより食べないのか? お前にあげようと思って、杉山に用意させたんだけど。」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「・・・・・。」


ルル

「いいんだよ、食べて。」


C.C.

「・・・・・・・・うまい!!」


\テーレッテレー/


ルル

(何だ今の効果音・・・。)



~コネタギアス STAGE41~


CEO ゼロ
総司令 黎星刻
事務総長 扇 要
統合幕僚長 藤堂鏡志朗
参謀長官 周香凛
媒体情報管理長 ディートハルト・リート
科学長官 ラクシャータ・チャウラー
壱番隊隊長 朝比奈昇吾
弐番隊隊長 洪 古
参番隊隊長 インディア・タルール
四番隊隊長 千葉凪沙
伍番隊隊長 アフマド・ハイラッラー
六番隊隊長 グエン・バン・ニュー
七番隊隊長 フレデリック・シマノフスキー
可翔艦・斑鳩艦長 南 佳高
特務隊長 杉山賢人
内務掃拭賛助官  玉城真一郎



玉城

「なぁゼロよぉ。俺のポストだけど具体的に何をすればいいんだぁ?」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-ゼロ

「あぁ・・・掃除だよ。」


玉城

「掃除ぃ!? あぁ、敵を一掃しろって意味で掃除か!! うまいこというねぇ!!」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-ゼロ

「いや、文字通りの意味でただ掃除だけしてくれればそれでいい。」


玉城

(´・ω・`)・・・。



~コネタギアス STAGE42~


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「お帰りなさい、先生。」


ルル

(皇帝が生きていただと・・・!?)


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「あの・・・先生の漫画、読ませていただきました・・・。」


ルル

「うるs・・・え、漫画!?」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「はい。本棚に大量に積まれてた本・・・先生が描かれた漫画ですよね?」


ルル

(いや、あれはC.C.が描いた同人誌だと思うが・・・。)


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「素敵な話が色々あって、とても興味深いなと思いました・・・。」


ルル

(ほぉ。やはり元が同じだけに波長は合うのかねぇ・・・。)


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「でも意外でした・・・まさか先生が男同士・・・しかもご自身をモデルにされるなんて・・・。」


ルル

「ハァ? いや、だからアレはお前・・・いや、勝手に置いていかれたもので・・・。」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「え、じゃあ先生が描いた漫画は・・・。」


ルル

「あのな・・・忠告しておくが、俺は漫画家ではない。」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「じゃあ普段は何をやられて・・・。」


ルル

「俺がやってるのは・・・戦争だ! 妹・ナナリーを救うため、

 ブリタニアを破壊するため、俺は仮面を被ってゼロと名乗り、黒の騎士団を作った!」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

「面白そうなお話ですね・・・ぜひその話の漫画を読ませてください!」


ルル

(駄目だこいつ・・・早く何とかしないと・・・。)



~コネタギアス STAGE43~



ルル

「頼む・・・ナナリーを、ナナリーを・・・守ってください!!」


ウザク

「分かった。ただし条件がある。

 ナナリーを守るというのなら、ナナリーがいるエリア11に君が一人で来るべきだ。

 場所は枢木神社。二人っきりで・・・会おう。」


伊藤 あっしゅ劇場 きゃら☆ぶろ-C.C.

(二人っきり!! いけない・・・いけないわそんなの・・・でもときめいてしまうのは・・・何故!?)


ルル

(なんか変な想像してないか? やはりC.C.はC.C.ということ、か!!)



~コネタギアス STAGE44~


PRRRR・・・ピッ


ルル

「スザク・・・。」


ウザク

「何だルルーシュ、まだ話があるのか。」


ルル

「ナナリーは・・・無事か? 元気でやっているか?」


ウザク

「ああ、無事だし、元気にやっているよ。」


ルル

「そうか・・・。」


ツー・・・ツー・・・。


PRRRR・・・ピッ


ルル

「スザク・・・。」


ウザク

「またルルーシュか。今度は何だ?」


ルル

「ナナリーは・・・ご飯はしっかり食べたか?」


ウザク

「ああ、毎日ミス・ローマイヤーが朝昼晩きっちり食べさせているよ。」


ルル

「そうか・・・。」


ツー・・・ツー・・・。


PRRRR・・・ピッ


ルル

「スザク・・・。」


ウザク

「・・・・・。」


ルル

「ナナリーは・・・歯は磨いているか?」


ウザク

「どうだろう・・・でもミス・ローマイヤーが毎日、磨いてくれてると思うよ。」


ルル

「そうか・・・。」


ツー・・・ツー・・・。


PRRRR・・・ピッ


ルル

「スザク・・・。」


ウザク

「ルルーシュ・・・用があるなら一度で済ませてくれないか。」


ルル

「すまない、これが最後だ。ナナリーは・・・今日も可愛いか?」


ウザク

「そうだね、女性らしくなって・・・だんだんと綺麗になってきたんじゃないかな?」


ルル

「な・・・まさかお前ナナリーを・・・!?」


ウザク

「何言ってるんだ。僕が好きなのはr・・・」


ツー・・・ツー・・・。


ウザク

(だから毎度毎度勝手に切るのはやめてほしいんだけど・・・。)



(次回のタイトルが“土の味”。いや、流石に土を食う話ではないだろうと思うけど。)