プレミアムな日々

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朝の電車で若いサラリーマンが「今日オレ3時に帰ろうかな」「帰れるの?そういう会社うらやましいな」と話していた。ばりっとスーツ着てても非正規なのかなと思ったら、プレミアムフライデーだったんですね。

今の勤務先会社にはプレミアムフライデーはない。毎日16時45分にチャイムが鳴ると正規も非正規も追い立てられるように帰社を促されるので、必要がないとも言えます。

特に女性は家庭と両立が出来るし、いそくみも帰りに必ず1時間~1時間半はカフェで行政書士の勉強が出来るので願ったりかなったり。週末の疲れ方も全然違う。

趣味やプライベートを充実させたい人には、残業なしの就業はありがたい。

だが、まだ今の仕事に慣れない身で、フォルダの中を30分くらい探して、やっとお目当てのファイルが見つかってこれをもとに書き換えれば終わり~というところでチャイムが鳴り、"帰ってコール"がかかると、あと30分いや15分でひと仕事が終わるのにと、悔しいことこの上ない。保育園のお迎え時限があった時代に戻ったみたいです。

 

先日三菱電機ウェルネスプロジェクトの仲間とも話したが、仕事=趣味=生きがいみたいになって、何時間でもこれやっていたいと思う仕事もある(Wプロがそうだった)。毎日終電だったり、男性は泊まりこんだりしても、やりたくてやっていたので苦ではなかった。疲れはしたがうつになったり大病をした人はいなかったな。

今ブラック企業とか過労で様々な健康被害が出て、仕事は早く切り上げるのがよい(人件費も削減できる)ということになっている。“やりたくてやる”仕事に就いている人がどんどん減っているのだろう。

 

私が古いのかもしれないが、一生に一度でも、時間を忘れてやるほど楽しくやりがいがある仕事が出来た時代と、そのチャンスをくれた周囲に感謝したい。

 

今仕事しているSL広場側から駅を反対側に渡りこの新橋駅前ビルまでは昭和な新橋。

「本郷もかねやすまでは江戸の内」を思い出す。B級グルメの宝庫です。

これを過ぎると華やかな汐留地区につながっていく。

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