東京都は、都内を走る白バイを自動車Gメン が摘発したことを発表しました。


ニュースによると、都内でネズミ捕りに勤しんでいた(いそしんでいた)白バイが、ネズミを食べている最中もエンジンをかけっぱなしの状態、つまりアイドリングのまま道路交通法違反者検挙を行っていたところを、さらに自動車Gメン が摘発にかかったということです。


担当した、自動車Gメンの担当部署からは、「日本は、2005年比15%の効率向上をしなければならないのであります。緊急車両においても、「人命」のかかわってこない緊急車両については、それを摘発対象とすることとしました。よって、白バイだろうが、パトカーであろうが、摘発をおこないます。」とコメントが寄せられたということです。


ペタしてね

という夢でした。