英国アーユルヴェーダカレッジ校長:石井泉がつづる毎日

私の基本姿勢は調和です。人や自然環境と心を通い合わせ、心地よい状態を調和のとれた状態と考えています。森羅万象の変化に積極的に調和して、自らも価値を創造していく心とからだの成長日記をつづってまいります。

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おはようございます、石井です。

 

 

 

今年もあっという間に12月になりました。

どの業界もお仕事が立て込む時期ですね。

風邪などひかずに、年末を元気に乗り切りましょう!

 

 

 

 

前回、

「エネルギーのアンバランスは、

それと相反する生活を心がけることで改善しやすく、早く回復します」

と、書きました。

 

 

今回は続きを書きますね。

 

 

 

 

◎バランスと過剰

 

 

 

体調を維持するためには、自分がもともと多く持っているエネルギーが

増えすぎないように気をつけることが重要です。

 

 

つまり、バランスをとっていく、ということになります。

 

 

 

エネルギーが過剰となり、

症状としてあらわれた状態を「ヴィクリティ」と呼んでいます。

 

 

増えすぎたエネルギーは外に出して、もとに戻すことが必要です。

 

 

 

ヴィクリティに対し、本来の体質を「プラクリティ」といいます。

 

 

 

プラクリティは基本のエネルギーバランスを意味し、

ヴィクリティはそのバランスから過剰になった部分です。

 

 

たとえば、Aさんはプラクリティがピッタ・カパで、

ヴィクリティはカパというような場合、

増えすぎたカパのエネルギーと未消化物を取り除いて、もとに戻すことが必要なのです。 

 

 

 

プラクリティとヴィクリティで、それぞれの個性やその人らしさが構成されます。

 

 

またこの2つで体調が左右されるのです。

 

 

 

 

ヴィクリティは、生活の仕方によって変動するものです。

いずれにしてもエネルギーバランスが極めて重要なことがわかります。

 

 

 

 

 

バランスよく…と心がけてはいても、

なかなか理想通りにならないことのほうが多いかもしれません。

そんな時こそ、バランスのとり方、戻し方を知っていることで、

体調維持が可能となるのです。

それが、アーユルヴェーダを実践する真髄かもしれません。

 

 

生きとし生けるものすべての幸せを願って
石井 泉~axia bios~

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お問い合わせは、TEL03-5464-1083まで、お気軽にどうぞ!

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おはようございます、石井です。

 

 

 

東京は54年ぶりに11月に初雪が降りました。

あまりの気温差に体が驚いていますが、

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

 

 

◎7つの組織と病気の原因

 

 

アーユルヴェーダでは、からだは7つの組織(ダートゥ)から

できていると言われています。

 

その7つの組織とは、血液、筋肉、脂肪、骨、骨髄、神経、生殖器官です。

 

 

心とからだのエネルギーがアンバランスになると、

消化力が下がり、この7つの組織が正常に作られなくなります。

 

そして、これらの組織のうちどれかひとつでも乱れると、

他の組織に影響を与えて病気になるのです。

 

 

 

私たちのからだは消化に負担のかかる食べ物を食べ過ぎると、

未消化物(アーマ)が生じます。

 

 

未消化物はやがて老廃物・毒素となり、

体内にたまることで不調や病気の原因になります。

また、心にも未消化物が生じます。

 

 

◆からだの未消化物(アーマ)の症状

倦怠感、食欲不振、舌苔、便の沈みなど

◆心の未消化物(アーマ)の症状

集中力の欠如、不安感、不眠、理由のないイライラ感など

 

 

 

ワータ体質の人は、ワータのエネルギーを使った生活をする傾向にあります。

ワータのエネルギーを使った生活とは、運動エネルギーをつかった生活です。

つまり、心もからだもよく動かすという生活です。

そうするとワータの特徴の症状があらわれやすいのです。

それが一定以上のラインを越えると、体調を崩したり病気になってしまいます。

 

 

ピッタ体質の人は、消化エネルギーを使いすぎた生活。

 

 

カパ体質は結合エネルギーを使いすぎた生活です。

結合エネルギーを使いすぎた生活とは、安定しすぎて動かないという意味。

変化をすべきときに執着して動けないといった生活です。

 

 

 

このように増大しすぎたエネルギーにより消化力が落ちるために、

心とからだに未消化物がたまります。

この未消化物が毒素として病素となり、病気となってしまうのです。

 

 

ですから病気を治療するには、その毒素を取り除いて、

増えすぎた自分のエネルギーをもとの状態に戻すことが基本になります。

 

 

 

アーユルヴェーダでいう病気へのプロセスは、

自らの消化力以上の食物や情報を体や精神にとり入れた結果、

それが消化しきれず未消化物として蓄積されて毒素となり、

心身の弱っているところで病気として発症する。

 

 

ということになります。

 

 

 

エネルギーのアンバランスは、

それと相反する生活を心がけることで改善しやすく、早く回復します。

ただし、アーマ(未消化物、毒素)までもが発生するような状態になると、

改善・回復するまでに少し時間がかかってしまうのです。

 

 

 

 

そろそろ忘年会シーズンが始まります。

親しい方たちと心置きなく美味しい食事を楽しむひととき、

かけがえのない時間だと思います。

食事と会話を楽しみながら、

ほんのわずかばかりご自身の消化力も気にしたいものですね。

 

 

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こんにちわ。石井です。

英国アーユルヴェーダカレッジ総合プロコース16期卒業生、

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スリランカ研修やたくさんの臨床経験を積み、

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これからも5年もとても楽しみです。

がんばって☆

 

 

 

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JR横浜線相模原駅徒歩1分
「心と体」「痛みや滞り」を健康メンテナンスたおやかな女性を作る
電話番号 090-9646-1921
メール runasa.ayur@gmail.com
ブログ http://ameblo.jp/runasa-ayur/
女性専用・予約制・営業時間9時~22時(最終受付19時)

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おはようございます、石井です。

 

 

気が付けば11月も半ばを過ぎました。

これからどんどん慌ただしい季節に入っていきますが、

持っているパワーをいかんなく発揮していきたいものですね。

そのためには、いつでも健康な状態であることが望ましいでしょう。

 

 

 

というわけで、今回は、

アーユルヴェーダの観点から病気の状態について書きたいと思います。

 

 

 

 

◎未病の4段階とは

 

 

 

アーユルヴェーダと西洋医学とでは、

病気と健康の位置づけが大きく異なります。

 

 

西洋医学では、病気でなければ健康であると定義します。

 

 

中国医学や漢方医学では、病気が発症する前の状態を「未病(みびょう)」と定義し、

その時点で対処することをすすめています。

これは、予防医学的な観点を強調しているといえます。

 

 

アーユルヴェーダでは、未病の段階をさらに4つに細分化しています。

 

未病は、

 

「蓄積」

「増悪」

「播種」

「極在化」

 

という4段階で進行していきます。

 

 

このように、病気の過程を克明に観察することで、

それを防ぐ手立てが存在するというわけです。

 

 

 

 

<西洋医学>

健康

病気

<中国医学>

健康

      未病

    病気

<アーユルヴェーダ>

健康

蓄積

増悪

播種

極在化

発症

慢性化

 

 

 

病気の原因はさまざまですが、

生まれもったエネルギーのバランスがくずれることが、

すべての病気の原因になります。

 

 

つまり、エネルギーが増えすぎ、ある部位にたまっていき、

そこで局所的に憎悪するということです。

 

さらに症状が進むと、最初に増悪した場所から体内に広がっていくのです。

 

 

全身が異常な状態となって、特に弱いところで極在化するようになります。

その場所で症状が明らかになることで発症し、次第に慢性化していくのです。

 

 

 

このように、病気は病素の蓄積からはじまって慢性化するまで

計6段階で進んでいきます。

健康な状態を入れると7段階です。

実に長い過程のもとに疾患がつくられていくかがわかります。

 

 

 

アーユルヴェーダではこれらの段階に応じて、

種々の方法により診断するのです。

 

 

病気を予防するには、少なくとも拡散化する以前に、

エネルギーのアンバランスの段階で問題を解消しておく必要があります。

 

 

 

 

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こんばんは、石井です。

 

 

 

今日は久しぶりに暖かく晴れた一日でしたね。

庭の花に蝶が蜜を吸いにきていました。

 

 

 

 

 

◎いっぱい食べる女性の消化力の比較

 

 

 

アーユルヴェーダは予防医学といわれています。

 

 

自分の体質を知ることによって、現在の自分のバランスを知ることができ、

どんな病気になりやすいかを予測し、予防することができます。

さらには症状を改善し、原因を除去することができるのです。

 

 

 

たとえば、「いっぱい食べる女性ってアリ?ナシ?」という例で、

体質を比べてみましょう。

 

 

私は「いっぱい食べる女子」に入ると思います。

 

 

 

 

★ワータ体質は、あまり消化力の強い体質ではありません

 

 

気持ちとしては食べたいものがたくさんあるけれども、

実際にはたくさん食べられないのが特徴です。

バイキングでたくさん取りすぎてしまい、結局残してしまうのがこのタイプ。

一度にいっぱい食べず、こまめに食事をとることが向いています。

 

 

 

★ピッタ体質は、3つの体質の中で一番消化力の強い体質です

 

 

私はこの体質なので、たくさん食べがちです。

その消化力を過信してついつい食べ過ぎてしまい、胃を壊してしまうのもこのタイプ。

消化力が高いのと、消化管が丈夫というのは異なります。

会食が続いて消化管が疲れている時は、

自主的にプチ断食をして、消化管を休ませてバランスをとることにしています。

 

 

 

★カパ体質は、消化力の弱い、あるいは遅い体質です

 

 

カパ体質の方は、がっちり型や、ぽっちゃり型の方が多いのですが、

実はあまりいっぱい食べていないことが多いのです。

さほどたくさん食べていないのになぜか太ってしまう・・・

というのは、このタイプです。

 

 

 

 

いっぱい食べる女性は快活な印象もあり素敵だと思いますが、

それぞれの消化力に合わせて過ごしたいものですね。

 

 

 

 

秋冬は食欲も増す時期ですが、

それと同時に生活が非常に忙しくなってくる時期でもあります。

どの体質であっても、できるだけゆったりと味わう食生活を心がけたいものです。

 

 

 

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