東アジアの現実!支那と対峙するか? | 日本国民党代表 鈴木信行 公式ブログ

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東アジアの現実!支那と対峙するか?

近い将来日本の選択肢として三つがある。

支那(中国)に屈従し東アジア内新秩序に従う
日米同盟を強化し支那と対峙する
日本が核武装し自主独立を堅持する
あなたならどの道を選ぶか?

一番目の選択は、すでに韓国が選択している道だ。韓国から見れば、支那に対してファイティングポーズを取る日本の行動を狂気の沙汰と見ていることだろう。しかし支那の属国となれば東南アジアからの信頼を失い、チベット・東トルキスタン同様に支那人移民の波に呑まれる。

二番目だが、もしも尖閣諸島で一旦緩急あればとして、日本軍が戦端を開かなければ米軍が動くとは思えない。東アジアでの米軍の影響力低下が支那台頭の原因であり、今後国防予算を削減している米国に過度の期待は危険だ。もっとも日本が戦えば米国は逃げることは出来ないが、支那に対して10年後まで日本が海軍力で優位に立っていられるか疑問だ。

三番目だが、もっとも自己の判断で確実に国民の安全と財産を堅持できる選択だ。その代り実現までは国内外からの抵抗も大きいいばらの道だ。だが、まだ時間はある。近道をせず明治維新を成し遂げた先人たちが選択したように、自主独立への道を選択する決意を固める時が今だ。

あなたならどの道を選ぶか?
私は核武装推進派なので結論は出ている。

韓国・朝鮮人は大陸の動静に敏感だ。対して日本人は鈍感すぎる。日本海という大きな堀に守られている分、鈍感でいられるのだ。

火病韓国が反日度を増して過剰なまでに火病を起こさざるを得ない現状を、冷静に見る必要があるだろう。

日本企業は支那・朝鮮半島から撤退し、東南アジアに拠点をシフトすべきだろう。世界は広い、視野を広げれば東南アジアに日本の見方はたくさんいる。

写真は約10年前に党員が大連で撮影した支那海軍の空母建造計画の証拠写真だ。支那は確実に進歩してきた。
http://seisaku.sblo.jp/article/3620888.html


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