今日、準備していた新事業を発表
した。
上海で酵素の製造事業です。
?? 何のこっちゃ・・・
と、思うのも無理は無いと思います。
yahooの株価の板にもそんな書き込みがありました。
ま、そんなピントの外れた人が、弊社の株主からいなくなるまで、我々は
いろんな悪意に満ちた誹謗中傷などの痛みにも耐えていかねばならない
のでしょうが・・・
TLホールディングスの今後の主力事業はCJ-LINXです。
オープンソースにしがみついて、のたれ死ぬことを望む株主はいないと
思います。
もし、そう思うオープンソース馬鹿の株主、
つまりターボはオープンソースで一時代を築いたのだから、もう倒産してよろしい
と思っている株主がいるのなら、ぜひ、さっさと弊社の株主を止めていただきたい。
TLホールディングスは生き残るために、そして収益を上げていくために、持てる
全ての力を、あきらめることなく事業に打ち込み、必ずや株主の皆様からの信頼を
得るように努めていきます。
CJ-LINX
その名の通り、日本と中国を結ぶためのサービス事業が今後のTLホールディングス
の中心です。
そして、そのサービスを提供するインフラとして、我々はオープンソースの技術や
オープンソースの考え方などを取り入れて行く、というのがこのサービス名に込められた
哲学であり、思いです。
それを掲示板に茶化して書いたりするのは、そいつの勝手ですが、人間としては心から
軽蔑します。
すでに日本の良品を中国市場に届ける、「渋谷網」というサービスは開通し、今回も
上海で、それの更なる成長のために我々は必死で活動をしています。
そして、この渋谷網を支えるシステムは100%、オープンソースで開発されています。
さて、そして今回の上海での酵素製造事業、「OpenEco社」です。
確かに酵素とオープンソースには何の関係も無さそうに見えます。
そして事実、何の関係もないです。
しかし・・・!
実は非常に面白い因果関係があるんです。
それは考え方です。
酵素というのは日本伝統の技術で、従来は門外不出とされていました。
日本の酵素製造技術は極めて高いのですが、残念ながら、その製造ノウハウは
大高酵素を頂上として、極めてクローズな状態で、まったく世界から閉ざされた
状態です。
こいつを、何とかオープンにして、広く世界に知らしめて、あるいは利用してもらい
少しでも「食の安全」や「環境保護」に貢献したい、というのがオープンエコの
missionです。
先に書いた、大高酵素は、もう50年もやっている会社です。 とても素晴らしい
技術を持っており、特許も持っていました。(もう切れましたが)
そして50年の歴史を経て・・・今でも社員100名強という、素晴らしい中小企業
です。
今まではそれで良いのかも知れませんが、これからは違うと思います。
世界がこれほど、環境というテーマに向かって、一致団結していこうとしている中で
世界に背を向けて、自分だけ良ければ・・・という発想ではダメだと思います。
日本が持っている、環境保護のための基礎技術は、随所に素晴らしいものが
あります。
それを何とか、世界に広めて行こう、というのがOpenEcoの考え方です。
つまりOpenEco社はCJ-LINXの中の環境事業を司る会社になります。
そして、その第一弾が今回の酵素製造事業なわけです。
この話を某新聞記者にしたときに、真っ先に言われたのが
「日本の優れた技術を中国に売るんですか・・・」
という批判で、結局記事にもしてもらえませんでした・・・・
でも、それは違う。
日本が誇る技術で、そしてそれが世界に大きく貢献しているのなら、そういうそしりを
受けるのも一向に構いませんが、所詮、日本のNo.1酵素会社が、その程度なんです。
その技術をひた隠しに隠し、かといって世界に打って出るわけでもない。
こんなケツの穴の小さな考えではイカンのです!
我々は技術を売るのではありません。
技術を伝え、育てるのです。
近く、中国の方が日本よりも優れた酵素を作るでしょう。(理由は今は書きませんが)
そして、その酵素を利用した有機肥料や、多くの食品が流通し、中国の食の安全は
飛躍的に向上するでしょう。
そして我々はその礎になるつもりです。
この巨大な国の土壌改良は、当然酵素だけではできません。
化学肥料の乱用や工場汚水などで、深刻な状態となっている、この国の農地改革は
多くの仲間が集まって、それこそ手と手を携えて取り組んで行かないといけない問題です。
そして、今の日本の食の中国への依存度を考えると、これは決して対岸の火事では
ないんです。
今回、おいおい触れていきますが、多くの偶然や、奇跡的な縁で、この事業に参入
できたこと、本当に嬉しく思っていますし、これも他事業同様、死にものぐるいで
取り組む覚悟です。
そして、我々の根源にあるのは・・・・ただ2つ・・・・
オープンソースという哲学であり、考え方なんです!
もうひとつは、(臆面もなく書きます!)
これで儲けることです!≧(´▽`)≦
まま、とにかく、これから頻繁に、この酵素工場については触れていきますよ。
マジで、お楽しみにぃ!
上海で酵素の製造事業です。
?? 何のこっちゃ・・・
と、思うのも無理は無いと思います。
yahooの株価の板にもそんな書き込みがありました。
ま、そんなピントの外れた人が、弊社の株主からいなくなるまで、我々は
いろんな悪意に満ちた誹謗中傷などの痛みにも耐えていかねばならない
のでしょうが・・・
TLホールディングスの今後の主力事業はCJ-LINXです。
オープンソースにしがみついて、のたれ死ぬことを望む株主はいないと
思います。
もし、そう思うオープンソース馬鹿の株主、
つまりターボはオープンソースで一時代を築いたのだから、もう倒産してよろしい
と思っている株主がいるのなら、ぜひ、さっさと弊社の株主を止めていただきたい。
TLホールディングスは生き残るために、そして収益を上げていくために、持てる
全ての力を、あきらめることなく事業に打ち込み、必ずや株主の皆様からの信頼を
得るように努めていきます。
CJ-LINX
その名の通り、日本と中国を結ぶためのサービス事業が今後のTLホールディングス
の中心です。
そして、そのサービスを提供するインフラとして、我々はオープンソースの技術や
オープンソースの考え方などを取り入れて行く、というのがこのサービス名に込められた
哲学であり、思いです。
それを掲示板に茶化して書いたりするのは、そいつの勝手ですが、人間としては心から
軽蔑します。
すでに日本の良品を中国市場に届ける、「渋谷網」というサービスは開通し、今回も
上海で、それの更なる成長のために我々は必死で活動をしています。
そして、この渋谷網を支えるシステムは100%、オープンソースで開発されています。
さて、そして今回の上海での酵素製造事業、「OpenEco社」です。
確かに酵素とオープンソースには何の関係も無さそうに見えます。
そして事実、何の関係もないです。
しかし・・・!
実は非常に面白い因果関係があるんです。
それは考え方です。
酵素というのは日本伝統の技術で、従来は門外不出とされていました。
日本の酵素製造技術は極めて高いのですが、残念ながら、その製造ノウハウは
大高酵素を頂上として、極めてクローズな状態で、まったく世界から閉ざされた
状態です。
こいつを、何とかオープンにして、広く世界に知らしめて、あるいは利用してもらい
少しでも「食の安全」や「環境保護」に貢献したい、というのがオープンエコの
missionです。
先に書いた、大高酵素は、もう50年もやっている会社です。 とても素晴らしい
技術を持っており、特許も持っていました。(もう切れましたが)
そして50年の歴史を経て・・・今でも社員100名強という、素晴らしい中小企業
です。
今まではそれで良いのかも知れませんが、これからは違うと思います。
世界がこれほど、環境というテーマに向かって、一致団結していこうとしている中で
世界に背を向けて、自分だけ良ければ・・・という発想ではダメだと思います。
日本が持っている、環境保護のための基礎技術は、随所に素晴らしいものが
あります。
それを何とか、世界に広めて行こう、というのがOpenEcoの考え方です。
つまりOpenEco社はCJ-LINXの中の環境事業を司る会社になります。
そして、その第一弾が今回の酵素製造事業なわけです。
この話を某新聞記者にしたときに、真っ先に言われたのが
「日本の優れた技術を中国に売るんですか・・・」
という批判で、結局記事にもしてもらえませんでした・・・・
でも、それは違う。
日本が誇る技術で、そしてそれが世界に大きく貢献しているのなら、そういうそしりを
受けるのも一向に構いませんが、所詮、日本のNo.1酵素会社が、その程度なんです。
その技術をひた隠しに隠し、かといって世界に打って出るわけでもない。
こんなケツの穴の小さな考えではイカンのです!
我々は技術を売るのではありません。
技術を伝え、育てるのです。
近く、中国の方が日本よりも優れた酵素を作るでしょう。(理由は今は書きませんが)
そして、その酵素を利用した有機肥料や、多くの食品が流通し、中国の食の安全は
飛躍的に向上するでしょう。
そして我々はその礎になるつもりです。
この巨大な国の土壌改良は、当然酵素だけではできません。
化学肥料の乱用や工場汚水などで、深刻な状態となっている、この国の農地改革は
多くの仲間が集まって、それこそ手と手を携えて取り組んで行かないといけない問題です。
そして、今の日本の食の中国への依存度を考えると、これは決して対岸の火事では
ないんです。
今回、おいおい触れていきますが、多くの偶然や、奇跡的な縁で、この事業に参入
できたこと、本当に嬉しく思っていますし、これも他事業同様、死にものぐるいで
取り組む覚悟です。
そして、我々の根源にあるのは・・・・ただ2つ・・・・
オープンソースという哲学であり、考え方なんです!
もうひとつは、(臆面もなく書きます!)
これで儲けることです!≧(´▽`)≦
まま、とにかく、これから頻繁に、この酵素工場については触れていきますよ。
マジで、お楽しみにぃ!