モア~フェロモンプリ~ズ! | 流離のロマンチストかく語りき

流離のロマンチストかく語りき

何か書けと言われても、何と書いたらいいのか、、、、

とりあえず、暇な方は、ちょっとだけでもお立ち寄りくださいね。


昨日の通院は、さすがにマイッタ。


少し歩いてるだけで汗がドクドク出てきて、着てるものを絞ると汗が滴り落ちるくらいビッショリ。


そんなわけで、また藤沢から海老名までタクシーを利用することに。


それにしても1日に3つの科の診察&治療は時間が掛かる。


しかも行く度に薬が増えて行く。


新しい薬に代わるのならいいんだけど、強い薬に代わったり、新たに追加される傾向は怖い。


そういえば、眼科の主治医も、以前は、僕のストライクゾーンには入っていなかったのだが、手術以降、妙な情が湧いてきてる自分が怖い。


年齢的には、20代後半てところで結構若いんだけど、容姿的にはお世辞にも可愛いとか綺麗とか言えるシロモノじゃない。


なのに、出かける前にシャワーを浴びて髭を剃り、お気に入りの服や時計を選び、勝負用コロンをつける私。


だからというわけでもないのだろうが、手術後のレザーは、以前より多い3百発(以前は2百発くらい)ほど食らわされたので有りました(俺はドMか?)。


ここで初めて診てもらったのが循環器系で入院してた8年くらい前のこと。


その時の医師も若い女性で、谷山浩子をかなり可愛くした感じ(たかが知れてるけど)で結構気に入ってたのだが、その時は、目玉にメスを入れる話にビビってしまってトンズラしちまった。


患者が看護婦に萌えるナイチンゲールシンドロームというのは有るけど、チョイブス(って言うかブスカワ?)の女医に魅かれるのは、俺が限りなく彼の世に近ずいてるからなんだろうか?


前に入院した時の副主治医だった女医は、酒井若菜ソックリの文句なしの美形だったから、この8年で僕の中の何かが変わったということになる。


な~んてことを考えると病院に行くのも楽しくなる。音譜


わけねーか? にひひ