今朝3時頃、急に暗くなったと思ったら、背後でガシャ~ン!という大きな音が!
何かが爆発?
それともポルターガイスト?
咄嗟に身構え暫し静観。
様子を伺いながらスタンドの灯りをつけて様子を見てみれば、天井に取り付けられてた蛍光灯が落ちてた。
な~んだ!って言いたいところだが、結構長く生きてきた僕にして、蛍光灯が落ちたなんて経験は初めて。
まして、天井との接続部分の吊り部が切れたりネジが取れたりならまだ判るが、挿し込んで捻って装着してたものが外れるなんて普通じゃ考えられない。
昨年の大地震の際に、ロックされてた部分が衝撃でズレてしまってたか、はたまった(広川太一郎の口調で読んでね)何処ぞの組織が事故を装って俺を消そうとしたか。
幸い、座ってた場所と落下した場所が離れてて事なき終えた。
オマケに結構な高さから落下したと言うのに、蛍光灯が割れることもなく、外枠も無事。
で、改めて取り付け、スイッチを入れたら無事点灯。
落下を含め、怪我をしなかったこと、蛍光灯が割れず外枠も壊れなかったこと、、、等、偶然を通り越して奇跡としか言いようがない。
けど、これって運が良かったのか悪かったのかどっち?
カミさん曰く、やっぱりお払いしてもらった方がいいなじゃない・・・だって。
うんにゃ!俺は神なんぞを頼るくらいなら、死んだほうがマシ!
な~んて言ってると本当にそう成りかねないので、死ぬくらいなら信じる!と言っておこう。