皆様こんばんは。
衆議院議員のしいき保です。
本日は、国対役員会、両院議員懇談会において、馬場幹事長及び下地政調会長からの報告があり、今後の予算委員会(テレビ入り)の質問者については、おおさか維新の会メンバー全員が国会質問に立つ事になりました。
維新の純化路線を突き進むおおさか維新の会は、党内の結束力が堅く全員野球が身上です。
現在は、衆参20名の国会議員団ではありますが、個々に専門分野があり個性的な顔触れです。
これまでの橋下徹前代表のような発信力はありませんが、いつまでも「橋下個人商店」と言われないためにも国会議員一人ひとりが「橋下徹の分身」になれるよう政策力と発信力を身に付けて行かなければなりません。
日々の研鑽を重ね、失敗を恐れず維新スピリッツを持って精進して参りたいと思います。
いつまでも「橋下維新」の「魂」を込めて、好球必打の精神よりも三球三振の気持ちで質問に立ちたいと思います。
さて、地元では朝夕とも秘書が駅立ちを行いました。寒空の下、毎日私の分身として精力的な活動をしてくれていることに感謝しています。
