冗談で言ってたことが本当に起こってしまった。
視力検査で免許更新されず。
半年内に免許センターに行って、視力検査で規定(0.5以上)をクリアしなければ完全に失効してしまう。
ちなみに今回の視力は、0.3と0.4の中間くらいだった。
顔面半身麻痺等の問題もあるが、正直、今の僕の視力は、このあたりで精一杯。
となると、メガネが必要。
猶予が半年あるので、次に眼科に行ったときに担当医と相談してみよう。
既にバイクを処分してから1年以上経つし、今後なくても困らないとは思うが更新できるものならしておきたいという気持ちは有る。
陸の王者と飛ばれる大学なのに(他にも幾つか行ったけど)、王者どころか、とうとう陸の上の免許を全て失うことになってしまった。
ということもないか。
いちおう、造園技師、通関士、室内装飾、古物商取扱い、電信級無線士、、、等のライセンスは持ってるが、これじゃ足代わりになんねーしな、、、
そんなわけで、とうとう俺に残されたのは、空と海だけになっちまった(一見、カッコいいだろ?)。
けど、船や飛行機じゃ駅にもスーパーにも行けねーし、困ったもんだぜ。
さて、このところ騒がれてるのが大津市のいじめ自殺のニュ-ス。
どの局の番組も大々的に取り上げているのだが核心に触れようとはしていない。
知ってる人も多いと思うが、知らない人の為にチョコっとだけ書けば、この問題、実は今までのような単なる虐めによる自殺&学校を含む関係者の隠蔽事件ではすまない。
在日人脈よる政治的&組織的な働きかけが有る奥深い事件と言ってもいいだろう。
大津氏と言う地域は、特殊な地域で、或る繊維会社(のお偉いさん)が市を牛耳っている。
従って、市長も市議会も息の掛かった者が選出されている上に、市長をはじめ、県知事にも国会議員(例えば某現役大臣等)にも巨額の政治献金をしている。
加害者の一人の父親が大津市のPTA会長で、尚且つ、母親が某市民団体のお偉いさんだとかで、その会社の労組と一緒に美人(それほどとも思わねーけど)市長さんや県知事の応援活動なんかをしていたとか。
加害者や担任をはじめ、関係してる多くの者が在日らしいし、大津市で最も大きな発言力(と言うか政治力?)を持つものが在日人脈だとしたら、市レベルでは、学校どころか、教育委員会も行政(役所)も警察署も言いなりなのは、先日の校長や教育委員会の他人事のような白々しい会見を見ての通り。
そもそも、この中学校、公立校で有りながら必須教科でもないハングル(韓国)語を教えてたと言うし、一部からが異常さを指摘&非難されてたと聞く。
誤解がないように言っておくが、別に僕は在日韓国人が嫌いなわけではない。
実際、在日のみならず生粋の韓国人の友人も一杯じゃないが何人かいるしね。
けど、ここまで巨大な力を持ち、その力が悪い方向に働くとなると、危機感、嫌悪感を持ってしまう。
そしてもうひとつ、今回の虐めにも関係してるだろう反日感情って奴。
勿論、全てではないが、僕らが思ってる以上に根深いものがあるようだ。
それに、今回の件、実は、自殺でなく他殺じゃないかという説さえ出てる。
まあ、この件は、ここでは書かないが、興味が有れば、「 大津市 在日 いじめ 自殺 」 で検索してみるといい。
まあ、それはいいとして、最初に戻るけど、僕が一番気持ちが悪いのは、テレビ等の報道の仕方。
相変わらずと言えばそうなのだが、今回の件で、どこの局でも誰一人として在日という言葉を発していない。
大津市と言う地域について知っていれば、その背景で何が動いているのかは一目瞭然のはずなのに。
閉鎖的な部落差別を背景にした横溝正史の小説みたいな感じがするけど、決して小さくない市レベルの地域で、小説や映画のような風習?が今でも存在してることに驚かされる。
さて、いったい誰が最初にテレビの中で、在日朝鮮人の話を出すか?
そんな勇気の有る奴がいたら俺は応援しちゃうけど。