こんばんは(^◇^)ノ
遅い時間に
なりましたが、
2話目でございます
~①~
は
↓↓こちらからどうぞ↓↓
見て下さる心優しい皆さんへ
是非
全編、緩く緩く甘く甘く
ご覧になって下さいね
なんせ
私のブログですからね
下品!汚い!非常識!
は
当たり前ですからね
責任は一切取りません!
不快になろうが、気を悪くしようが
知ったこっちゃありません!
↑
おいこら何様だ!
ともぞうより。
大量出血してしまった
ともぞう…。
病院に
着くとすぐに
エコーで赤ちゃんを
チェックしました。
このまま
赤ちゃんとバイバイしなきゃ
いけないんだと
思ったら、
涙も鼻水もオシッコも
ドバドバ。
↑
オシッコはチョロチョロか
↑
おい尿漏れすな
当直医の
院長先生がバタバタと
急いで来てくれました。
先生?…。
⁉︎
先生⁉︎
先生⁉︎⁉︎
寝てないよね⁉︎
こんな時に
↑
起きてるに決まってる
にゃんちゃん
お腹の中でジャンプしたり、
小躍りしてました。
出血は子宮とかは
関係ないところから
だったらしく、
2日で
おさまりました!
まさか
あんなに大量に出血して
(多い日の夜用にドバーッだよ)
助かったなんて…
この子は
よっぽど
私の子になりたいんだな…と
思いました。
翌日…
院長先生の
言う通りに再受診。
エコーでは
昨晩同様
にゃんちゃんは
元気いっぱいにグルグル
動きまくってました。
……。
……。
はぁ……。
なんと
答えればいいのか…
……。
どんな反応をすれば
いいのか…
……。
とりあえず
黙って聞く…。
もしかしたら
何かあるかもしれないし、
ないかもしれない。
確率は30~40%
と
言われても…
高いのか低いのかも
分からないし。
ピンと来ない。
でも、
ひとつ言えるのは
絶対に産む。
だって
こんなにガッチリ
私のお腹にしがみついてくれてる
可愛い可愛い赤ちゃんだから。
その為には…
おろしそバーグディッシュ
産む!
とは言っても
もし
どこかが
痛い痛いで産まれてきたら?
そんなことを
考え始めたら、
可哀想で可哀想で…
勝手に涙がポロポロ……
赤ちゃんは
私だけの子じゃないから
Dちゃんとも
相談しなくちゃいけません。
最終決断は
Dちゃんに委ねるつもりでしたが…
果たして
Dちゃんの反応は?
↓↓③へ続く↓↓
にゃんちゃんの妊娠話を
見てくださってありがとうございます!
本当にね次から次へと…。
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