プロとしての自覚 | 湘南で働く社長のブログ

プロとしての自覚

プロ意識を大事にしたい。


その道で、お金をいただいている以上は、

素人ではなく、プロである。


社会人経験が浅く、今この景気に左右され、

会社で厳しい環境の人もいるでしょう。


社会人経験が浅くても、電話の向こう、

テーブルの向こうにいるお客様からすれば、

会社の看板を背負いお金をもらって

いる以上は、プロとして見られている。


プロの仲間入りだと言うことの

認識忘れてはいけない。


プロスポーツ選手も芸能界もそうだが、

その領域に入り、そしてプロを保持する事は、

なみたいていのことではないでしょう。


どんな職業でも同じで、その道を選び、

お金を頂き仕事をしている以上は、

決して甘えてはいられない。


厳しい自覚と自己練磨が必要でしょう。


経験や景気のせいにしている者は、

自分に甘いと思うべき!


時間は流れ、世の中も日々変わっていく事は、

誰もがわかっている事なのだから、

それに対応できない自分の

プロ意識の自覚のなさに気づき、

即行動するべきだろう。


僕も気を引き締めて、

来年良いスタートができる準備を

したいと思います。


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