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岡山の建物解体専門屋・四木建設
(シギケンセツ) 四木秀章(シギヒデアキ)です。
半世紀を経て映し出される
「メタボリズム建築の成長の軌跡」
チャーリー・コールハース
Gallery KoKo(ギャラリーここ)で写真展
「メタボリズム建築」とは、1960年代の日本で突然変異のように生まれ、続々と建てられたメタボリズム建築。黒川紀章や菊竹清訓など、日本の若手建築家や都市計画家グループがスタートした建築運動で、世界でも類を見ない革新的で野心的な建築ムーブメントとなった。それからおよそ半世紀が過ぎた今、都市と建築の未来像を描こうとしたメタボリズム建築に、再び世界の注目が集まっている。
「Maison Martin Margiela(メゾン マルタン マルジェラ)」トウキョウ店2階の「Gallery KoKo(ギャラリーここ)」が1月3日より、オランダ人アーティスト チャーリー・コールハースの写真展「Metabolism Trip」を開催する。日本のメタボリズム建築を撮影するために様々な街・人を訪ねた旅の記録を展示。1月7日にはチャーリー・コールハースによるトークイベントとサイン会を予定している。
チャーリー・コールハースが注目したのは、建築物のデザインそのものではなく、時間の経過とそこに住む人々によって変化や進化していったメタボリズム建築の成長の軌跡。彼女の写真とテキストを通して、成長を続けるメタボリズム建築の本質に迫った展覧会となっている。
チャーリー・コールハースは1977年英国ロンドンで生まれたオランダ人。社会学者やアーティストとして雑誌、書籍、展覧会で、執筆活動や映像作品、写真を発表している。1999年にNY大学で社会学を学び、2004年にロンドン大学ゴールドスミス・カレッジでインタラクティブ・メディアを修了。翌年には中国の広州に滞在しインターナショナル・ジャーナル「UNIT MAGAZINE」を創刊した。ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展や広州トリエンナーレ、ヴィトラ・デザイン・ミュージアムの"ドバイ・ネクスト"などで写真作品を展示しているほか、ベルリンやロンドンで個展を開催。2012年1月には、初の写真集「Metabolism Trip」の発表を控えている。
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