my favorite....KEBARI, guitar and so on

渓流釣り解禁中の前後は、渓流釣りの話題を中心に、70年代フォークと国産オールドギターのこと、その他思いつくままに描いていきます。感想も常時募集中。アクセスお待ちぃ・・・!

新年度が始まります。4月1日から東北地方の某市に単身赴任です。2シーズンほどは、東北地方の渓流、単身赴任生活を中心としたブログの内容になると思います。今後もよろしくお願いします。

$my  favorite....KEBARI, guitar and so on-吉田毛鉤



 

 
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解禁したものの東北の渓流はこれからである。今のうちに情報を集めておこうと思い、本日(12日)、南八甲田を流れる奥入瀬川支流蔦川(つたがわ)の様子を見に行った。この河川はつり人社の「僕たちの渓流フィールド」にも掲載されている河川だ。
この本には「この川は雪解けの遅い6月下旬からスタート」と記載されていたが、確かに今は(雪やこんこん)「雪代、ゴンゴン~♪」だった。

上流方向

下流方向

堰堤が見える

 支流とは言え、奥多摩川以上の川幅だ。雪代がなくなればもっと水量は減る。ポイントが多くありそうだ。

堰堤

堰堤アップ

堰堤の上も良い感じだ。

堰堤の上流

この先5キロ先に蔦温泉がある。日帰り入浴もできる。さらに温泉から2キロ程度のところに「仙人橋」という橋があり、ここが上記書籍で紹介されている区間である。
半分以下の川幅になるがここも雪代だった。
いづれもテンカラが振り易そうだ。盛期になれば枝葉で多少は振りにくくはなるだろうが・・・。この河川、岩魚が主とのこと。渓流TENKARA・ZLとレベルラインで攻めてみるか!?、などと考えながら帰路についた。
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 5月4日、再度、奥多摩の沢を満喫しようと(4月)28日とは別の沢に入った。当初2日に釣行する予定であったが、未明に雨が降っていたため断念し、家族との車使用のスケジュール調整の結果、この日になった。このような調整が釣果にどう反映されるのか、いつも気になるところだ。良い結果となりますように・・・。
 午前5時半過ぎ登山道の入り口に到着する。天気は良いが、気温が低く(13度)、冷たい風も吹いている。

入渓して少し


 「参ったな」、やる気がそがれる。入渓の準備をして、橋の上から渓の様子を見ながら時間を調整する。見下ろした川には「ポッ」とディンプルライズがある。「何とかなるかもしれない。暖かくなってくれぇ」と思い、6時に登山道を歩き出す。6日には単身赴任先に戻らなければならないため、「心に残る釣行にしたい」という思いは強い。
 寒さのため身体もこわばり気味だ。無理は怪我の元。急な傾斜を降下する気も起きず、いつものポイントから入渓する。「冷たい」。ウェーダーではなく沢用のスタイルのため、冷たさが身にしみる。水温を計ると6度と少し。この時間帯ならやむ得ないが、もう少し高くなればと思い、ゆっくりと釣り上がる。やはり反応は鈍く、魚が走るのも見かけられない。小物が何匹か「ビシャッ」と反応するが、その数も少ない。「そのうち元気な魚がお相手してくれるだろう」と思い、釣り上がるが誰も相手をしてくれない。渓に朝日が差し込む。一斉に黒っぽいカゲロウらしき虫が水面から舞い上がる。・・・が、魚の反応は全くない。

朝日が差し込む


 いつも使っている「権平(ごんべい)」のようだ。でも「権平」への反応も「ぶどう虫」、エルクヘアカディスへの反応さえもない。
 「『ぼ』かぁ?まさか」と心の中で一人呟く。
少しくらい反応があっても良さそうだが、全く反応がないままだ。そろそろ支流が入り込むところだ。ここで釣れないときついな。行程を考えると「パンツ濡らしの落込み」前には一尾釣り上げたい。
 何投目だろうか?それほど多くはない。3投目くらいか?ポイントを変えて落込み脇の流木が沈んでいるところを狙う。「権平」はさざ波に揉まれてゆっくりと沈んでいく。魚がヒラを打つ。「やっぱり・・・」。二呼吸(ふたこきゅう)ぐらいで合わせた。渓愚カスタム32がしっかりとしなる。「意外と型がいいかも?!」渓愚カスタムのしなり具合を感じながらランディングした。「お前に逢いたかったよ」、そんな奥多摩のヤマメだった。

待望の1尾


 食ったのは水深15センチぐらいだったろうか。やはり活性が低いのか?でも「これで波に乗れる」と思ったが、この先「パンツを濡らし」ても、ほとんど反応はなかった。

パンツ濡らしの落込み手前

 却って釣果を求めて平常心を失ったような気がする。そして、反応がないと釣技も乱れ、狙ったポイントに入らず、2、3度打ち返したあげく、枝にとられたりする。挙げ句に、「このテーパーラインは、まだまだ改良の余地があるな」などと・・・、ついこの間まで「最高のものができた」とほくそ笑んでいたのに。
 まだまだ「釣のこころ」の修行が足りない。釣れない時こそ、一糸乱れない技が出せる平常心に憧れる。

昼食




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GW中、東京の自宅に帰省している。実はGWに入る前から吉田毛鉤会代表の吉田孝氏とコンタクトをとり、奥多摩の支流への同行をお願いしていた。行き慣れた奥多摩ではあるが、今期初釣行という不安があり、また、遠方で単身赴任の身でもあり、沢での体験をリアルに共有する人が欲しかったからである。生業、雑誌の取材もある中、貴重なプライベートな時間を私の為に割いて頂いたことに、お礼を申し上げます。
さて、このような経緯で4月28日に奥多摩の沢に入ることになった。場所は去年の夏、二人で釣行した沢である。この時期(4月下旬から5月)の様子を知りたかったし、吉田さんもまたお気に入りの沢でもあるからだ。

かロー谷

この日は、奥多摩の渓をこよなく愛した、風のテンカラ師・渓愚師匠への不肖の弟子による追悼釣行という趣旨もある。師匠のサインの入った渓愚スペシャル32PRO、渓愚スペシャル32、渓愚カスタム32をリュックに装備しての釣行だ。入渓前、吉田さんから彼がプロデュースしたテンカララインをいただいた。

ミディ/カタログ

3.2mの竿に合わせてカットしてくれていた。このラインに「奥多摩・権平」をセットして釣り始める。

権平とミディ

この日の気温は午前4時頃で12度程度、冷たい風が吹いているため気温以上に寒く感じた。

吉田1

2人、交互に「あうん」の呼吸で釣り上る。私の1投目にビッシャっと反応するが乗らない。吉田さんにも反応があるがこちらも同様である。天空(てんくう)にいる師匠は、弟子2人に対し「まだまだ甘いな」とほくそ笑んでいるかのごとく、簡単には釣らしてくれそうにはない。

吉田2

奇遇なことに、吉田さんも私も先週から風を患い、まだ身体が起きていないことあり、万全な体調とは言い難い。また、私は今期初釣行ということもあり、岩や瓦礫を踏みしめるアプローチも何となくぎこちない。
「冷たいっ!」、ウェーデイングシューズから入る水が突き刺さる。
「功さーん、水温6度!」吉田さんの声が渓に響く。標高830m地点ではこんなものか。珍しく谷風が吹き抜ける1日だった。テンカラミディの具合は上々で、ピンスポットにポイントを射止めてくれる。しかも最後のランディングは、あくまでもソフトに。従来のテンカララインに比べ、コントローラブルなのと変則キャストでのターンオーバーする性能は群を抜いている。
魚の反応、コツっというアタリ、糸フケに合わせるが全く掛からない。岩魚らしき魚影も確認できる。
「堀江さんは簡単には釣らせてくれそうにない」と二人して苦笑い。

吉田4

この後、上流に向かった私に「功さーん、釣れた!」と大きな声が聞こえた。
この場所で見事釣り上げたようだ。

良型

美しいヤマメである。水槽に入れて写真撮影を済ます。

水槽写真1

「今日の目的は達成できました」と吉田さん。ナイロンレベルラインで有名な、あの竹株さんにこの写真を送るのだそうだ。竹株さんは釣れたアマゴをこのように水槽に入れ、谷ごとに違うアマゴの紋様を記録として残しているとのこと。それを知った吉田さんが「では奥多摩のヤマメも・・・。」ということで御手製の携帯アクリル水槽での撮影と相成ったものである。
「綺麗だぁ」としばし眺める二人。もう完全に満足している吉田さんであるが、私はそうはいかないのである。まだ1尾もランディングしていない。
数少ない大場所で3回続けて良型をバラす。「功さぁーん!腕が鈍ってんじゃないのぉ」、距離をとって下流の仕事道から一部始終を目撃していた吉田さんの声が響く。

ようやく、1尾をランディングした。本来ならデジカメにもならないサイズだが、このまま釣れないことも想定して、サッサと撮影する。

最初の釣果(チビ)

10時過ぎ、奥深いこの奥多摩の沢にようやく陽が当たるようになり、水面でのハッチも目に見えて活発になってきた。
私もYOSHIDA'S CAFEで暖かいコーヒをいただき、ようやく身体も動き出してきた。

良型の出た場所

標高も900m近くなり、吉田さんが更に1尾を釣り上げた後で、場所を譲っていただき、バッチリと乗ったのがこの1尾である。

功の釣果(23センチ程度/カロー谷)

23センチはある良型の天然ヤマメだ。14番のカディスを水面直下で喰った。
ずっしりと重み・引きを感じながらのランディングである。

さて・・・・・・。
この後、退渓し、仕事道を戻って帰っていったのだが、標高850m地点での仕事道での出来事。私から5メートルくらいの位置を吉田さんが先行して、谷沿いの高低差のない、見通しの良い仕事道を歩いていた。二人の鈴の音が森に響いているのも忘れているように二人とも思い思いに、時には声をかけながら歩いていたその時である。
「ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!」。クイックターンをして、ちょうど3回、この言葉を繰り出し、小走りして私の方に駆け寄ってきた。「ヘビでもいたのか?あれ?吉田さん、ヘビにこんな反応するかな?もうしかして・・・」
「熊っ、熊っ、熊がいた」
「どこです?」
「あの先、丁度仕事道が右に折れてブラインドになる辺り」
目撃地点から熊までの距離は25~30mくらいであろうか。
今回私が直接目撃した訳ではないが2度目の遭遇である。前回は3年程前、北西方向にある長尾谷という支流である。
確かに普段の吉田さんからは、想像できない慌てぶりであった。
「大したものですよ。僕なんて固まって反応できなかったもの。」
「あれが近距離だったら反応できませんよ」
熊の方も吉田さんに気付き、我々が帰る方向へ、おそらくは仕事道を「やべっ!」という感じで逃げていったとのこと。
吉田さん:「沢沿いに戻れないだろうか?」
功:「品川のKさんとか、それなりの装備がないと無理じゃないかな?登りより、下りの方がむづ
   かしいし・・・。」
吉田さん:「ロープなら持ってきているけど・・・」
これから沢に降りて、それなりの技術を必要とする(らしい)谷を下るのは躊躇する。
吉田さんは私が同意すれば実行しそうなオーラを出している。
この辺は目撃したリアリティがある。
結局、私が先行して、ヤホーと声を出し、時に唄を歌いながら、帰路につくことになった。

この日の釣行は吉田毛鉤のブログも併せてご覧いただくと、視点の違いも参考になると思う。

本当に楽しく、濃密な1日だった。
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中流2

今日(14日)は東北地方もかなり暖かく20度くらいあった。ただし、強風である。車で走行中は畑の砂嵐で窓を開けられない。エアコンを効かさないと暑いくらいだ。
市街地を抜け、それらしい渓相になってきた。相変わらず強風である。

いい感じ

少し濁りがあるように見える。水量もそこそこだ。水温計を忘れたので何度か分からないが、手を突っ込んでみたら、意外と、さほどの冷たさを感じない。この辺りで標高280mくらい。気温17度である。ところどころ虫はとんでいるのだが、魚の生命感が感じられない。魚影も確認できない。

看板

この看板の拡大図が下の画像である。

看板2

下の方が上流方向である(十和田湖がある)。十和田湖(標高約480m)を訪問した後、戻ってきて奥入瀬の支流(黄瀬川)を調べるつもりだったが・・・・。

湖畔1

大荒れの十和田湖畔であった。台風接近中の埠頭のようである。

雪山

支流の黄瀬川を調べようと、来た道(奥入瀬道路)を戻り、ナビの案内通り左折するが、道がない!

道がない

よく見ると、この先は、まだ除雪がされていなかった。
入山口に看板があったので、雪の上を歩いて近くまで行く。

怖いです

ハイキングなどで人は結構入っているようだが、奥多摩同様、遭難が多いようだ。標高約400m、TTCとほぼ同様なのだが、さすが東北、雪の量が違う。
これじゃあGWも入れそうになさそうだ。やはり、6月以降の入渓になるのか?
中流域で4m竿を振るか?!自宅(東京)に置いてきてしまっている!8feetくらいのフライロッドでも買うか!
とにかく、GWは4月25日あたりから休暇を取得して自宅に戻り、奥多摩に行こうと決意を固めた!







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ホテル住まいも4月3日で終わり4日から単身先住居に入居したが、勤務は通常通り。歓迎会など宴会も続き、初の土、日で台所用品家などの足らないものを購入したり、家具を組み立てたり、まあ色々あった。
なるべく無駄な経費を押さえようと昨日の残り物で夕食をすます。

夕食

乾燥若芽の混ぜご飯(余り物)のおにぎり2個、もやしとエノキのみそ汁(赤出し)、もやし、エノキ、大根葉の和風炒め
大学時代も一人暮らしで料理はしていたが、この年になれば、気負いや無駄のない賄い料理である。

てんから竿

妻が送ってくれたカーテンをつけ、ようやく部屋らしくなってきた。

TROUTの本

一人暮らしで読みたい本も厳選して持ってきたが今のところ時間がとれない。
だいたい片付きつつあるので、趣味の世界に入れるか?
新たな土地での、新たな生活パターン、慣れるまでは時間が足らないものだ。



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誰にでもできるテンカラ。一尾一尾を如何に面白く釣るか!?
堀江渓愚氏のキャッチフレーズである。私も十数年前、氏の「仰天!てんから教室」に参加して抜き差しならぬ世界に入り込んでしまった。
テンカラにハマればハマるほど、なるほど「一尾一尾を如何に面白く釣るか」ということになってきている。「面白く」は個人の嗜好によるところが大きく、また、渓相も面白さの要素に含まれていると思う。いずれにせよ、数にはこだわらなくなる。

実は、シンプルな道具立てとは裏腹で、テンカラは簡単な釣りではない。経験を積めば実感する。しかし、名人かと思うほど思った通りに、文字通り「ポコポコ」釣れることもある。一投一尾である。こうなると餌釣りよりも釣れる。そして、当然釣れないこともある。そんなときは毛鉤を代えたり、タナやポイント(筋)を代えたりする。それで狙いとおりに釣れたら最高の気分である。「ポコポコ」の時よりも技量が上がった気分になる。

昨日のブログでも紹介した「2013 春 渓流」(つり人社)の中に「迷うのが楽しいんだから、仕方ない。~毛バリ選びの迷宮へ~」という記事がある。釣り人は吉田孝氏(吉田毛鉤会代表)である。一緒に釣りをして感じるのだが、実は彼が考えている(迷っている)のは毛鉤だけではない。テンカラについてすべてだと思う。渓相、ポイント、タックルバランス(竿、ライン、ハリス)、装備などなどである。だから楽しいという思いが高じて、少しでも興味を持っている人には、まずは一尾を釣ってもらい、
テンカラの持つ楽しさを何とか伝えたいと思うのは至極当然のことだと思う。

テンカラをやってみたいけれど、本当に釣れるのか不安な人、雑誌・マニュアルから始めたが自信を持てない人は一度、TTC(東京トラウトカントリー)で開催されている「テンカラ教室」(吉田氏がインストラクター)への参加を勧めたい。
ベテランの人もTTCに来て欲しい。スタッフeも渓流釣り全般に通じているし、吉田毛鉤会のメンバーも誰かいるはずだ。ベテランならではの経験、悩みを分ち合うのもまた楽しである。

迷う!

このように考えてみると堀江氏のテンカラに対する考え、思いを最も継承しているのは吉田さんかもしれない。東京の地を離れた今、なおさらその思いが強くなった(私は不肖の弟子だが・・・)。







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今日もホテルからブログ作成。車からラジオ(SONY ICF-EX5 MK2)を部屋に持ち込みFM青森を受信中である。

FM青森受信中

AFNも高感度で受信できる。が、横田からの810MHZではなく(内容は「EAGLE810」であるが)、あくまで三沢米軍基地からの1575MHZである。三沢独自の番組を流しているかは不明だが、おそらく日本での米軍作成番組はすべて横田からのものを流しているのではないか?午前中に聴いたら分かるかもしれないが、「I'm Hisano Yamazaki. What's happenning outside the gate?・・・・」なんて流れてきたら、懐かしく感じてしまう。AFNについては、吉田毛鉤会代表の吉田さんが詳しいかもしれない(何故でしょうか?内緒!)。ちなみに昔(私が大学生くらいか)は、AFN(Air Force Network:米空軍放送)ではなく、FEN(Far East Network:極東軍事放送)と呼ばれていた。今でも、つい「エフ・イー・エヌ」とか「フェン」などと口走ってしまい年齢がばれることがままある。
さて、テンカラとは関係ないことばかり書いてきたが、手持ちで持ってきた睡眠薬代わりの本がある。

渓流春号

「2013 渓流春号」だ。テンカラの記事も満載である。吉田代表の木曽・伊那での釣行記事も掲載されている。浦 荘一郎氏の写真と文章は私の好むところ。吉田代表も良い顔で写っている。記事の表紙の写真は2カットともベストショットだ。使用しているロッドはSANSUI3.3の同調子のテンカラ竿だが、ロッドしなりを捉えたショットだ。狭く感じるような渓流域での使い勝手はどうだったのだろう?『乞う!コメントを』といったところだ。


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4月1日、人事異動はおよそ2年1度の割合であったが、ここ何年も東京中心であった。別に遠隔地異動を拒んでいたわけではないのだが、人事管理上の巡り合わせであった。
というわけで、今日から初出勤である。昨日のブログにも書いたのだが、新住居の入居日の関係で3日までホテル暮らし、ホテルから通勤である。
まあ、色々とやることはあるが、落ち着いてブログが作成できる環境である。

ホテルでブログ

東京・日本では、なかなかお目にかかれない外国製雑貨などを扱う店もあり興味深い。

ホテルでブログ

とはいえ、東京とこちら(東北)の2重暮らしで経費がかさむため、出費は最小限に抑え、テンカラに最大限配意しなければならない。
色々とテンカラ釣りに思いを馳せてはいるのだが、何せ書くネタがないのがツライところ。吉田毛鉤会のブログを見ると、皆、TOKYOトラウトカントリー(TTC)で楽しんでいる模様である。羨ましい、羨ましい、羨ましい。
当分、ご当地の渓流情報収集に努めることにしよう。





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3月30日(土)、予定より1時間遅れて9時に、愛車(NBOXプラス)に目一杯荷物を詰め込み、出発した。首都圏の渋滞に巻き込まれ宿泊先のホテルに到着したのが20時30分頃だった。11時間半、700キロを軽く超える行程だ。愛妻が隣りにいてくれたから眠ることはなかった。
「母さんが寝たら二人とも終わりだよ」と次男から散々言われていたらしい。この日は地元の定評のある居酒屋で「ホッキ貝」をつまみに乾杯した。
3月31日(日)、やや遅めの起床。ホテルで朝食バイキング後、地元の家電量販店で冷蔵庫、アイロン等々を注文した。ハウスクリーニングの関係から居所に入れるのは4月4日からだ。4月3日まではホテル暮らしである。

ホテルの一室

今日(31日)までは妻がテキパキと采配をふるってくれた。明日は鉄道利用で自宅に戻り、私はそのまま出勤する。何日に何が届いて、とりあえず必要なもの(購入すべき日用品)をすべて網羅的に書き出してくれた。一人でも出来なくはないが、エネルギーを新生活(仕事)に集中できありがたい。
考えてみれば、テンカラに集中できるのも妻が支えていてくれればこそだ。
心から感謝して今シーズンもテンカラに励みたいと思う(勿論、仕事もだが・・)。



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3月25日は私の誕生日(53歳)である。

53歳誕生日

そして、長男の大学の卒業式でもある。

私の24歳の誕生日、すなわち29年前のこの日に、彼とは専攻する学科は違うが、私もこの大学の学部を卒業した。いつかは結婚するとは思ってはいたが、こんなことになるとは29年前には想像だにしていない。
彼は4月から大阪にあるゲームメーカーに入社するが、強烈な個性をうまく生かして、自分の夢を実現してほしい。

功と

私も4月から東北地方に単身赴任の身となる。
子供たちが巣立っていくのは、嬉しくも寂しくもある。
帰りに学生時代によく通ったラーメン屋に妻と立ち寄った。昔と変らぬ味、基本がしっかりとしたラーメンだ。

ラーメン太陽

スープです

出発(たびだち)の日の、この感動・喜びを何年先かにまた感じてほしいと思う。





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