おはようございます
うだるような蒸し暑さが数日続いたかと思ったら、急に秋っぽい気候になったりして、湿度の加減に身体がついていきましぇ~~~~ん
でも食欲はあるので、まだ大丈夫 w
さて、超・見切り発車でスタートした夏の旅ばなし。
(ようやく)第2回をお届けしま~す
関空から約1時間半でソウルへ。
機内での軽食
特にこれといったコメント無し w
そして、これはマァどうでもいい話なのですが、覚え書き程度にメモっておきます
ソウルまでのフライトで、3人掛けの通路側に座っておりました。
わたしの隣2席に座ったのは、若いカップル(おそらく日本人)で、窓側に彼女さん、中央には彼氏さん。(すなわち、わたしの隣は彼氏さん)
で、彼氏さんがですね、自分の両側の肘掛けを思う存分に使っていらっしゃいまして、自分の両側ということはわたしの横にある肘掛けも含まれているわけで、彼氏さんの肘がわたしの座席エリアにも入ってきとるやんけ~~~~~ゴゥルァ~
ということがありました。(以上、メモ終わり)
さて、ソウルへ着いたのは夜10時前。
トルコへは、翌朝のフライトで向かいます。
よって、今晩は空港で夜明かし~~~
2年前も同じように空港で夜明かししたので (参照記事はこちら)、今回も夜明かしする場所へ直行してみました
東ターミナルの「Sky Hub Lounge」 に着いてビックリ
ひぇ~~~~~~入場待ちの行列
入れたとしても席はあるのかしら・・・と、気分はブルー
しかもラウンジ周辺を見回すと、空港で夜明かしする人たちが長椅子にゴロゴロと横たわっていて、そこはかとなく漂う場末感・・・
もしラウンジが満席で入られへんかったら、わたしもゴロゴロの一員になるかも知れん~~~Oh, no~~~~~~
と、一度ネガティブ思考に陥ってしまったら、気持ちは転がり落ちていく一方で、ドヨ~~~~ンとしながら並んでいると、ほどなくして中へ入れてくれたので、それはそれでビックリでした(気持ちが忙しい w)
ラウンジ内は混んでいて、隅っこのソファー席をゲットできたものの、周囲は人でいっぱい
まぁ仕方ない
人が多いのは諦めることにして、仮眠するためにコレを使ってみることにしました
機内用に買ったフットレストがイイ感じ~~~~
横も背後も人でワサワサしていたので、耳栓を装着、顔にタオルをかぶせて仮眠
日付が変わった午前1時半ごろ。
ふと回りを見てみると、ほとんど人が居ません。
ラッキ~~~
静か~~~~~~~
と思って、何となく夜中の軽食を
再び仮眠をして 明け方になった頃、そろそろ次のラウンジへ。
の前に、モーニングコーヒーを飲んでから行きまーす
ミニッツメイドのマンゴーは、一昨年お目にかかりませんでした。
このとき、自分のブログの過去記事(2年前)を参照しながら動いていたのですが・・・
おや・・・?
アシアナ航空ラウンジは確か29ゲート付近で、案内表示も出ていたハズだったのだが・・・?
見覚えのあるエスカレーターだけど・・・あれ? アシアナ航空ではない?よね?
アシアナ航空のラウンジ・・・どこに行ってしまわれたのかしら
と思って、ついでに Matina Lounge も覗いてみよ~と思ったら
改装か何か(?)で、ここのMatina Lounge はクローズ~~~~~Oh, no~~~~~~
ここらでちょっと情報を整理しましょう と思い、誰かが夜明かしに使ったであろう場所が空いていたので、ここを陣取って、ネットでラウンジ関係の最新情報を確認しました。
すると、アッという間にいろいろ判明。(もっと早くに確認しなはれw)
アシアナ航空ラウンジは場所が移動していました。
(Gate 11 の近く。Sky Hub ラウンジのすぐ近く)
最新情報を確認することは大切
無事に辿り着いたあと、まずは朝食で~す
ラウンジの広さは、2年前と比べたら狭い感じです。
Wi-Fiは、前は空港のフリーWi-Fi を使うように言われたけれど、今回はラウンジのWi-Fi がありました。
食事が少々ショボかったので(※個人の感想です)、何だかな~~~~と思っていたら、タイミングよく半個室スペースをゲットでき そこで寛ぐことに
ハイバックソファー + オットマン で足をゆったり伸ばして仮眠することができました
約2時間半、アシアナ航空のラウンジに滞在したあとは(ありがとうございました~~~)、搭乗ゲートに。
間もなく搭乗。
これからトルコへ向かいま~~~す
(つづく)