5月7日(土)、ﾍﾞﾈﾌｨｯﾄﾜﾝ主催の野球大会に出場してきました
今年で5回目を迎えるﾜﾝﾃﾞｲﾄｰﾅﾒﾝﾄの大会
2008年は初戦敗退
2009年は2008年ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝを2回戦で破るも
3回戦敗退という戦績で、2010年は監督の強い…
というか頑なな意思で不参加だった
というのも、ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞがいびつなこともあり
ﾎｰﾑﾗﾝやｴﾝﾀｲﾄﾙﾂｰﾍﾞｰｽ、ﾎﾞｰﾙﾃﾞｯﾄﾞの定義が
曖昧だったり、試合毎に審判によって
判断が違ったりする
さらには、決勝戦を含めても1時間or5回までと
勝負の要素に時間まで入ってきたりして、
普通ではないﾙｰﾙでの大会
2009年に敗退した試合も審判の曖昧な判断に
集中力を切らされ負けた感じ
ま、采配する監督が嫌がるのもわかるわ
ただ…この大会、複数競技ﾄｰﾀﾙでゎあるものの
賞金総額500万円と非常に魅力的な大会で
選手のﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝは高く、みんな出たいと思ってたはず
2011年の開催が発表された際、
山田監督に懇願して参加できることに
5月2日(月)に最終案内が送られてきて…
って遅すぎるよ～
「会社休みだったらどうすんねん」っちゅー話
は、置いておいて…
全17ﾁｰﾑ参加
4試合勝てば優勝
気になるのは…
2回戦で昨年ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝのCLONE
前回接戦で勝利した'08年Champの菅谷ﾛｯｸは決勝
1回戦と2回戦の間が3時間程度空き、そこから3試合連続
→ ﾋﾟｯﾁｬｰの使い方が難しいところか
→ それと、飲酒かな
【 1回戦…vs Red Chicken Boys 】
先発は大阪まで最新のﾏｯｻｰｼﾞを受けに行き
絶好調をｱﾋﾟｰﾙしていた巧
1回1死満塁…相手の制球難の間に山田さんが
ﾌｫｱﾎﾞｰﾙを選び先制すると…
布施の内野ｺﾞﾛの間に1点追加
さらに、森川さんのﾀｲﾑﾘｰで初回に3点をあげる
守りのほうは…巧、全盛期のｷﾚはないものの
打たせてとるﾋﾟｯﾁﾝｸﾞで2回を1失点に抑え
最終回、南さんのﾌｧｲﾝﾌﾟﾚｲなどもあり
点差以上の横綱相撲
3-1で勝利
【 2回戦までの間の3時間 】
1. 決勝で当たる予定の菅谷ﾛｯｸの偵察
→ 前回好投の左ﾋﾟｯﾁｬｰがいない
→ 年配の方もいたりして戦力半減か
2. 乾杯
→ 勝った喜びと長すぎる間隔にやってしまった
→ 山田、巧は日本酒まで飲み泥酔
→ ﾏﾈｼﾞｬｰとしてしっかりｺﾝﾄﾛｰﾙせねば
3. 昨年ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝのCLONEの偵察
→ ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝらしく余裕を見せながら戦うも
→ う～ん、弱い
→ IT LEAGUEで言うとMTIくらいか
→ 楽勝を確信して偵察終了
4. ｹﾞｽﾄ「ｼﾞｮﾆｰ黒木」とのｲﾍﾞﾝﾄ
→ 通りがかった際に「ｺﾝﾆﾁﾊ」だって
→ かなり気さくで良い人
→ ｽﾄﾗｯｸｱｳﾄ対決、ｼﾞｮﾆｰより多く抜けば商品
→ ｼﾞｮﾆｰ4に対し、南2、金城4、石井4だったかな
→ 記念撮影
【 2回戦…vs CLONE 】
先発は助っ人「大川」
すごいｼｭｰﾄ投げるみたいで打たせてとるﾋﾟｯﾁｬｰ
初回、金ちゃんがﾌｫｱﾎﾞｰﾙと盗塁で3塁まで行くと
2番大川の右中間を破るﾀｲﾑﾘｰﾋｯﾄで先制
石井ｸﾝ四球で出塁のあと、南さんのﾗｲﾄｵｰﾊﾞｰ
十分柵越えしてたように見えたが、
曖昧判定の結果ｴﾝﾀｲﾄﾙﾂｰﾍﾞｰｽに
つづく森川さんもﾋｯﾄで続き、初回3点ｹﾞｯﾂ
ｴﾗｰで1失点するも昨年ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ相手に4-1で圧勝
【 準決勝…vs Shining Stars 】
ここまで8-0、10-0の戦績で勝ち上がってきたﾁｰﾑ
骨のあるﾁｰﾑなのかなと思ったりもしたけど、
先発は南さん…投球練習見て「勝ち」を確信した
初回、千葉ちゃんｽﾘｰﾍﾞｰｽﾋｯﾄの後、
金ちゃんの、これまた「ﾎｰﾑﾗﾝじゃないかｴﾝﾀｲﾄﾙﾂｰﾍﾞｰｽ」で先制
この日、絶好調の南さんのﾀｲﾑﾘｰﾋｯﾄに
千葉ちゃんの文句なしｽﾘｰﾗﾝﾎｰﾑﾗﾝ
最終回、少しの疲れとｴﾗｰ、不運な当たりもあり
3失点するも、圧勝の7-3で勝利
【 決勝…vs Monkees 】
準決勝で菅谷ﾛｯｸを4-0で破り、
さらに南さんと大学時代にﾊﾞｯﾃﾘｰ組んでた人や
元ﾔｸﾙﾄの選手が所属するなど、かなりの強敵
先発は決勝まで温存してた金ちゃん
初回、千葉ちゃんのﾌｫｱﾎﾞｰﾙ→盗塁のあと
金ちゃんの目の覚めるようなﾗｲﾄ前ﾋｯﾄで先制
3番石井ｸﾝ、ｾｰﾌﾃｨﾊﾞﾝﾄでつなげ2-3塁とすると
絶好調南さんの2点ﾀｲﾑﾘｰﾋｯﾄが飛び出し、
初回3点ｹﾞｯﾂ
2回には、2打席連続の2点ﾀｲﾑﾘｰを南さんが放ち
この日、7打点目
いや…ﾎﾝﾄ良く打ちましたね
3回裏に、元ﾔｸﾙﾄにHR級のｽﾘｰﾍﾞｰｽ、その後の
ﾊﾞｯﾀｰにﾀｲﾑﾘｰを打たれるも1失点に抑える
時間はちょうど50分を超えたところで
新しい回に入らないﾙｰﾙなのだが…
勝利より打ちたい心が強いうちのﾒﾝﾊﾞｰは
揃って「もう1回行こう！」だって
「おかしい」意味が違う「おかしい」
結局、最終回にお互い点は入らず5-1で勝利
全試合を圧勝で優勝を果たすことができました
優勝の瞬間
表彰式の様子
記念撮影
胴上げ
ビールかけ
決勝戦、爆睡のたくちゃん
最終結果
祝勝会はｵｲﾗの行きつけ「歌垣」にて
ｼｬｺや生ｶｷなどめずらしい食材は食いつくし
若者には物足りなかったかもしれないけど
美味しく楽しい最高の祝勝会ができたのでは
最高の形で締めくくれた大会だったけど
ﾚﾍﾞﾙ的には二つくらい下な感じ
気持ち切り替えて
21日からのIT LEAGUEに全力投球だ
YUSAN 55
今年で5回目を迎えるﾜﾝﾃﾞｲﾄｰﾅﾒﾝﾄの大会
2008年は初戦敗退
2009年は2008年ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝを2回戦で破るも
3回戦敗退という戦績で、2010年は監督の強い…
というか頑なな意思で不参加だった
というのも、ｸﾞﾗｳﾝﾄﾞがいびつなこともあり
ﾎｰﾑﾗﾝやｴﾝﾀｲﾄﾙﾂｰﾍﾞｰｽ、ﾎﾞｰﾙﾃﾞｯﾄﾞの定義が
曖昧だったり、試合毎に審判によって
判断が違ったりする
さらには、決勝戦を含めても1時間or5回までと
勝負の要素に時間まで入ってきたりして、
普通ではないﾙｰﾙでの大会
2009年に敗退した試合も審判の曖昧な判断に
集中力を切らされ負けた感じ
ま、采配する監督が嫌がるのもわかるわ
ただ…この大会、複数競技ﾄｰﾀﾙでゎあるものの
賞金総額500万円と非常に魅力的な大会で
選手のﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝは高く、みんな出たいと思ってたはず
2011年の開催が発表された際、
山田監督に懇願して参加できることに
5月2日(月)に最終案内が送られてきて…
って遅すぎるよ～
「会社休みだったらどうすんねん」っちゅー話
は、置いておいて…
全17ﾁｰﾑ参加
4試合勝てば優勝
気になるのは…
2回戦で昨年ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝのCLONE
前回接戦で勝利した'08年Champの菅谷ﾛｯｸは決勝
1回戦と2回戦の間が3時間程度空き、そこから3試合連続
→ ﾋﾟｯﾁｬｰの使い方が難しいところか
→ それと、飲酒かな
【 1回戦…vs Red Chicken Boys 】
先発は大阪まで最新のﾏｯｻｰｼﾞを受けに行き
絶好調をｱﾋﾟｰﾙしていた巧
1回1死満塁…相手の制球難の間に山田さんが
ﾌｫｱﾎﾞｰﾙを選び先制すると…
布施の内野ｺﾞﾛの間に1点追加
さらに、森川さんのﾀｲﾑﾘｰで初回に3点をあげる
守りのほうは…巧、全盛期のｷﾚはないものの
打たせてとるﾋﾟｯﾁﾝｸﾞで2回を1失点に抑え
最終回、南さんのﾌｧｲﾝﾌﾟﾚｲなどもあり
点差以上の横綱相撲
3-1で勝利
【 2回戦までの間の3時間 】
1. 決勝で当たる予定の菅谷ﾛｯｸの偵察
→ 前回好投の左ﾋﾟｯﾁｬｰがいない
→ 年配の方もいたりして戦力半減か
2. 乾杯
→ 勝った喜びと長すぎる間隔にやってしまった
→ 山田、巧は日本酒まで飲み泥酔
→ ﾏﾈｼﾞｬｰとしてしっかりｺﾝﾄﾛｰﾙせねば
3. 昨年ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝのCLONEの偵察
→ ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝらしく余裕を見せながら戦うも
→ う～ん、弱い
→ IT LEAGUEで言うとMTIくらいか
→ 楽勝を確信して偵察終了
4. ｹﾞｽﾄ「ｼﾞｮﾆｰ黒木」とのｲﾍﾞﾝﾄ
→ 通りがかった際に「ｺﾝﾆﾁﾊ」だって
→ かなり気さくで良い人
→ ｽﾄﾗｯｸｱｳﾄ対決、ｼﾞｮﾆｰより多く抜けば商品
→ ｼﾞｮﾆｰ4に対し、南2、金城4、石井4だったかな
→ 記念撮影
【 2回戦…vs CLONE 】
先発は助っ人「大川」
すごいｼｭｰﾄ投げるみたいで打たせてとるﾋﾟｯﾁｬｰ
初回、金ちゃんがﾌｫｱﾎﾞｰﾙと盗塁で3塁まで行くと
2番大川の右中間を破るﾀｲﾑﾘｰﾋｯﾄで先制
石井ｸﾝ四球で出塁のあと、南さんのﾗｲﾄｵｰﾊﾞｰ
十分柵越えしてたように見えたが、
曖昧判定の結果ｴﾝﾀｲﾄﾙﾂｰﾍﾞｰｽに
つづく森川さんもﾋｯﾄで続き、初回3点ｹﾞｯﾂ
ｴﾗｰで1失点するも昨年ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ相手に4-1で圧勝
【 準決勝…vs Shining Stars 】
ここまで8-0、10-0の戦績で勝ち上がってきたﾁｰﾑ
骨のあるﾁｰﾑなのかなと思ったりもしたけど、
先発は南さん…投球練習見て「勝ち」を確信した
初回、千葉ちゃんｽﾘｰﾍﾞｰｽﾋｯﾄの後、
金ちゃんの、これまた「ﾎｰﾑﾗﾝじゃないかｴﾝﾀｲﾄﾙﾂｰﾍﾞｰｽ」で先制
この日、絶好調の南さんのﾀｲﾑﾘｰﾋｯﾄに
千葉ちゃんの文句なしｽﾘｰﾗﾝﾎｰﾑﾗﾝ
最終回、少しの疲れとｴﾗｰ、不運な当たりもあり
3失点するも、圧勝の7-3で勝利
【 決勝…vs Monkees 】
準決勝で菅谷ﾛｯｸを4-0で破り、
さらに南さんと大学時代にﾊﾞｯﾃﾘｰ組んでた人や
元ﾔｸﾙﾄの選手が所属するなど、かなりの強敵
先発は決勝まで温存してた金ちゃん
初回、千葉ちゃんのﾌｫｱﾎﾞｰﾙ→盗塁のあと
金ちゃんの目の覚めるようなﾗｲﾄ前ﾋｯﾄで先制
3番石井ｸﾝ、ｾｰﾌﾃｨﾊﾞﾝﾄでつなげ2-3塁とすると
絶好調南さんの2点ﾀｲﾑﾘｰﾋｯﾄが飛び出し、
初回3点ｹﾞｯﾂ
2回には、2打席連続の2点ﾀｲﾑﾘｰを南さんが放ち
この日、7打点目
いや…ﾎﾝﾄ良く打ちましたね
3回裏に、元ﾔｸﾙﾄにHR級のｽﾘｰﾍﾞｰｽ、その後の
ﾊﾞｯﾀｰにﾀｲﾑﾘｰを打たれるも1失点に抑える
時間はちょうど50分を超えたところで
新しい回に入らないﾙｰﾙなのだが…
勝利より打ちたい心が強いうちのﾒﾝﾊﾞｰは
揃って「もう1回行こう！」だって
「おかしい」意味が違う「おかしい」
結局、最終回にお互い点は入らず5-1で勝利
全試合を圧勝で優勝を果たすことができました
優勝の瞬間
表彰式の様子
記念撮影
胴上げ
ビールかけ
決勝戦、爆睡のたくちゃん
最終結果
祝勝会はｵｲﾗの行きつけ「歌垣」にて
ｼｬｺや生ｶｷなどめずらしい食材は食いつくし
若者には物足りなかったかもしれないけど
美味しく楽しい最高の祝勝会ができたのでは
最高の形で締めくくれた大会だったけど
ﾚﾍﾞﾙ的には二つくらい下な感じ
気持ち切り替えて
21日からのIT LEAGUEに全力投球だ
YUSAN 55
