逃亡者の指名手配写真と現実との大差

オームサリン事件で指名手配されていた菊地直子容疑者が逮捕されたと思ったら、高橋容疑者も後少しのところまで追い詰めていたということですが、それにしても顔が違いますね。

指名手配の写真はあらゆるところに貼られていてすでに17年の歳月が流れています。

ですから、指名手配の写真であれば日本人の多くの人が会えば気がつくと思います。

ところが、先日逮捕された菊地容疑者の写真を見る限りは同一人物には見えませんでした。

更に今日公開された高橋克也容疑者は更に手配写真とは違っていました。

これほど違うとは驚きとしか言えませんが、これでは指名手配しても捕まりませんね。

追われる方は精一杯逃げるために自分の一番の特徴をなくそうとするでしょうが、指名手配の写真は一生懸命その特徴を大きく誇張して知らせていました。

これならその差は開く一方で全く人違いのような人相になってしまっていました。

今後の指名手配書の作成も一考の余地ありといったところですね。

恐ろしい橋の断面、これが真実なのでしょうか？

http://news.infoseek.co.jp/photo/rocketnews_20120530216229

この写真を見ていただきたいですね。

橋の断面だそうです。

こんな橋を渡らなければいけない人たちがかわいそうですね。

形になっていれば中身はどうでも良いという中国人の現れでしょう。

本当に恐ろしい国です。

他国の人に見張ってもらえなければ自国民たちで修正できないのですから。

かわいそうですね、中国4000年のプライドはどこへ行ったのでしょうか？

トヨタが最終処分場建設受け入れ方向で検討

トヨタが最終処分場建設受け入れ方向で検討

震災瓦礫の処理のめどが立たない中、札幌市は「安全の確証ない」 と拒否の姿勢を打ち出してきましたが、

トヨタ自動車が愛知県から打診されていた同社田原工場（同県田原市）敷地内での最終処分場建設を受け入れる方向で検討に入ったことが５日、明らかになったそうです。

このような内容の記事が報道されました。

田原工場は東京ドーム約８０個分の広さがあり埋立地に立地しているとの事です。

被災地の復興計画が思うように進まないのも瓦礫の処理にめどが立たないからだと言われています。

なんとか少しでも早く復興計画が立てられるよう日本全国で協力できないものでしょうか。

絆という言葉がよくつかわれていますが絵に描いた餅状態のような気がします。