今月から新しくブログをはじめることとなりました。
引っ越し先はhttp://hitoshinoburogu.blog.fc2.com/こちら・・
今後ともよろしくお願いいたします。
かなーり久々の更新です。すいません。
最近は長崎県の佐世保市に乗っ込みチヌと真鯛を狙いに行ってきました。
取材が2本立てだったので10時出船の夜11頃まで13時間の長時間・・
昼に上がったのはガニ瀬のベタ瀬。南向きに釣り座を構えました。
右からゆっくりと左沖にむかって流れていたんですが・・深く入れるとチャリコの猛攻・・
それでも何とか魚は撮れました・・
今回も仕掛けは1000釣法!!
鍵になったのは投入後の動作と海や魚のちょっとした変化を捉えることでしたね~。
それまでチャリコだらけだったのが・・・詳しくは「釣りファン」と「釣りニュース」を見てくださいね・・・!!
宣伝ですいません・・。
今回使用したウキ!!
夜釣りでは大物の予感・・・!!
ちょっとだけ釣果を・・・。
今度からはまともに更新します。
最近は長崎県の佐世保市に乗っ込みチヌと真鯛を狙いに行ってきました。
取材が2本立てだったので10時出船の夜11頃まで13時間の長時間・・
昼に上がったのはガニ瀬のベタ瀬。南向きに釣り座を構えました。
右からゆっくりと左沖にむかって流れていたんですが・・深く入れるとチャリコの猛攻・・
それでも何とか魚は撮れました・・
今回も仕掛けは1000釣法!!
鍵になったのは投入後の動作と海や魚のちょっとした変化を捉えることでしたね~。
それまでチャリコだらけだったのが・・・詳しくは「釣りファン」と「釣りニュース」を見てくださいね・・・!!
宣伝ですいません・・。
今回使用したウキ!!
夜釣りでは大物の予感・・・!!
ちょっとだけ釣果を・・・。
今度からはまともに更新します。
行ってきました米水津!
池永さんと2人で上がったのは港を出てすぐの「サザエのハナレ」という磯。
さっそく釣りを開始。
2人とも1000釣法で、船付けから左右に分かれて竿を出します。
さっそく隣から「ヤッホー釣れたぁーー」と声が響きます。
自分には何も起こらず・・・
数分後・・・
「また釣れたぁー!たーのしー!!」・・・
自分は無反応・・・
数分後・・・
「簡単じゃー!まだ釣れんのかー!!」・・・
その後も・・・「釣れたー!今度はチヌー!」
止まりません・・・・怪物です。
悔しかったです・・・。仕掛けを変え打ち返しているとようやくヒット!
その後アドバイスをもらいそれからはそこそこ数を伸ばしました・・。
しかし隣から・・・
「カンダイ食ったーーー!」・・・
その後も・・・「サンバソウーーーーー!」
口ではちょこちょこアドバイスをいただきましたが、釣りを見ているともっと多くのことを教えていただきましたねーー!
この恩は大会でのタイトルで恩返ししたいですね。
それにしても磯釣りは最高のゲームフィッシングですね!!
池永さんと2人で上がったのは港を出てすぐの「サザエのハナレ」という磯。
さっそく釣りを開始。
2人とも1000釣法で、船付けから左右に分かれて竿を出します。
さっそく隣から「ヤッホー釣れたぁーー」と声が響きます。
自分には何も起こらず・・・
数分後・・・
「また釣れたぁー!たーのしー!!」・・・
自分は無反応・・・
数分後・・・
「簡単じゃー!まだ釣れんのかー!!」・・・
その後も・・・「釣れたー!今度はチヌー!」
止まりません・・・・怪物です。
悔しかったです・・・。仕掛けを変え打ち返しているとようやくヒット!
その後アドバイスをもらいそれからはそこそこ数を伸ばしました・・。
しかし隣から・・・
「カンダイ食ったーーー!」・・・
その後も・・・「サンバソウーーーーー!」
口ではちょこちょこアドバイスをいただきましたが、釣りを見ているともっと多くのことを教えていただきましたねーー!
この恩は大会でのタイトルで恩返ししたいですね。
それにしても磯釣りは最高のゲームフィッシングですね!!
この写真を見て何か気づきませんか??
そうなんです!
一つの磯における人口がとんでもない数です
現在では1つの磯に2~3人、もっと多く乗れるところもありますが昭和57年ほどからの磯釣りブームの時期にはこれがどこに行っても当たり前だったそうです。
ブームの火付け役となったのがオキアミの登場と書いてあります。
それ以前は地域によってばらばらで、鹿児島ではパン粉や石鯛餌、それ以外では湖産エビなどを使っていたそうです。もちろん集魚剤などもあまりなく、魚も多くいたようで50㎝はおろか60・70cmが当たり前とこの本には書いてあります。
タックルも石鯛竿のようなものを持っている人もいれば両軸リールで釣っている人もいたようです。
ウキも現在では発達し様々な機能を盛り込んだものが多く出ています。
しかし興味的な記事を発見!
グレの釣り方・・・・。
影は水面に移さない・魚を釣り場にリリースしない・撒餌は足もととサラシに30分以上・血や鱗を水中に落とさない・・・などなど。
現在では少々大げさに感じますが・・教訓としてそれだけ慎重に丁寧に釣りなさいと言っているのでしょうかね・・・。
時代とともに釣り方や魚の数も変わってきてはいますが昔も今も「グレとの駆け引き」と「ゲーム性の高さ」はいろんな釣り人が魅了されるみたいです。
昔の文献も見返すとなかなかいろんな発見があるものです・・と言う独り言です。
明日から大分へグレ釣り・・どうか雨は降らないでほしいものです!
そうなんです!
一つの磯における人口がとんでもない数です
現在では1つの磯に2~3人、もっと多く乗れるところもありますが昭和57年ほどからの磯釣りブームの時期にはこれがどこに行っても当たり前だったそうです。
ブームの火付け役となったのがオキアミの登場と書いてあります。
それ以前は地域によってばらばらで、鹿児島ではパン粉や石鯛餌、それ以外では湖産エビなどを使っていたそうです。もちろん集魚剤などもあまりなく、魚も多くいたようで50㎝はおろか60・70cmが当たり前とこの本には書いてあります。
タックルも石鯛竿のようなものを持っている人もいれば両軸リールで釣っている人もいたようです。
ウキも現在では発達し様々な機能を盛り込んだものが多く出ています。
しかし興味的な記事を発見!
グレの釣り方・・・・。
影は水面に移さない・魚を釣り場にリリースしない・撒餌は足もととサラシに30分以上・血や鱗を水中に落とさない・・・などなど。
現在では少々大げさに感じますが・・教訓としてそれだけ慎重に丁寧に釣りなさいと言っているのでしょうかね・・・。
時代とともに釣り方や魚の数も変わってきてはいますが昔も今も「グレとの駆け引き」と「ゲーム性の高さ」はいろんな釣り人が魅了されるみたいです。
昔の文献も見返すとなかなかいろんな発見があるものです・・と言う独り言です。
明日から大分へグレ釣り・・どうか雨は降らないでほしいものです!
お知らせです。
釣りクラブ入会の方々、ワッペンと入会費合わせて1500円です。
ちょっと高くなってすいません。苦しい人は建て替えときます。
ワッペンは支払い完了後に製作が始まりますのでお早めにお願いいたします。
連絡やお問い合わせは畠山まで・・・。
釣りクラブ入会の方々、ワッペンと入会費合わせて1500円です。
ちょっと高くなってすいません。苦しい人は建て替えときます。
ワッペンは支払い完了後に製作が始まりますのでお早めにお願いいたします。
連絡やお問い合わせは畠山まで・・・。
今回は新商品紹介です・・!
『Xtradaのキャップライト X1』です!
どのメーカーさんもとても明るく、電池も長寿命のものが増えてきました・・というよりむしろそれが最低限のようになってきました。
しかしこのキャップライトは、電池を入れた状態で驚異の34gなんです!!
単3乾電池1本が21gほどなのでどれだけ軽いかわかっていただけると思います。
もちろん明るさ、寿命はもちろん、防水加工なんで安心です。
ぜひ使ってみてその軽さを実感したください!
あとはこれ・・・
『Lumicaトーナメントキャップ』です!
しかしこれは販売していません・・・
なぜならお願いして特別に作っていただいたサンプル品だからです。
しかし評判が良ければ商品化するかもしれないですね・・・
『Xtradaのキャップライト X1』です!
どのメーカーさんもとても明るく、電池も長寿命のものが増えてきました・・というよりむしろそれが最低限のようになってきました。
しかしこのキャップライトは、電池を入れた状態で驚異の34gなんです!!
単3乾電池1本が21gほどなのでどれだけ軽いかわかっていただけると思います。
もちろん明るさ、寿命はもちろん、防水加工なんで安心です。
ぜひ使ってみてその軽さを実感したください!
あとはこれ・・・
『Lumicaトーナメントキャップ』です!
しかしこれは販売していません・・・
なぜならお願いして特別に作っていただいたサンプル品だからです。
しかし評判が良ければ商品化するかもしれないですね・・・