2018年と2019年のGWに行ったダイヤモンドプリンセス号クルーズの話を（超・見切り発車で）お届けしています
２年分を同時に進めていきますので、写真を見比べたりしながら楽しんでくださいませ
2018年の様子。
）
あっ、フルーツタルトもある。
ディナーのフルーツタルトは大きかったです w
昼とは逆の意味で予定が狂う
でも全部食べたよ！ w
ごちそうさまでした～～～～～
続きまして、2019年の様子。
夕食は、去年と同じくセカンドシーティングで19：45からなので、食事の前にシアターでコメディーショーを楽しみます
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開演前の様子。 地味です w
パフォーマーは、デイブ・レイブさん。
流暢な関西弁、そしてMr.ビーンみたいに何か怒ってて w キレ気味に喋るのが面白かったです
遅れてやって来たお客さんには、ドンキホーテ製のマジックを必ず披露していたのもツボでした w
こちらはクルーズディレクターの友美さん＆マーカスさん。
（写真が白くなってしまいました
）
コメディーショーの後は夕食
去年と同様、一気に駆け抜けま～～～～～す
レッドスナッパー（フエダイ）のモヒートセビーチェ
ミント、マンゴー、アボカド、ラム酒風味
こちらはハナコさんの注文です。
↓
ドドーーーーン！と、３人前
を一皿に盛り付け
カンタロープメロン、ハニーデューメロン、スイカ
ヴィンテージポートワインとライムをかけて
手巻き野菜春巻き
ピーナッツ入り海鮮醤ソース、レモングラス、シラントロ
ポルチーニ茸のクリームスープ
滑らかなクリームスープ、タラゴンでさらに風味豊かに
ロメインレタスと完熟トマト、アボカド、レッドオニオンのサラダ
自家製ドレッシング
バラマンディ（スズキ）、パイナップルとパパイヤのサルサ添え
フライパンで焼いた切り身に、エンドウ豆、タケノコ、カイワレダイコン、ポテトケーキを添えて
じっくりとローストした、トウモロコシで育った牛のプライムリブ ローズマリー風味のソースと西洋ワサビクリーム
トウモロコシ、トマトの網焼き、アイダホポテトを添えて
（写真奥／ハナコさんの分）
（写真手前／とる子の分）
ニューヨーク チーズケーキ
リキュール漬けのイチゴ
昼間、脳貧血でフエェェ～～～～ッとなっていたとは思えない食べっぷり
食事中、
もし途中で調子が悪いと思ったら、そのときは勇気ある撤退をしよう
と、一応は気を付けていたところ、メッチャ絶好調
撤退どころかグイグイ進めたゎ
ごちそうさまでした～～～～～～
ところで、食事とは別の話題も少々。
夜になるとドレスコードは、スマートカジュアル または フォーマル と指定されます。
なので、夜用の靴も持参しておりました。
出発前に荷造りをしていたとき、予定していたサンダルをやめて、何を思ったか急に引っぱり出してきたのが、こちらのミュール。
当ブログを初期の頃からずっと愛読してくださっている方も、おそらくは覚えていらっしゃらないであろうミュールです。
わたしも、これって一体いつのミュールだったっけ？ と忘れていて、調べてみると購入したのは2008年
11年前
購入場所は、タイのバンコクでした
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このミュール・・・普段履くことは無いのですが、購入した経緯が今なお強烈な思い出として残っているため w 一度の引っ越しと何度かの断捨離まつりを見事くぐり抜けて生き残っていました・・・
何故サンダルをやめて、これを持っていくことにしたのか本当に謎ですが、とにかく 夜はこのミュールがあれば大丈夫よね～～～ と思って、スーツケースに入れたのでした。
そして１日目の夜に履いて歩いているとき（食後）、左足のベルト部分が
スポッ・・・
と取れてしまいまして～～～～
そりゃそーですゎ、合皮だし劣化しますって～～～～
さて困った。
他に夜用の靴を持ってきてない～～～
持ってきたのは、フィットネス用の派手なピンク色の靴と、こちら・・・
・・・・・・・・・・・・・・・派手なピンクよりも、黒い穴あき靴を履く方がマシかな
ということで、靴を履き替えに部屋まで戻っているとき、ハナコさんにはアトリウムで待ってもらっていました。（☆印のところ）
靴を履き替えたあとは、観察クイズの会場を覗きに行って、ナイトクラブにも行って１日目が終了～～～～
今年は初日からいろいろありました
2019年、クルーズ１日目の反省点。
その１．
お腹が空きすぎる前に何かを食べるべし
その２．
靴や服は、余分に持ってきてしまったかも・・・と思うぐらいが丁度よい
てな感じで ひゃーーーーーーー
（つづく）