MVM 代表 石田希世士のブログ

『農産物業界のEXCELLENT COMPANY』を目指す経営者のブログです。


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任天堂は11月29日、マリオなどのキャラクターが登場し、同社のゲームの世界観を体験できるテーマパークを、大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン、米ユニバーサル・オーランド・リゾート、ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにそれぞれオープンすると発表した。 今後、数年以内の開業を目指す。

 

今週初めにこのニュ-スを見て、ひょっとして年間来客数においてUSJがTDL(ディズニ-ランド)を抜く日は近いのではと感じました。

 

USJはエンタ-テイメント産業のプラットフォ-ム戦略に取り組んでいるように思います。  

 

映画界だけでなく、エンタ-テイメント(ゲーム・アニメ・マンガ・TVなど)という分野に属するすべての産業から人気コンテンツを採り入れたアトラクションを提供する。 

 

今夏に話題を集めた”妖怪ウオッチ”や”ワンピ-ス”のアトラクションはまだ記憶に新しいですね。  

 

愚息が期間限定の”妖怪ウオッチ”を楽しみたかったようですが都合の良い日に予約が取れず残念な思いをしました(親バカですいません)・・・とにかくすごい人気でした。

 

日本が世界に誇るエンタ-テイメントはゲ-ム産業とアニメ・マンガ産業である事に異論がある方は少ないでしょう。  ですので、海外からの観光客に対してもゲームやアニメは魅力あるコンテンツである事は間違いありません。

 

エンタ-テイメントと言えば芸能界もそうですね。 USJの場合、スマップや松岡修造さんが親善大使になりAKBなどのアイドルのイベントなども行われています。  日本のアイドルも海外ではマニアなファンが多いようです。 

 

一方、テーマパ-クの王者、TDLはディズニ-というコンテンツに限られた戦略を取らざるをえない。 ディズニ-自体は世界最強と言っていいほどの人気コンテンツですが、その枠組を越える事が出来ないジレンマがあるように思います。 

 

IT業界で言えば、TDLはマイクロソフト、USJはアップルやグ-グルといった構図でしょうか・・・。

 

翻って、我々の本業である商社も昨今は貿易の機能より、新しい商品のプロデュ-ス能力や新しいビジネスのプラットフォ-ム力の方が期待されているように思います。  

 

手前味噌になりますが、我々自身も商社機能を生かしベビ-リ-フやカットりんごなどの海外の人気食材の事業化を進めて参りました。  

 

また、(商社ゆえ)野菜の園地やカットフル-ツ工場の経営あるいは今年から始まったコントラ事業(農作業請負業)という新しい事業形態にもチャレンジ出来たように思います。  

 

本業が製造業でしたらもっと戦略が硬直的になっていた気がします・・・。

 

これからも農産物の専門商社として、新しいビジネスやサービスにチャレンジきる能力を高めていかなくてはなりません。 具体的にはマーケティング・財務・情報・リスク管理そして語学を含んだコミュニケ-ションの能力などですね。 

 

そして、国内外の農産物サプライヤ-から新しいビジネスの受け皿いわゆるプラットフォ-ムのような役割を期待される存在になりたいと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

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11月16日(水)に大阪空港にフレッシュりんごの自販機を設置しました。 

 

場所は南タ-ミナル(ANA側)手荷物検査場を通って羽田行きの搭乗口付近、ラウンジ横です。  

 

”一日一個のりんごで医者いらず”(An apple a day keeps the doctor away.)と云われるぐらい、りんごは健康なフル-ツ。 

 

これから風邪が流行るシ-ズンですので予防とビタミン補給のためにも是非ご利用下さい。

 

今回は全日空(ANA)をご利用される方に限りますが、うまくいくようでしたらもうひとつのタ-ミナルにも設置をお願いする予定です。

 

皆様、ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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先週のカンブリア宮殿では食品メ-カ-である”フジッコ”が取り上げられていました。  

 

同じ神戸を本社とする食品企業として見上げるような存在である同社は売上587億、経常利益54億円そして時価総額850億円のバリバリの東証一部企業。

 

私見ですが、神戸に本社を置く食品メーカ-では”フジッコ”、”六甲バタ-”、”ロックフィ-ルド”が3強というべき東証一部企業、その中でも”フジッコ”は最強ではないでしょうか・・・・。

 

番組でも解説されていましたが、同社の強みは昆布関連商品で47%、豆関連商品で40.9%の中核商品における圧倒的なマーケットシェア。  

 

ランチェスタ-戦略などの市場シェア理論によると、41.7%という数字が相対的安定シェアというもの。  

 

他の食品大手企業に目を向けると、日清食品のカップ麺(39.6%)、スナック菓子のカルビ-(43.9%)が業界内で握っているマーケットシェアがこのレベル(数字はネット情報を引用)。

 

相対的安定シェアである41.7%を越えると、業界のガリバ-(巨人)とも言える圧倒的な存在で不測の事態や大きな内部エラ-を起こさない限り業界首位の座は揺らがない。 

 

勿論、ガリバ-企業は商品価格についての主導権があり業界で最も高収益をエンジョイできる立場でもある。

 

話が戻りますが、前述のロックフィ-ルドはサラダ惣菜界のガリバ-であり、六甲バタ-はチ-ズ市場で圧倒的な地位を誇っています。  

 

両社とも(現在のところ)”フジッコ”には及びませんが、堂々の東証一部企業で素晴らしい業績を継続されています。

 

やはり商品や業界で圧倒的なシェア、断トツの一番というポジションを狙いにいかなくては高収益企業にはなれない・・・・・それが番組を観て感じた事。 

 

フジッコの場合は、昆布と豆の関連商品として小売店向けの惣菜の製造もされていた・・・・不肖、私は本当にお恥ずかしい話ですが番組で初めて知りました。  

 

中核商品の販売あるいはシェア拡大のために成長市場である中食業界にもメーカ-として進出されている。  言及するまでもないですが、大変理に適った戦略だと感じました。

 

弊社も主要商品の販売拡大のためにもっと知恵を絞り努力しなければ・・・・。 

 

弊社の主要商品も小さい青果業界の中ですが大手と云われる位置にあります、中には業界NO1の商品もあります。 しかし、いずれも他社を圧倒するようなポジションにはありません。  

 

継続的な企業成長のためには新規商品や新規事業への挑戦も大切ですが、圧倒的NO1を目指すべく主要商品の深堀りや拡大への歩みを続ける方がもっと重要なのかもしれません。

 

昆布・豆業界の圧倒的NO1企業である”フジッコ”から事業の方向性についてのヒントを得たように思います。

 

 

 

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