『もう一回』やってみよう
やれないから時間がムダになる。
やらないとやれないはチガいます。
やっときゃヨカった病を退治しよう。
つぎの一回を試されているのです。
あと少しを
『やれるか』で
結果がかわります。
その一歩を
試されているのです。
だいたいのヒトは
もう限界とあきらめてしまう
そこを
突破デキるかどうか。
わたしなら
まだやれる!と
思うゲームだと考えることです。
チャンスの女神を信じよう。
ゲームの先には
天使がいます。
(あ、ここまで来たんだね)って
祝福してくれます。
でも
扉をあける前には
必ず悪魔がいます。
(ここは通さないぞ)
どんな悪魔か・・・
(やれないな)
(もうダメだ)
(これで終わり)
と
後ろを振り返らせる悪魔です。
振り返ると『石』になります。
悪魔のささやきに耳をかさずに
扉のその先を
信じるコトが大事です。
あきらめちゃダメって本気で言おう。
ひとりぼっちじゃありません。
この旅には
たくさんの仲間がいます。
しかし
一番のミカタは
じぶんです。
そのじぶんから
応援される一言って大きい。
乗り越える壁
誘惑
ささやき
局面ごとに
あきらめちゃダメって
サポートしてあげることです。
じぶんが居れば
かならず
乗り越えられるのです。
だから、大丈夫。