認知症患者は全国推定患者数462万
その数は462万人です。去年(2012年)の全国の高齢者の数は3079万人。今回の調査では、高齢者の15%が認知症という診断結果となり、3079万人の15%である462万人という数がはじき出されました。
高齢者とは65歳以上のこと。60代、や70代前半で認知症になる方はまだ少ないですから、その先、年を重ねることがこの病のどれほどのリスクとなっているか想像できますね。
85歳以上となると40%以上の人がが認知症と診断されます。
その他の病を考えれば異常なほどの高い数字です。
(二ユース記事より)
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TPPや地球温暖化なんて問題じゃアリマセン!
少子高齢化の問題こそが日本の最重要問題なのです。
認知症と呼んでいるその実態はボケ老人なんです。
そのボケ老人一人を介護するのに4倍の人力が必用です。
今、老人介護施設を造って儲けようと企んでいる人が多いですね~
今の日本での起業と言えば老人施設しかありません。
日本の津々浦々の山奥には大御殿が建てられています。
総てが老人施設です。
この老人問題を何とかしないと日本は救われません。
老人を健康にする方法はね~!
白砂糖を止めさせて、自然塩を摂りいれさせることです。
TVやゲートボールを廃止して、
野良仕事をさせて身体を鍛えさせることです。
年が寄れば寄るほどタクマシク健康で楽しく愉快になる夢を持たせることです。
その為には、
年寄りから税金を取ってはイケマセン!