こんばんは（＾◇＾）ノ
お待たせしました！
↑
え？待ってない？
ウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダウソダ
本日は
ニャンちゃんのスッタモンダの妊娠話
第6話
でんすまんす。
突然ですが！！
今回で完結ざます！！
最終話
ざまうす！！！
描いてたら
終わりました笑アハッアハッ
↑
笑っとけ笑っとけ
てことで…
～前回までのあらすじ～
↑
こうで
こうで
こう
で
↓↓コレ前回↓↓
果たして
ドラちゃん（母57才）は
来るのか！？
乞うご期待
時は
2000X年……。
↑
2013年です。
師走に入り
出産準備も
整いました。
女の子の物を
たくさん買えて
幸せ
幸せ。
あと
1週間もしたら
臨月だわ～
なんて
思っていた
ある日…
コタツで昼寝してた
あら
母から電話だわ
何かしら？
……。
スピーカー
ともぞうは思った。
こいつ
千葉に来たくないから
嘘つきやがったな。
こいつ
面倒くさいって言えばいいのに
病人の振りしやがったな。
くそばばあ
立ってられない連呼しといて
爪切りながら
電話してやがるな。
（本当はもっとあり得ないような
事をたっくさん言いやがりまして、
とちが泣いたら気が狂うかもだとか
とちにご飯あげれないだとか
とちを風呂に入れられないだとか
とちのうんぬんかんぬんが
出来ない！だ・と・か！
↑
あっ全部言っちゃった。
もはや、
あんたは本当に4人育てたの？
なに？鬱？ぼけた？ぼけた？ぼけた？
と疑いたくなる発言ツラツラ）
つーか
田舎から
出たくないだけ
だろ？
余計な事まで
言わず
素直に
そういえや
と
頭にはきたものの……
でも
自分のお母さんだし…
もし本当に具合悪くて
死んじゃったりしたら…
とか
考えちゃって…
「いいよ！いいよ！
無理しないでゆっくりして！
病院行った？薬飲んでる？
↑
嘘は分かってるけど
大好きなお母さんだから
何かあったら
すぐ連絡してね！」
と
言いました…
すると
母は…
全部聞こえた
とちの世話は出来ないけど
姉の子の世話はできるんだ…
なーんて…
考えたら……
考えたら…………
お母さんなんて
大っ嫌い
30才の娘
泣かして
どうすんだ！
※訂正
当時はまだピッチピチの28才でした。
間違いなく
マタニティーブルー
だろうけど、
すんげえ
悲しくて寂しくて
落ち込んだ。
ムカつくし
根に持つタイプだから
お母さんとなんて
二度と話したくなくて
にゃんちゃん産まれるまで
こっちからは
電話しなかったの。
そしたら……
かかっても
こなかったの…
ひっでえ
母親だぁ！！
結局…
産後は来てくれなくて
代わりに千葉の義両親が
1週間来てくれました。
千葉母は
仕事をしてるにも関わらず
私をずっと
寝かせてくれたし
とちのことも全部してくれました。
一方、
ドラえもんは
義両親が帰ったあとに
うるっせー母方のおば共を連れて
しれ～っと
やってきて、
普通にお客さんとして
私にもてなされて
帰りました。
つーか
これる
じゃねーかよ！
母とは今
適度に仲良しですが
たまに
はらわた煮え繰り返る事
するので
やっぱり
大っ嫌いです。
死んでも絶対泣きません。
…
うそです泣きます。
おがあざん(T_T)ながいぎじでね(T_T)
完
いつもいいねコメント
ありがとうございます！
なんかドラえもん話で
終わりましたが、
その後は順調で、
スッタモンダは特にありませんでした笑
出産話はまた12月に！
長いのに全部読んで頂いた方、
適当に飛び飛び読んで頂いた方、
たまたま今きた方、よっ！
ありがとうございました（＾◇＾）
これからもともぞう絵日記をシクヨロ！
