ボクは何様なのか?と経営者の友達が言っていたので考えてみました。 | 年間シミ抜き4900点のクリーニング屋さん☆シミ抜き修復師だから知ってるお役立ちブログ

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大阪府吹田市五月が丘のクリーニング店 京技術修復師&クリーニングアドバイザーのいるお店ですシミ抜きの技術が違います!



お客さまと対等な立場で仕事が出来るのか?
石川県七尾市で シティハウス産業 という住宅会社をしている、明星光紀(あけぼしみつのり)社長のお話です、真剣にお客様と向き合う姿勢にはいつも尊敬したおります。


おはようございます 『三度の飯より、シミ抜きが好き』 の、クリーニングISEYA代表 『のぼっち』 こと、おのうえです毎度!


今日は友達でもあり、尊敬する社長でもある、シティハウス産業の明星社長のお話を載せてみました!


通称アケボは、超マジメ人間でいつも、のぼっちは感心しきりです。
そんな、彼が言う考え方は非常に興味深いお話でした、ではどうぞ!






↓↓↓ 『
だから、対等な立場が理想。』 と、明星氏は語る。








そんな明星社長(アケボ)のお言葉です。



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最近、お客さまと対等な立場で仕事が出来るのか、と言う事を良く考えます。以前は、お客さまの言う事は絶対。(お客さまに理不尽な要求をされても涙を飲んで受け入れる。) 


お客さまの気分を害さないような、受け答えをすべし(クレーム回避)お客さまに気に入ってもらえるように常に低姿勢で、お客さまを持ち上げる。


そんな事を気にしていました。



ところが、ここ2~3年徐々に考え方が変わってきました。


まぁ、ボクの考えや応対方法、立ち居振る舞いが気に入らない人には嫌われてもいいかな。。。


って。


だって、嫌な人と無理やりお付き合いをするより、ボクら(ボク、当社、営業スタッフ)もお客さまが好きで、お客さまもボクらが好きという方と家づくりした方が楽しいし、クレームも少なくなるからです。



要は、ボクらもお客さまを選んでいるって事。


ってお前何様なのーーーーーーーーーーーーー?!


そう思いますよね。実際ボクもそう思います(苦笑)


でも、


最近の営業スタッフとお客さまとの関係を見ていると、本当にこの事の大切さを痛感します。


お客さまと、業者という立場は変わらないので、完全には友達感覚にはなれないのも正直なところですが、本当に営業スタッフとお客さまは仲がいい。



仲が良いと打ち合わせもスムーズにいくし、ある程度の意思疎通が出来るんですよね~。


だから家づくりの最中のトラブルも減る。多分・・・・・・。そう信じたい・・・・・・(笑)



結果として、お客さまと対等な立場になれると、ボクらも気分良く仕事出来るし、お客さまのマイホームの家づくりにプラス効果があるんじゃないかな~って思います。


だから、対等な立場が理想。



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良いお話でした、売り手と買い手が良い関係性を持てた時に、お仕事の結果、喜びは倍増するのではないかと思います、のぼっちも見習いたいと思います。

アケボ! ありがとう♪

ではでは






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