魔眼のご主人様。/ 黒森白兎
作者と出会ったのは今はもうないGYAOSというamebaのゲームの中
当時、ラっちはスケートで苦しみ、多分終わりを感じていた頃だったと思う
私もほぼラっちのサポートに明け暮れる日々だった
GYAOSを始めたのは、私? ラっち?
2人の運動バカはGYAOSが初ゲームで右も左もわからないまま、ただただ進めていた( ただただ進むゲームだしw )
GYAOSの面白い所は全国の人とコミュニケーションとったり、仲良くなったり出来るところ
ゲーム超初心者に対しても優しく、色々助けてくれたりゲーム音痴でも楽しめるようにコツややり方を教えてくれる人がいたり、同じ位に始めて「うちら三つ子だもんね」と言って仲良くなったり、何でか知らんけれどいつの間にか仲良くなってたり、実際には会ったことも無いのに性別年齢超えて ( 実際、性別とか年齢とか知らないし。)色んな人と良い付き合いが出来たと思う( 人見知りなので、範囲は激せまでしたが。)
GYAOSを始めたのが2011年頃からだと思うから、もう既に7年か8年も前の事
今でも数人(書いていいかわからないから名前は書かないけれど) 気にかけてくれていたり(ブログ読んでくれてるんだなーとか、こちらも読んでいたり。)交流を続けている人達がいる
GYAOSを始めて程なくして、ラっちが「メッチャピグカッコイイ人いるんだけれど!メッチャ強いし!友達になりたいなーえいっポチッ」←
と何か意味わかんない位上の方のレベルに行ってて確かにすごいカッコイイピグ(その後、その人のピグに影響されまくるsummer) のヒトに躊躇なく友達申請出来るJCすげeee。。。って時があって、その時快く受け入れてくれたのが、今回魔眼のご主人様。でデビューされた黒森白兎先生
その何週間か後には私も(あれ、GYAOSって友達じゃなくてライバルだっけ)なってました
とにかくすっごくお世話になった人
遠い所に住んでいる、顔も知らない人
GYAOSが終わって、サーガを始めてもしばらく一緒に遊んでいたなぁ
友達っていうより先生っていうか、お兄ちゃんっていうか、とにかく「目上の人」だったけれど
何時頃だろう、そんな付かず離れず、いつも励ましてくれたり支えてくれていた人がある日「小説を書いてる」っていきなり言った
えええええええええーーーーーー!!!!!
待って?唐突よ!?
あ、あのぅー、もう何年も私が活字中毒だと知っていて本の話題になった事ないデスよね!?
しかももう何かに投稿していて賞の選考に残っていると!!!
ちょ、ちょっと待って待って、いきなりそこから!?(゚ロ゚)(゚ロ゚)(゚ロ゚)
その賞は逃してしまったらしいですが、その後程なく「出版が決まったよ」
正直最初は半信半疑。
ブログを書いているわけでもないし、本が好きな事も知らなかったし
でも、そういえばその人の何を知っているというのだろう? だよね
何も知らないじゃんって
ただ、「頭のいい人だなぁ」とは常々思っていたけど、何一つ知らないんだ
でも確かに会ったことはなくても人間関係も友人関係も成立する。そう思ってる
それがこういうネット上でのやり取りだとしても、助けられる事や、教えられる事もあるし存在してくれてればいいや的な人もいる
(反対に、突然消えてしまう事もあって、さみしいけれどそういう突然のサヨナラがあるのがネット上だと云うこと )
そのネット上の人が、
現実に本を出すって言った
最初のお知らせはラっちの浪人が決まった頃だから2年以上前?その頃は「書いてる」かな?
そしてだんだん現実味を帯びてきて
出版が半年後になり、2ヵ月延びて、、ある日
「4/10に発売決まったよ(ケロッってかアッサリ )」
この2年間、色々あった時その人にずっと言われて来たこと
「頑張れ、諦めなきゃ夢は叶うんだよ」
そして現実にそれを証明して見せてくれた
ネット上の「先生」で「お兄さん」は現実に存在し、その人の書いた本を現実に手に取る日が来た
この気持ち、なかなか表現出来ないよ
喜び以上の事
この本が、本当に私の元に届いた時、目が覚める思いというか感動以上の何と言うの?ゾクゾクを感じ、この事が私にとってとても大きな力になりました
サイン本と、出版社限定のオマケストーリー付きの2冊getし、サイン見てちょっとコケた(笑)
名前書いてピースマークなんだもの(笑)
GYAOSやサーガやってた人は( そうじゃない人も )ぜひ読んでみてほしいです。特にGYAOSやってた人で作者を知らない人は絶対いないから( キャラ崩壊するかもだから誰かは言いませんが。。←冗談よ )
長くなったので感想は後程
諦めなきゃ夢は叶う!
叶うまで続ける尊さだよ
作者と出会ったのは今はもうないGYAOSというamebaのゲームの中
当時、ラっちはスケートで苦しみ、多分終わりを感じていた頃だったと思う
私もほぼラっちのサポートに明け暮れる日々だった
GYAOSを始めたのは、私? ラっち?
2人の運動バカはGYAOSが初ゲームで右も左もわからないまま、ただただ進めていた( ただただ進むゲームだしw )
GYAOSの面白い所は全国の人とコミュニケーションとったり、仲良くなったり出来るところ
ゲーム超初心者に対しても優しく、色々助けてくれたりゲーム音痴でも楽しめるようにコツややり方を教えてくれる人がいたり、同じ位に始めて「うちら三つ子だもんね」と言って仲良くなったり、何でか知らんけれどいつの間にか仲良くなってたり、実際には会ったことも無いのに性別年齢超えて ( 実際、性別とか年齢とか知らないし。)色んな人と良い付き合いが出来たと思う( 人見知りなので、範囲は激せまでしたが。)
GYAOSを始めたのが2011年頃からだと思うから、もう既に7年か8年も前の事
今でも数人(書いていいかわからないから名前は書かないけれど) 気にかけてくれていたり(ブログ読んでくれてるんだなーとか、こちらも読んでいたり。)交流を続けている人達がいる
GYAOSを始めて程なくして、ラっちが「メッチャピグカッコイイ人いるんだけれど!メッチャ強いし!友達になりたいなーえいっポチッ」←
と何か意味わかんない位上の方のレベルに行ってて確かにすごいカッコイイピグ(その後、その人のピグに影響されまくるsummer) のヒトに躊躇なく友達申請出来るJCすげeee。。。って時があって、その時快く受け入れてくれたのが、今回魔眼のご主人様。でデビューされた黒森白兎先生
その何週間か後には私も(あれ、GYAOSって友達じゃなくてライバルだっけ)なってました
とにかくすっごくお世話になった人
遠い所に住んでいる、顔も知らない人
GYAOSが終わって、サーガを始めてもしばらく一緒に遊んでいたなぁ
友達っていうより先生っていうか、お兄ちゃんっていうか、とにかく「目上の人」だったけれど
何時頃だろう、そんな付かず離れず、いつも励ましてくれたり支えてくれていた人がある日「小説を書いてる」っていきなり言った
えええええええええーーーーーー!!!!!
待って?唐突よ!?
あ、あのぅー、もう何年も私が活字中毒だと知っていて本の話題になった事ないデスよね!?
しかももう何かに投稿していて賞の選考に残っていると!!!
ちょ、ちょっと待って待って、いきなりそこから!?(゚ロ゚)(゚ロ゚)(゚ロ゚)
その賞は逃してしまったらしいですが、その後程なく「出版が決まったよ」
正直最初は半信半疑。
ブログを書いているわけでもないし、本が好きな事も知らなかったし
でも、そういえばその人の何を知っているというのだろう? だよね
何も知らないじゃんって
ただ、「頭のいい人だなぁ」とは常々思っていたけど、何一つ知らないんだ
でも確かに会ったことはなくても人間関係も友人関係も成立する。そう思ってる
それがこういうネット上でのやり取りだとしても、助けられる事や、教えられる事もあるし存在してくれてればいいや的な人もいる
(反対に、突然消えてしまう事もあって、さみしいけれどそういう突然のサヨナラがあるのがネット上だと云うこと )
そのネット上の人が、
現実に本を出すって言った
最初のお知らせはラっちの浪人が決まった頃だから2年以上前?その頃は「書いてる」かな?
そしてだんだん現実味を帯びてきて
出版が半年後になり、2ヵ月延びて、、ある日
「4/10に発売決まったよ(ケロッってかアッサリ )」
この2年間、色々あった時その人にずっと言われて来たこと
「頑張れ、諦めなきゃ夢は叶うんだよ」
そして現実にそれを証明して見せてくれた
ネット上の「先生」で「お兄さん」は現実に存在し、その人の書いた本を現実に手に取る日が来た
この気持ち、なかなか表現出来ないよ
喜び以上の事
この本が、本当に私の元に届いた時、目が覚める思いというか感動以上の何と言うの?ゾクゾクを感じ、この事が私にとってとても大きな力になりました
サイン本と、出版社限定のオマケストーリー付きの2冊getし、サイン見てちょっとコケた(笑)
名前書いてピースマークなんだもの(笑)
GYAOSやサーガやってた人は( そうじゃない人も )ぜひ読んでみてほしいです。特にGYAOSやってた人で作者を知らない人は絶対いないから( キャラ崩壊するかもだから誰かは言いませんが。。←冗談よ )
長くなったので感想は後程
諦めなきゃ夢は叶う!
叶うまで続ける尊さだよ