一年の計は正月にあり！と言うように、年の初めがよければ、その年は勝ったも同然なのである。
って、書いてて何か変だな？って思ったら、一年の計は、正月でなく元日だった。
けど、年明け早々、そんな細かいことはどうでもいいのである。
そもそも、この諺の意味そのものが、最初がよければ全て良し！的なものではなく、計画は早めに立てておけ！という戒めなんだし。
そんなわけで、今年最初の競馬（中山金杯）を当てて幸先のよいスタートを切りました。
なもんで、クロネコちゃんにもお年玉を奮発。
けどこれって、見方を変えれば、援交に見えなくもないけど、、、
まっいいか。
あと２ヶ月で卒業だし、女子大生になれば、法的にはどんなことでも堂々と出来るし（だよね？）。
勿論、親バレだけは絶対に許されないけど。
で、話は変わって今年の初夢。
正月に録画しておいた憑物語を観たせいか、変な夢を見ちまった。
ひょんな経緯から高校３年の主人公（勿論男です）が中学２年の妹と一緒にお風呂に入ることになる。
じゃれあってる内に勘違いされ、妹が目を閉じて口を突き出し、いいよ、お兄ちゃん、、、と、キスを受け入れようとする。
まあ、直後にお約束の邪魔が入るのだが、このストーリーの中のほんの数分の絡みを繰り返し１０回くらい観てしまった。
お陰で、妹と一緒に風呂に入ってる初夢を見ちまった。
しかもほぼ実際に有った（キスはしてねーぞ）回顧のような夢。
以前も触れたことが有ったと思うが、僕も妹とは中学くらいまでは一緒に入っていた。
当家は極めて晩生なこともあり、僕が中３、妹が中１でもツルツル（何処が？とか聞くなよ）だったこともあって、恥かしいという意識はなかった。
それどころか、妹の日課は、風呂上りに逆立ちをすることで、それを家族が居る居間で、しかも全裸でしてた。
どんな妹だ？って思われそうだけど、それくらい精神的にも晩生だったということ。
ところがどっこい、昨夜の夢は、そんな妹がアニメと同じように、全裸のまま僕に向かい、いいよ、お兄ちゃん、、、と、キスを迫ってきたのである。
当時なら考えただけでゾッとしちゃうところなのに、アニメを観た影響か、夢だからなのか、それとも今の俺ならそうなのかは判らないが、何時の間にか妹ではなく、一人の女に見えてしまってた。
もしこれを妹が読んだらキモいこと言ってんじゃねー！って言うに違いない。
けど、所詮、男なんてそんなものなのだ。
と、言い切っておこう。
そんなこんなで、今日は録画して見ていなかった花物語と囮物語も観てしまった。
いちおうこれで、このシリーズで放送されたものは全部観たことになる。
いろいろと可愛いキャラクターが一杯出てくるんだけど、何故か気になるのが２人の妹なのも、実の妹と被るところが多いからだろうか？
左が３つ下の火憐（かれん）で、右が４つ下の月火（つきひ）。
運動能力的には火憐（かれん）、性格的には月火（つきひ）って感じ。
中学時代の話だけどね。
さて、年明け早々、競馬も当って縁起がいいし、懐もあったかいし、体液補充もしてきたし、今年は良い年になりそうです。
