MVM 代表 石田希世士のブログ

『農産物業界のEXCELLENT COMPANY』を目指す経営者のブログです。


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弊社のスタッフブログでもご案内しておりますが、4月27日から羽田空港にて『フレッシュりんご自販機』が2台稼働しております。 現在まで順調な売行きです。

 

大阪の伊丹空港でも2台設置しておりますが、こちらも負けじとコンスタントに売れています。  

 

空港が果物(カットりんご)の売れる場所だったとは・・・設置する前には予想出来ませんでした。

 

潜在需要に気づくのは難しいものです・・・・。

 

ところで、自販機の情報をネットで探ってみると日本には約500万台の自販機があり、市場規模は5兆円にも上るとの事。  食品関連の商品に限っても2兆2千億円ぐらいの売上げがあるようです。  

 

化粧品の市場規模が2兆5千億円なので、食品関連の自販機に限っても”ビッグビジネス”という事が言えそうです。 

 

また日本一売上を誇る自販機を探すと・・・日本一というのは毎月変わるそうですが、JR横浜線横須賀駅に(関係者の間では)”マンモス”と呼ばれる飲料自販機があり過去に何度か一番だったそうです。

 

”マンモス”の年間売上は約3600万円、販売数量は28万本。 一日平均、700本以上売れるわけで商品の補充は一日5回~6回しているとの事。  

 

日本一の自販機と比べるのは無理があるかもしれませんが、我々の販売実績が霞んでしまうレベル。 少しばかり空港の売行きがいいと言って浮かれている場合でもはありません。 

 

目の前に大きな市場があり、現在のところ弊社はオンリ-ワンの立ち位置にいます。     

 

しかしながら、我々はニッチビジネスという位置づけに安穏とし、販売数量を上げるべき努力を十分にやってこなかったように思います。

 

カットりんごなどの果物を自販機で販売するビジネスモデルは他に類を見ないユニ-クなもの。 

 

何とかこのビジネスを大きく育て果物の消費拡大に寄与したい。 そして、消費者の皆さんの健康増進に役に立ちたいと考えます。

 

これからの自販機はIoT化が進み”スマ-ト自販機”としてビジネスに活用出来る様々なデバイスとつながっていきます。  

 

自販機ビジネスが持つ大きなポテンシャルを開花すべく新たな取組みを考えなければなりません・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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スタッフブログでもご案内しておりますが、『賢者の選択 Leaders』という番組に出演させて頂きました。

 

放映日はBS12(4月30日18:00~18:29)、NikkeiCNBC(5月7日12:00~12:29)、サンテレビジョン(5月8日 22:00~22:55)です。

 

主にアップルスイ-ツ(カットりんご)と“りんご自販機”にスポットを向けて頂きましたが、商品やサ-ビスのご紹介だけではありません。

 

40年を越える会社の歴史やこれからの事業ビジョン、そして、不肖、私の人生観などにも触れて頂きました。 

 

 ご笑覧頂ければと思います。

 

 

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いつの間にか桜の季節が過ぎ去ろうとする最近ですが、今年の春は例年より寒く感じますね。  

 

明日からカリフォルニアへ出張です。 定点観測とも言える恒例のアメリカンチェリ-の産地視察。

 

カリフォルニアのチェリ-産業は、どうやら曲がり角を迎えつつあるようです。  一部の生産者がチェリ-の栽培に見切りをつけブドウやアーモンドなど他の農産物への転作を始めたとの情報が入っています。 

 

産地はここ3年間、不作が続きました。 シーズン中の降雨によるダメ-ジが大きかった。 

 

最近10年を振り返っても豊作と言える年はわずか・・・・・供給に安心して取り組んだシ-ズンは記憶にありません。 

 

また、輸出市場の伸びが鈍化している事も業界の成長に影を落としているようです。 

 

日本市場は低空飛行が続き、新興勢力であった韓国市場も昨年に一服ついた様子。 現時点では他に有望な成長市場は見当たらない・・・・。

 

不肖、私としては以前から抱いてた不安が的中してきたように感じています。  供給と品質に不安があるビジネスは大きく育ちません。 

 

以前のブログでも触れましたが、カリフォルニアのチェリ-産業は適地適作より市場性を優先して園地拡大をしてきました。 

 

品種改良や栽培方法を工夫し、チェリ-ではなく柑橘の栽培適地であるカリフォルニア南部の温暖な土地で苗の入植を続けてきた。   

 

大仰な言い方をすれば、科学そして人力で自然(適地適作)をねじ伏せるように栽培を拡大してきたが、収穫量は想定の半分程度しか上がらず品質は改善できなかった・・・・その結果、業界は成長どころか縮小の危機に瀕している。  

 

さてここからどのような展開となっていくのか?  フロリダ州のグレ-プフル-ツのように衰退していく運命なのか、それとも挽回の道があるのか・・・・当然のことながら我々としては大いに関心を持っています。

 

今回の産地視察ではここ数年出荷業者が莫大とも言える投資を行った光センサ-の選別機についてのヒアリングも行う予定です。

 

光センサーの選別機はAIと言えるほどの高度なテクノロジーが搭載されたもの。 人間(の手作業)以上の能力を有している。 勿論、省力化にも寄与しています。  

 

これからの農業はITを含め第4次産業革命と言われるAI、IOT、ロボット、ビッグデータなどを活用出来るプレイヤーに勝機があると考えています。  農業大国である米国はこの点でも先行しています。

 

川上戦略がこれからの成長エンジンと考えている弊社としてはITやAIを活用した生産オペレ-ションを学んでいく必要がありますね。

 

カリフォルニアはIT業界のシリコンバレ-同様、農産物業界にとっても常に革新的な動きのある注目の生産地。 いろいろと見てきます。

 

 

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