肥満の原因はガチガチの赤血球にあった! | 薬にたよらない生き方

肥満の原因はガチガチの赤血球にあった!

肥満と赤血球、一見すると全く関係ないように思われますが、赤血球が硬いかやわらかいかで


ずいぶんと変わってくるんですよ。


やわらかいと小さい血管もすいすい通りぬけられて、新鮮な酸素を体内のいたるところに運ぶことができます。


ところがガチガチの硬い赤血球は細かい網目状になった毛細血管の中を通れないため、酸素を届けることが


できないまま途中で消滅してしまいます。


これでは脂肪が溜まった皮下組織で起こったたら脂肪はエネルギーとして燃焼されません。


同じように、肩でおきれば肩こりに、肌でおきれば肌あれになってしまいます。



ちょっとチェックしてみましょう。


1  ちょっとぶつけただけですぐあざができる。

2  毎日甘いものを食べている。

3  ささいなことでイライラする。

4  親指の付け根の血管が青く浮き出てる、またはほかより黒っぽい。

5  運動不足だ。

6  口内炎がよく出来る。

7  歯茎や舌が暗い紫色をしてる。



YESが半分以上あったら要注意ですよ。



原因は偏食とストレス!



たまった日々のストレスは、自分ではなかなか解消が難しいですよね。


ではどうするか、ですが、



サメの油に含まれるシムノールと言う成分が赤血球をやわらかくしてくれます。


松の実に含まれるPーリノレン酸もいいですよ。


お試しあれ。


石川。