デヴィッド・ベッカム（36）

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岡山の建築物解体専門屋・四木建設

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デヴィッド・ベッカム（36）月収８０万ユーロ（８０００万円以上）

ベッカムの月給高すぎ…仏政界から批判　　

約９７９２万円/年間

米ＭＬＳギャラクシーとの契約が今季で切れる元イングランド代表主将、デービッド・ベッカム（３６）のフランス１部パリ・サンジェルマン移籍が浮上したことで、フランスの政界から批判が出た。

　２２日付のスペイン・マルカ紙（電子版）によると、理由は８０万ユーロ（約８１６０万円）とされる月給。「それだけの金額を得る人物がいることに驚いている」という大臣もいれば、「経済危機のご時世で、そういった額の報酬をもらうことにフランス人は納得しないだろう」とする政治家もいるという。

　移籍に関しては、２１日にフランスの大衆紙・パリジャンが、契約期間１８カ月で月給８０万ユーロと伝えている。

ベッカム夫妻、プライベートなクリスマスカードのネット流出に激怒。

ベッカム夫妻が今、カンカンに怒っている。

親しい人々にプライベートで送ったという彼らのクリスマスカードが、ネットに流出してしまったのだ。

今年は夏に待望の女の子が誕生し、三男一女の親となったデヴィッド・ベッカム（36）とヴィクトリア・ベッカム（37）。幸せを絵に描いたようなこの一家の今年のクリスマスカードには、4人の子供たちの笑顔を捉えた写真が当然ながら使用された。

こちらでも流出した写真を確認した。4人の子供たちは上半身は裸で一つの大きなベッドに横に並んで入っており、まだ幼い長女ハーパー・セブンちゃんは、長男ブルックリン君と次男ロミオ君の間にお座りし、2人がうまくそれを支えている。一番右の三男クルズ君も含め、全員これ以上ないというほどの素晴らしい笑顔を見せており、カードの裏には “ダディによる撮影” とある。

夫妻がその愛らしいカードを送った先は、親しい友人と、普段懇意にしているジャーナリスト数名とのこと。いったい誰がこれをネットに流出させてしまったのか。実はすでに “犯人” は割れている。『Vogue』誌の古参の編集者、ジェーン・ケルトナー・デ・ヴァッレさんである。彼女がツイッターで “最高にカワイイでしょ？　ヴィクトリア・ベッカムから送られてきたのよ” と紹介してしまったのだ。

大事な子供たちの、極めて貴重な写真がインターネットで世界中を駆け巡っているという事態にベッカム夫妻は心を痛め、カードを受け取った人物が自分たちのプライバシーを無断でネットにさらしたことにカンカンである。だがその編集者はこう言うのであろう。「ほんの数人が見るだけで留めておくのでは勿体ない。この写真はあまりにもキュート過ぎます」と。