自己批判葬を終えた翌日、
イタコマコト、略してイタマコは
乳酸の溜まった足を引きずりながら
ある潜入任務についていた。
「ディズニーシーに潜入せよ」
ボス:うまく潜入できたようだな。様子はどうだ?
イタマコ:平日にも関わらず、すごい人だ。
これは何かあるに違いない。引き続き調査する。
とりあえずファストパスなるものを手に入れるべく、
潜入開始。
イタマコ:なんだ、あのでかい顔は!
あの顔が出入り口になっているようで、
人が出てくるぞ!!
よし、パスを手に入れ・・・・・・
10:30の時点でファストパスがないじゃないか!!!
・・・がっかりなんてしてないぞ!
仕方ないから近くの不気味なホテルの
ファストパスを手に入れるしかない。
イタコマコト、略してイタマコは
乳酸の溜まった足を引きずりながら
ある潜入任務についていた。
「ディズニーシーに潜入せよ」
ボス:うまく潜入できたようだな。様子はどうだ?
イタマコ:平日にも関わらず、すごい人だ。
これは何かあるに違いない。引き続き調査する。
とりあえずファストパスなるものを手に入れるべく、
潜入開始。
イタマコ:なんだ、あのでかい顔は!
あの顔が出入り口になっているようで、
人が出てくるぞ!!
よし、パスを手に入れ・・・・・・
10:30の時点でファストパスがないじゃないか!!!
・・・がっかりなんてしてないぞ!
仕方ないから近くの不気味なホテルの
ファストパスを手に入れるしかない。
イタマコ:前に来た時とは様子が違う!
かぼちゃに顔の書いたオブジェがいっぱいだ。
何かの計画が進んでいるのか?!
い、いや、別に楽しんでいるわけではないぞ。
あくまで偽装だ。工作だ。
楽しんでいる素振りを見せないと
潜入がバレてしまうのだ。
イタマコ:ここは・・・?
火が出てるし遠くから悲鳴も聞こえる。
すぐにでも調査したいのだがしかし、
次のファストパス発行の時間まで
ずいぶん時間がある。
チキンで腹ごしらえして
世界一の魔法使いとやらに会いに行くか・・・
・・・・・・なんてこった。
これ以降の写真データがない!
怪電波で消されたか?
それとも、シリキウトゥンドゥの呪い?!
くっそ、チップとデールのパレードも、
Mr.インクレディブルも、
船の近くに現れた可愛いウサギたちも。。。
ボス:情報は集まっているのか?
お前・・・・楽しんでいないか?
その首にかけた入れ物はなんだ?
・・・?ぽ、ポップコーン!!カレー味だと?!・・・・・・
というわけで、
友達がチケット余らせたというので、
一緒に遊びに行ってきました。
さすがにおじさんのおひとり様は考えちゃうよね(笑)
滞在時間は短めだったけど、
乗りたいもの、行きたい場所には行けました。
ブログ書きながら寝ちまったい。
今日は午後から打ち合わせです。
週末は秦野市へ行きます!