英国アーユルヴェーダカレッジ校長:石井泉がつづる毎日

私の基本姿勢は調和です。人や自然環境と心を通い合わせ、心地よい状態を調和のとれた状態と考えています。森羅万象の変化に積極的に調和して、自らも価値を創造していく心とからだの成長日記をつづってまいります。

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おはようございます、石井です。



薔薇の美しい季節を楽しんでいらっしゃいますか?

この季節は、同時にドクダミも旺盛に繁殖する季節。
その香りと繁殖力から敬遠されることも多いドクダミですが、
日本では古来より【十薬】と呼ばれる貴重な薬草の一種です。
こうした、地の植物を活かすという考え方は、
アーユルヴェーダにも共通するものがありますね。



さて、今回は『実践して習慣化し、体質改善を楽しむ』ことについて書きます。





◎生活の効率性とクオリティ



私が金融ビジネス出身と聞くと、
アーユルヴェーダとの結びつきを意外に思われるかもしれません。


私は、大学で西洋史を学び、渡米して経営学を学びました。

その後銀行に勤務し、
バイオ(生物学の知識を使った技術開発)ベンチャーを立ち上げました。



そして、今はアーユルヴェーダを広めるためにスクールを経営しています。



これらはまったく関係ないようで、私の中ではすべてつながっています。


人をどの角度から、どの視点で見るかはもちろん異なりますが、
人や生命との関わりという意味では同じですし、原理原則は共通だと思います。



バイオの企業では、生化学、医学の分野の先生方にいろいろ教えていただきながら、
活動の基礎をつくりました。



人として生まれてきて、体のことや心のことを学ぶにつれ、
こんなにうまくできあがったシステムをもった肉体を与えられたことに、
私は感謝の気持ちでいっぱいになります。


そういう思いが、生物学やアーユルヴェーダを学んでから
ますます募ってくるようになりました。



だからこそ、


・体と心のしくみを知っていると、生きていくのが効率的、効果的になって得をする
・考え方次第で、人生はもっともっと楽しくなる


ということを、ひとりでも多くの方にわかりやすく、
かつ論理的に伝えたい気持ちが強いのです。



現在の活動を通して、たくさんの人たちの
QOL(生活の質)の向上に貢献したい。

医学者ではなく、ビジネスの世界で生きてきたからこそ、
QOLという問題に違った視点を提供できるのではと思っています。





◎森を見て生命を理解する



アーユルヴェーダは生命科学という意味です。


自然界では草木が集まって森林になります。
森を見て生命を理解するのがアーユルヴェーダです。



草木のひとつひとつ、さらに、葉っぱの細胞、
それを構成する分子までをも見るのが、現代の生化学です。



人間を、そして生命を理解するためには、
両方からのアプローチが大切だと私は思っています。



ですから、現代の生化学にもとづく
解剖生理学や栄養学などが重要なのはいうまでもありません。




次回は、この神秘的な肉体、生命の定義について書こうと思います。





生きとし生けるものすべての幸せを願って
石井 泉~axia bios~

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おはようございます、石井です。



薔薇の花が美しい季節がやってきましたね。
お散歩していると、様々な家で美しい姿を見せていただけます。
植物園などに行くのも楽しいでしょうね。



さて、本日は、自分自身の人生に責任をもって生きることについて書きます。





◎人生の目的


インド哲学の古典『バガヴァットギーター』という書物では、
人が生きるうえで追い求める目的を4段階に分けて説明しています。


①アルタ(安全)
②カーマ(喜び)
③ダルマ(調和)
④モークシャ(自由)


4
番目のモークシャとは、不安や恐れ、無知と束縛からの自由を指します。


その前段階であるダルマ(調和)は、
思いのままの行いであるアルタ(安全)やカーマ(喜び)を終え、
プンニャ(徳)を積んでいる段階です。
このプンニャによって、天国に行くことができるというわけです。




V.E.
フランクルの名著『それでも人生にイエスと言う』を読んだ時、
「私が生きる意味は何だろう」と、改めて考えさせられました。


V.E.
フランクルは、オーストリア生まれの精神科医、心理学者です。
ユダヤ人であった彼は、第2次世界大戦中の3年間を、
アウシュビッツなどの強制収容所で過ごしました。


「生きる意味とはなんだろう」という問いかけに対し、
フランクルは「この質問自体がそもそも誤りである」といっています。


つまり、人生こそが問いを出し、私たちに問いを提起しているというのです。


私たちは、命を与えられたときから、問われている存在なのです。
「私が人生に何を期待するのか」というベクトルで考えるのではなく
「人生が私に何を期待しているのか」というベクトルで
考える必要があるということです。





◎問われていることに答える


ここでフランクルが引用しているのは「ヒルレの格言」。
ヒルレとはユダヤ教の有力な指導者です。



「もし私がそれをしなければ、だれがするのだろうか。しかし、もし私が自分のためだけにそれをするなら、私は何であろうか。そして、もし私が今しなければ、いつするのだろうか」



結局のところ、西洋も東洋もいっていることはひとつだということです。


西洋のユダヤ教やキリスト教も「目的をもって生きること」を説いていますし、
東洋の『バカヴァットギーター』でも、
「行いをしなさい」
つまり、
「自分のやるべきことを好き嫌いややりたいかどうかではなく、ただ行うこと」
と、説いています。



生きるということは結局

「問われていることに答えること」
「自分自身の人生に責任をもつこと」

これに尽きると思います。





そのためにも、心とからだが健康であることが基盤になるのです。





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おはようございます、石井です。



今年は
10連休という方も多いようですね。
ゆっくり過ごしたり、アクティブに過ごしたり、
みなさまそれぞれの時間を満喫されていることと思います。



今日は、これまでお届けしていたストレスケアの方法をまとめてみますね






◎5つのストレスケアの方法


アーユルヴェーダの主なストレスケアの方法をまとめると、次の5点になります。

①心身のしくみを知って、常に客観的に自分を観察する
②ストレスの受け取り方を工夫する
③生活リズムを整えて、ストレスに強くなる
④脳疲労に効くマッサージをする
⑤ヨーガ、呼吸法、瞑想法を取り入れる


アーユルヴェーダに即した生活をしていると、
感覚が鋭くなる自分を自覚するようになります。


ですから、いつもと違う自分に早く気づいて、
くずれたバランスをもどすことができるのです。



自分を客観的に観察して、変化に気づくことは非常に重要なことです。


もちろん、それには心身のしくみを理解したうえで、
今どういうことが起きていて、心身がどう反応しているかがわかる必要があります。
交感神経と副交感神経の働きをよく把握しましょう。



人とのコミュニケーションなどでうまくいかなくて、
心が揺れ動いたり、重くなったりしてもよいのです。


それを淡々と見つめる自分がいることが大切なのです。





◎変わることのない本当の自分


変化する自分に対して、変わることのない本当の自分。


それは本質的な自分であり、それを「真我」といいます。
魂といってもよいでしょう。


変わらない本質的な自分があることを自覚すると、
心は揺れ動いても、状況に振り回されなくなります。




私たちが考え過ぎてストレスを抱えている時などは、
意識が過去や将来に向いていて、現在から離れていることが多いようです。


過ぎ去ったことを後悔したり、明日のことを思い悩んだり、
または将来が不安でたまらなくなったりします。


こうした思考の堂々巡りをいったんお休みして、
今ここにいる本質的な自分(真我)に集中してみましょう。




マッサージやヨーガ、呼吸法や瞑想法などは、
今ここ、自分に集中しやすい方法です。

みなさんも生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。





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石井 泉~axia bios~

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こんばんは、石井です。



みなさんは生活に瞑想を取り入れていますか?


アーユルヴェーダでは、メンタルケアの方法の一つとして瞑想もすすめています。




◎瞑想とは


私たちは常に自分の意識を
自分を取り巻く環境にある対象から対象に向けています。


瞑想は、この意識の流れを止めて、
内面やイメージに意識を集中させることを指します。


目をつむって、体の部分、
特に自分自身の呼吸の音に意識を集中させてみましょう。



今回は、体質別の効果的な瞑想の仕方を紹介します。




◎ワータの瞑想法


ワータは、動の性質をもっています。
ワータが増えている人ほど瞑想が有効です。


ワータ体質は特に聴覚を多く使う傾向があるため、
音や音のイメージに集中して瞑想をしてみましょう。


これを、聴覚瞑想といいます。


姿勢を安定させ、ゆったりとして、
ゆっくりとしたペースで自分が心地よいと思う言葉を唱えてみてください。

リラックスできる曲を
BGMにして、
ただ座るだけでも心を休めることができるでしょう。




◎ピッタの瞑想法


ピッタは、熱や鋭さの性質を持っています。
日頃イライラしたり不平不満を持ったり批判的になると、


熱や鋭さの性質が増えてしまいます。


ピッタは視覚を多く使う傾向があるので、
熱のバランスをとるためには青色でクールダウンすると効果的です。


これを、視覚瞑想といいます。


美しい青空や海は、心や体に広がりと余裕を与えてくれます。




◎カパの瞑想法


カパ体質の方の瞑想における一番の敵は、ズバリ居眠りです。


安定と重さの性質があるカパは、
瞑想すると眠くなってしまうことがよくあります。


カパ体質は嗅覚や皮膚感覚などの体感覚が優位なので、
ユーカリ、パイン、ローズマリーなど、
スッキリと爽やかでスパイシーな香りの精油を用いた嗅覚瞑想がおススメです。


嗅覚瞑想は、鼻腔から出入りする息づかいを意識します。


息を吸うと爽やかなエネルギーが香りとともに体内に入り、
心もスッキリしていきます。
そして息を吐くと、重さやだるさ、
眠気が体や心から出ていくとイメージしてみましょう。



以上、体質別に分けた簡単な瞑想方法をお伝えしました。

是非みなさんもトライしてみてくださいね!



体質チェックはコチラから


 


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おはようございます、石井です.



今回も引き続き睡眠に関する話題をお届けします。





◎寝つくまでの時間を短くする


前回、レム睡眠とノンレム睡眠の始まる時間帯を書きました。


身体が休まるノンレム睡眠の時間帯は入眠直後から訪れます。
細胞を新しくする成長ホルモンはこのノンレム睡眠の時間帯、
特に夜10時~2時頃に最も活発に分泌されます。


脳が活動しているレム睡眠は明け方に近づくほど長くなり、
午前3時~6時頃に多く現れます。
このレム睡眠の時に分泌されるのが、
ストレスに耐久性をサポートするホルモン、コルチゾールです。



このように見てみると、夜
12時から朝6時の間に眠っていることが重要ですね。
この時間帯を睡眠のコアタイムにするとよいでしょう。




睡眠時間は体質によって異なります。


どの体質であっても、
6時起床で調整するようしてみると・・・


ワータ
10時~6時、ピッタ11時~6時、カパ12時~6時が理想的です。



でも、十人十色の生活習慣がありますから、
必ずしもこの時間帯に固執することはありません。
上手に調整してみてくださいね。



大切なことは、寝つくまでの時間を短くし、
いかにノンレム睡眠の深いレベルにまでもっていくかということです。



そのひとつには、体温の下降を利用するといいでしょう。
私たちは睡眠に入ると体温が下降しますが、
その下降幅大きいほど深い眠りに入れると言われています。
よって、入浴によって心と筋肉をリラックスさせると同時に
身体を温めることが大事なのです。



また、夜の時間は、副交感神経を優位にしたいもの。

夕方6時から8時の間には仕事はすませて、テンションを上げないようにします。
くつろいだ気分で食事をして、量を食べ過ぎないことです。
胃に食べ物が残っていると、当然寝つきはよくありません。



ヨーガ、呼吸法、瞑想、マッサージをうまく組み入れていく工夫をしましょう。





仕事のことが気になって頭のなかに残っていると、
明け方に目を覚ましやすくなります。
ベッドのなかに仕事をもちこまないようにし、頭を空っぽにすることです。




脳は、昼間に経験したいろいろな出来事をデータとして蓄積し、
夜寝ている間にそのデータ整理を行っています。
脳が休まないと、データが整理されず、定着しないで混乱してしまいます。
それが混乱や不安につながり、
日中に集中力や判断力が発揮できないことになってしまうのです。



ご自身の体質をチェックして、
なるべく理想的な時間帯に睡眠を取りたいものですね。

 

体質チェックはコチラから






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