単三乾電池対応デジタル一眼レフカメラPENTAX(ペンタックス)K-50購入 | 鉄道写真とデジタルカメラ(コンパクト・一眼レフ・ミラーレス)の「勝手にひとりごと」

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主にコンパクトデジカメ(コンデジ)でデジカメ鉄道写真研究家である板井岳太(イタイ_タケタ)が撮影(一眼レフ・ミラーレスも使用)した鉄道写真について好き勝手に「ひとりごと」を言っています。

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一眼レフデジカメとしてはペンタックスK-rを所有しており、その他にミラーレスや高級コンデジも所有しているため、すぐに必要になるということは無いのですが、ペンタックスのエントリーから中級クラス向けの一眼レフ新製品のK-S1がK-rのリチウムイオンバッテリーが使えるものの、単三乾電池には対応しなくなりましたので、単三乾電池に対応している旧機種のK-50を購入しておきました。


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レンズはK-rのダブルズームレンズキットのレンズがあるので特に不要でしたが、割引やクーポン等で18-135mm防滴対応ズームレンズキットが53,000円で買えましたので、せっかくカメラが防滴対応であるのに手持ちのレンズが防滴対応でないと意味が無いので、このレンズキットにしておきました。このレンズはAF動作音も静かで、ライブビュー撮影時のコントラストAF動作時でも結構素早くピントが合います。


Photo and Write by Itai Taketa (板井岳太):デジカメ鉄道写真研究家

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