とにかく、何かを始めよう!
Let’s Begin !!
Let’s Begin !!
気分転換を兼ねて、引っ越したら久々に小説でも書こうかな・・・なんて、思ったりしてきました。
どうせならチョット真面目にヤル気を起こして、サッサと印税稼いで、都内に気の利いた家かマンションでも買って、帝都復帰もいいかな・・・なんてね。
そういえば、飛び出せ!青春に少年時代に憧れた酒井和歌子も出演してたんだよな。
正直、晩年の僕は、屈折してる部分が多々あるけれど、少年時代は、素直に可愛さなら柔道一直線の吉沢京子、ちょっと大人っぽい(当時は、そう感じてた)美しさなら東宝のアイドル女優としいて人気を二分していた内藤洋子と酒井和歌子に憧れてたんです。
吉沢京子
後にポプコンから出てくる石川優子がデビュー当時の吉沢京子に似てて、それだけで結構気に入ってたんだけど、胡散臭い奴とデュエットして、チョイヒットさせた後でサッサと引退しちゃいました・・・と、石川優子のことを書いてるわけじゃなかったね。
小学~中学生の時に、歌手を除いて、アイドルとして観てたのは、吉沢京子ひとりでした。
内藤洋子
同じ女優の高橋洋子に似てて、どちらも好きでした。
この手の顔が好きなのかも知れません。
なんというか、いわゆる洋子顔って奴です。
ジャズ奏者(尺八で有名)の喜多嶋修と結婚して、サッサと引退しちゃいました。
ちなみに娘は、ご存知の人も多いと思いますが、喜多嶋舞です。
酒井和歌子
先に上げた飛び出せ!青春で河野先生(村野武範)の相手役で出演してましたが、僕が一番好きなのは、加山雄三の若大将シリーズで、星由里子の後を次いで、フレッシュマン若大将からマドンナ(相手)役として登場する高木節子役の酒井和歌子なんです。
瞼が一重だったけど、デビュー当時の松田聖子っぽい目が逆に初々しくて好きでした。
そうそう、よく名は、態をあらわすなんていうけれど、不思議に芸能業界を限定してみると、名前と顔のイメージが妙にマッチしてる人って多いよね。
例えば、先に書いた内藤洋子と高橋洋子とか、よくカミさんが言うんだけど、坂上二郎、杉田二郎、渡辺二郎とかの、ジローさん顔とか・・・って、またどうでもいいことを書いちまったぜ。
でもさ、好きになる人が偶然に同じ姓や名だってことない?
僕の場合は、それにあたるのが酒井という姓かな。
先の酒井和歌子のほかに、酒井ゆきえ、酒井若菜と、ほぼ10年おきくらいに酒井と言う姓の大好きな女優&タレントに出会ってます。
酒井ゆきえ
ご存知、3代目ピンポンパンのお姉さんです・・・が、僕は、初代の渡辺直子&坂本新平コンビしか知りません。
初代ピンポンパンのお姉さんがCMに出演してた頃の、一番最初のドレミファコップは、渡辺直子がMCをしてるレコードやコップを使った演奏のノウハウ本等と一緒に、8個全部揃った箱入りの状態で、実家の押入れにしまったままになってます。
なんでも鑑定団に持っていったら、いったい幾らの値段がつくのでしょうか?
話が逸れてしまいましたが、今現在、既に52歳だということなんですが、僕にとっては、現役バリバリの好きな女優&タレントの上位にランクインされてます。
そして、最後の酒井は、若菜です。
駄目です・・・
こんなカットを見てしまったら、もう・・・
ここ3、4年は、僕の中で好きな女優&タレントベスト3は、酒井若菜、ほしのあき、さとう珠緒の3人で不動なんですが、その時々で、3人の順位が入れ替わってます。
また、今日から酒井若菜が1位に復帰です。
というところで、当分は、時事ネタは、触れても腑抜け&腰抜けばかりの外交や、低レベルなマスコミ&パンピー(飲み物じゃないぞ!)に対して、頭にくるだけだから書かないことにしてます。