無題というか未完成? | 流離のロマンチストかく語りき

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何か書けと言われても、何と書いたらいいのか、、、、

とりあえず、暇な方は、ちょっとだけでもお立ち寄りくださいね。


暑いのは誰もが同じだろうから、敢えて当たり前のことは書かんぜ。


ほぼ同い年の女性タレントさんが、この年になると知り合いや友達が増えやすい気がすると書いていた。


 
マジで羨ましい。


僕は、逆にこの年になると知り合いや友達が減りやすい気がしてならない。


って言うか、実際減ってるし。


まあ、仕事の関係も有るんだけどね。


初対面の人と関わりを持つ仕事は、昔から苦手だった。


僕の性格は、僕以上に親が知ってて、絶対に接客や営業業務は、就いちゃいけえないと言われてたのだが、ひょんな経緯から金融業界に足を突っ込んじまった。



最初は、いらっしゃいませありがとうございましたも満足に言えず、3日で辞めようと思ったものだった。


兎に角、人見知りが激しい性格だったし、嫌いな要素(髭、パーマ、タバコ、関西弁、、、等)が重複してる顧客の担当は、極力代わってもらってたくらい。


そんなアッシも長い(ってほどでもねーけど)時を経て、気が着けば、口先三寸の世渡り上手になっている(真に受けないように)。


けどまあ、初対面の人と話したり、女性を口説いたりするのは平気になっちゃったことじは確か。


学生時代の僕しか知らない人は、きっと驚くと思う。


で、話を戻すけど、この年になって初対面の人と知り合いや友人になること以前に、まず対面する機会そのものが少なくなった。


イベント等で時々居ても、だいたいが変人や変態だし(これも真に受けないように)。


それと、新たな友人が出来る傍から古い友人が死んじゃうし。


エッチするだけの友達(って言えるのか?)なら一杯居るけど(これも真に受けないように)。


と言うことで、ただでさえ友達が少ないのに、一人、また一人、、、と、友達がこの世を去る度に、あと残ってるの何人かな、、、と、指折り数える今日この頃なので御座います。


さて、ふと時計を見れば、もう6時半を過ぎてしまった。


本題に入る前に、タイムリミットになっちまった。


前振りだけで終わって良いんだろうか?


字数と言うか行数だけは、そこそになってるけど、中身がスッカラカンね。


みっともないので削除しようかとも思ったけど、恥を忍んで中身のない文章を更新しておきますね。