英国アーユルヴェーダカレッジ校長:石井泉がつづる毎日

私の基本姿勢は調和です。人や自然環境と心を通い合わせ、心地よい状態を調和のとれた状態と考えています。森羅万象の変化に積極的に調和して、自らも価値を創造していく心とからだの成長日記をつづってまいります。

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おはようございます、石井です。

 

 

 

日に日に濃さを増す緑が雨に濡れて、

水滴の美しさに目を奪われる日々。

四季のある国は、毎日新しい喜びがありますね。

 

 

 

 

さて、【健康】とは一体どういうことを指すのでしょうか。

 

 

今日はこの、【健康】について書きますね。

 

 

 

 

 

◎心もからだも病気でないこと

 

 

 

健康な人の健康を守り、病人の病気を鎮静することが、

アーユルヴェーダの目的です。

 

 

さらにアーユルヴェーダはQOLを向上させることも目的にしています。

QOLとはクオリティー・オブ・ライフの頭文字。

つまり、生活の質ということになります。

 

 

 

生物の根源的な欲求は安全安心であり、

人間もそれを求めることに変わりはありません。

 

 

そのベースとなるのが、健康であることです。

心も体も病気でないことがなによりも大切となります。

 

 

 

 

 

◎人間は宇宙と同じ

 

 

 

健康であるためには、

私たちが宇宙の中で生きているという事実を知ることが大切です。

 

 

 

大宇宙に対して、人体は小宇宙と言われています。

 

 

そして、大宇宙のシステムが小宇宙のシステムにもなっています。

お互い影響しあって存在しているのです。

 

 

 

以前、キューピーマヨネーズのCMに、

アーユルヴェーダのことが出てきました。

 

 

「この国では、人は日没に生命を終え、夜明けに再生すると考えられている。人体は、天体の一部だ」

 

 

 

この、「人体は天体の一部だ」という考え方は、

まさしくアーユルヴェーダの大原則そのものです。

 

 

Loka purusa samya(ローカ・プルーシャ・サンミャ)

という教えで、

 

 

Loka 宇宙

purusa 人間

samya 同じ

 

 

「人間と宇宙は同じ」という意味です。

 

 

 

 

大きな宇宙と小さな宇宙(人間)のシステムは似ており、

互いに影響しあって存在しています。

 

 

つまり、私たち人間は、

宇宙と調和しながら生きているというわけです。

 

 

 

 

 

 

生きとし生けるものすべての幸せを願って
石井 泉~axia bios~

 

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おはようございます、石井です。

 

 

 

梅雨の晴れ間が嬉しい今日この頃。

木々の緑がとっても濃くなってきました。

晴れ間も好きですが、雨の恵みを感じる季節は格別ですね。

 

 

 

前回、「自我が精神や魂の疲れの原因ではないか」と締めくくりました。

 

 

 

では、この自我を抱えながら私たちはどのようにして過ごせばいいのでしょう。

 

 

 

 

 

◎今この瞬間に向き合う

 

 

自我にさいなまれて頭がいっぱいになってしまうのが、心の疲労の原因です。

 

 

この疲労の原因から一瞬離れて、

まさに今この瞬間に自分自身に意識をむけるのが、

アーユルヴェーダのヨーガや瞑想、呼吸法なのです。

 

 

 

ヨーガも瞑想も、呼吸や現在の肉体の一部に意識をもっていきますが、

この呼吸こそが、

 

 

 

ここに

 

 

 

そのものなのです。

 

 

 

私たちは呼吸をしながらまさに現在を生きているのです。

 

 

過去や未来を頭の中で膨らませることなく、

いま自分の肉体で起こっていることや、

現在の呼吸の音を客観的に観察します。

 

 

1日の中でこのような意識で呼吸を行う時間をとることは、

時間や空間といった概念から解き放たれ、

自分自身の今この瞬間に向き合うことになると思いませんか?

 

 

 

こうすることで、疲れてしまった精神や魂をケアすることにつながると思うのです。

 

 

 

 

多忙な毎日を送っている皆さんだからこそ、

一日のうちで一瞬だけでも呼吸を意識してみましょう。

 

 

 

 


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こんにちは、石井です。



ついに関東も梅雨入りしましたね。
ジメジメするのが苦手な方も多いと思いますが、
四季のある日本ならではのこの季節を心地よく乗り切りたいものです。




今回は、前回の続きとなる「精神と魂の違い」について書きますね。





◎精神と魂の違い



精神と魂にはどのような違いがあるのでしょうか。


精神とは私たちを取り囲む世界・環境の情報を知覚し、
判断し、思考し、記憶する高次な精神活動をする大脳新皮質の働きです。


魂とは知覚した情報に対して、
私たちが反応する動物としての本能、快・不快などの無意識な感情です。
正直な気持ち、私たちの本質といったほうがわかりやすいでしょうか。


これは大脳の深い部分にある大脳旧皮質(大脳辺縁系)の働きと言っていいでしょう。


この大脳旧皮質での反応が、肉体(全身)に情報を伝える
脳幹の視床下部からはじまる自律神経系とホルモン系に影響を与えています。




では、精神や魂のケアがなぜ必要になるのでしょうか。
それは人間が人間であるがゆえに、精神や魂が疲れてしまうからです。



人間と動物の大きな違いは、脳の中でも大脳新皮質が発達している点です。


大脳の新皮質が発達したことにより、
人間は、時間・空間・人格といった概念を持つことができます。


これによって私たちはこの世に生をうけたことを
大いに楽しむことができると同時に、
疲労の原因にもなります。





記憶という能力を体得したおかげで、私たちは時間という概念をもちます。


過去から未来という時間を行ったり来たりしながら、
過去の出来事をありありと現在に思い起こし、
また過去の出来事をもとに
まだ起こっていない未来のことを想像することもできます。



ですから人間は、1日中過去を思い悩んでは悔いることをし、
未来に思いを馳せては不安を募らせることをし続けています。




また、空間という概念も同様に、
現在この空間にいない人の存在を記憶によってありありと思い描き、
想いを馳せたり影響されたりします。



これを人間の【自我】とも言えるでしょう。
この自我こそが、精神や魂の疲れの原因なのではないでしょうか。





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おはようございます、石井です。



ずいぶん湿気を含んだ空気になってきました。
この時期は、油断すると体が冷えてしまう時期でもあります。
汗ばむ季節でもありますが、上手に冷え対策をしたいものですね。





◎スピリッツとは



"What's Life?"
(生命とは何か?)



この答えとして、アーユルヴェーダでは生命を



肉体(
Body
感覚器官(Senses
精神(Mind
魂(Spirit



の4つの要素が結合し、
支えあうことで存在しているといっています。



前に述べたように、これがアーユルヴェーダの生命の定義なのです。



健康とは、運動器官など肉体的な機能が正常に働き、
感覚器官と精神と魂が純粋な状態であると考えています。



このなかの魂(
Spirit)とは、人の本質であり、
変化することなく輪廻転生を繰り返します。


そして、永遠、無限です。



アーユルヴェーダでは、
この4つの要素をホリスティック(
holistic)に扱っています。



ですから、治療、ケア、トリートメントは、これらすべてが対象になります。





私たちが健康で幸福に生きるためには、
この4つのすべてを正常で純粋な状態に維持することが大切です。




では、精神と魂はどう違うのでしょうか?



次回はこのことについて書こうと思います。






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こんにちは、石井です。



少し暑い日が続きますね。
まるで真夏のような一日もありましたが、皆さまいかがお過ごしですか?





◎生命の定義


アーユルヴェーダの大きな柱が、健康法です。


病気の治療だけでなく、健康の維持増進、
さらには若返りのための日常生活の過ごし方など、
総合的な生きる知恵を教えています。



食事や睡眠などを各個人に合ったやり方で行うことによって、病気を予防するのです。



1
日の過ごし方(ディナチャルヤ)
季節の過ごし方(リトゥチャルヤ)
道徳的な生き方(ダルマチャルヤ)
理想的な性生活(ブラフマチャルヤ
若返り法(ラサーヤナ)の、5つの体系からなります。



1
日の過ごし方では、起床時間から夜眠るまでの1日の生活リズム、
食事法、ヨーガ、呼吸法など40項目の生活方法があります。





アーユルヴェーダは、健康をどのようにとらえているのでしょうか。



内科の教典『チャラカ・サンヒター』、外科の教典『ススルタ・サンヒター』とも、
冒頭は生命の定義からはじまっています。




生命 = 肉体 + 感覚器官 + 精神 + 魂




生命とは、肉体と感覚器官と精神と魂が結合した状態であるとしているのです。


したがって、健康とは感覚器官や運動器官など肉体的な機能が正常に働き、
精神と魂が純粋な状態であると考えています。




5000
年の昔から、こうした生命観を持っていることは、
非常に新鮮に思えてなりません。





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石井 泉~axia bios~

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