娘は高校生フォトグラファー。
今日ニュージーランドで一番大きな
モデルエージェントの社長と
インタビューの約束を取り付け、街へ。
メール&電話での対応は、ぜんぜん高飛車じゃなく
緊張した娘がびっくりするほど、
フレンドリーで、やさしかったとか。
今日のインタビューで社長に気に入れられれば、
雑誌などの撮影の時に、娘を推薦してもらえるなど、
いろいろなバックアップをしてくれる、ということになっていたそうな。
よくまあ、そこまでこぎつけたな、、、いつの間に、、、とは思ってました。
が、
現実は甘くなかった!
娘の持参したポートフォリオは
社長さんのおめがねにはかなわず
いろいろ酷評されたそうです。
今まで、彼女は写真の分野では
褒められることしかありませんでした。
コンテストに出せば、優勝したり
(たとえば、こちらをクリック )
写真2日間コースに出れば、インストラクターから
「この子は非凡だ」と手紙をもらったり、、、
初めての頭打ち!
井の中の蛙だったのか???
よっぽどショックだったことと思います。
が、
「あの人は、私を地球に引き戻してくれた」という
彼女からの携帯メール、、、ほほう、、、
私は
「今日の出来事は、あなたの写真家人生の中で
もっとも有意義な喜ばしいことだった、と信じてる」
と、返信しました。
さあ~ここから彼女は
どう動く?
娘の新たな挑戦!
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