とっても大勢の方にご協力、ご心配をいただき、
数人の方から ご連絡を頂いております
本当に皆様の力。 どうもありがとうございます。
「新たな家族が見つかるかもしれない」
ということを信じて
今朝思い切って。。。2匹とも 処分保留を申請しました。
それでも、「ずっと」というわけにはいきませんので
時間はありませんが。。。
寒くて狭いあの環境にいる時間を延ばすだけ延ばして
結局は処分だった・・・なんてことにならないよう
さらに必死に頑張らなければいけません。
みずほ支え隊隊員4号さんが
ありがたいコメントをくださいました!
センターに確認しました
先ずは10才のキジトラさん
歯周病と年齢で歯が半分有りません
ウエット系又はカリカリをふやかしたエサでしたら大丈夫です。
感染病については現状分かりませんが、
年齢を考えると深刻な病を患ってはいないと思われます
先住さんが嫌がらなければ、すんなり溶け込めるかも知れません
1才のサバトラ君は
元々兄弟と一緒に育っていたそうです
感染病は現状分かりません。
なので最初は1匹で飼われた方がよろしいかと。
その後病気の心配がなく、余裕が有るようでしたら
もう1匹義兄弟を考えてあげて下さい
猫を被っているだけで、実はヤンチャ君かも知れません。
みずほ支え隊隊員4号さん!!
詳しい状況を!
どうもありがとうございます
ほかの皆様も。。。
様々な情報をどうもありがとうです
そして。。。
もちろんセンターには他にも沢山の猫が現在います。
その子達だって、「ずっと」というわけにはいきません。
もしこれを機に 飼えるかも!助けたい!という
お気持ちになってくださた方がいらっしゃいましたら
是非!一度 面会に行ってあげてください。