今日書くのは少しどうなのかな・・・とも思いましたが、
まぁ、関係している人たちはもうハワイにいて見ていないだろうと判断して書くことにしました。

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日本時間の9月6日~10日に、スキマスイッチのファンクラブにて、ファンクラブ限定のイベント込みのハワイツアーが予定されていました。あっ、もう出発されてますね。

私は参加したいと思いました。
書かれている内容も魅力的でしたし。
・・・・でも金額がやはり高い。。。

それでも「やっぱり参加したい」という結論になり、第二次応募期間に申込み、当選という形になりました。
良かった、一安心♪
と思って居たのもつかの間で、やれ「パスポート申請を」や、「お支払いを」という催促があり、
良くある話ですが、ツアー代金の他に見落としていた燃油サーチャージ代金等も請求されていて、
一旦少し納得がいかない気持ちが出てきて、キャンセル料が発生しない期限を確認した上で、何度か問い合わせ先であるJTBに質問をしたりしていました。

そして、支払期限の方が先でしたので振り込みは済ませましたが、金額以前に大事な問題が自分にはあることに気が付き、キャンセル料が発生しない期限のギリギリではありますが、その大事な質問を問いあわせました。
「私は精神科の薬を服用しているのですが、持ち込みは可能ですか?英文の説明書が必要と書かれているサイトもありますが、それは本当ですか?」と。
8月5日の話です。

担当と名乗る方が対応しまして、「何種類飲んでいますか?」と聞かれたり、「だいたい20~30錠程ですか?」というやり取りがあり、「確認します」と言っていたので、私は「どれくらいお時間かかりますか?」と聞きました。
「本日中にはご連絡します」ということだったので、連絡を待ちました。
残念ながら、その日には電話はありませんでした。

この時点で私はイラッとしているのですが、「まぁ、何か事情があったのかな。次の日には電話してくるのかな」と思って電話を待ちました。
が、2,3日しても全く連絡が無い。
さすがに「どうなってるの?!」と怒りが爆発しまして、9日でしょうかね、こちらから問い合わせ先のJTBのトラベルデスクに電話しましたら、
「まだ調べている最中なんです~」と明るい声で対応されまして。。。
私も怒っていたので、「5日の電話では『本日中に連絡します』とおっしゃってましたよね?(怒)」と苦情を言いまして、あり得ないことに相手は記憶にないようでしたが、非を認めて謝罪していたので、私も「わかり次第連絡お願いします」と頼んで電話を切りました。
この電話の日はすでにキャンセル料が発生する日になっていたので、担当者からも「キャンセルになった際は相談の上で対応させて頂きます」と補償して頂きました。

で、思ったよりも早くその日のうちに連絡が来まして、「税関に関しては、英文の説明書は必要ないようです」という回答だったので、こちらも「わかりました」と電話を切りました。

が、7月終わりのカウンセラーとの話中に「主治医から持ち込めない薬もあるから確認すように言われている」ことに対して「ハワイに行ったっていう人が持ち込めない精神科の薬があったって言ってたわ」という話もしていたことを思い出し不安になりまして、
JTBに再度の問い合わせで「精神科の薬で持ち込めない薬があったと聞いたのですが、この前の『英文の説明書が必要ない』というのは本当に確かですか?」と確認の電話をしたんです。
すると再度調査するという話にはなったのですが・・・・お盆の時期と重なっていたので、確認に時間を頂くとは言ってました。

2日後くらいでしょうかね、初めて飲んでいる薬の名前を聞かれまして、『この前の案内は営業担当からのものだから』と、直接営業担当と話すことになりまして。。
ただ、営業担当は出張中で掛けなおすのは夜になると。
それは良いのですが、連絡が来たかと思ったら、一転して「やはり英文の説明書は必要だ」と言われ、詳細はまだ確認中だと。
何故回答が一転したのか聞くと「常日頃から飲んでいる薬だと聞いていたので常備薬だと思った」と。
こちらは「最初から精神科の薬であることは伝えてますけど、それでも常備薬という認識になったんですか?(怒)」と反論しましたが、話は平行線に。。
で、私の方でもヤキモキして色々調べていたので、「アメリカ大使館のガイダンスでは英文の説明書がベストだが、日本語の物を英訳した物でも大丈夫と言っていた」ことを伝えましたら、
営業担当は「いや、大使館のガイダンスは聞いてないですけど、こちらは大使館ではなくJTBハワイに確認を取っているから」と。でも時差があるので確認に数日かかる可能性はある、との説明だったので了解した上で、営業担当より「主治医が英文の診断書が出せるかどうかを明日にでも確認してほしい」と言われ、乗り気ではなかったのですが主治医の出勤日ではあったので「わかりました」と約束をして、イベントについても少々して回答を得て電話を切りました。
これが19日の話です。(営業担当の方にも万が一キャンセルの際は全額返金の対処はしますと約束して頂きました)

ですが、やはり個人的な事情ですが、「やって」と急に言われても動けないのです。特に外出に関係するものは。出来たら仕事出来てるわ!
結果、次の日は体調を崩しまして、こちらも約束をした手前、申し訳ないと思い、再度トラベルデスクに電話をして状況を説明し、向こうからの連絡も「今日はご遠慮ください」と頼みまして・・・。
22日にやっと体調が回復したので、まずは通っている病院に電話をして「英文の診断書は発行にどれくらいの時間がかかるのか、電話ではわからないものか」と相談しました。
が、何と言うか運が悪く、ちょうど22日から私の主治医が夏休みでいないと。。。次回の出勤は29日になると・・・頭を抱えたくなるような回答が。
私の病院は通常の診断書でも発行に2週間かかるんです(^_^;)
「相談してみては・・・」と病院側から提案されましたが、29日に相談しても・・・・まぁ難しいのは目に見えているので、特に今回のは英文ですし。
でも、前回に病院に行った際に薬局の薬剤師さんに一応確認はしていたんですよ。「旅行するんですけど、この薬は持ち込みに問題ないのか」と。
薬剤師さん曰く、日本語でも薬の説明書(処方された証明書含む)とお薬手帳と一緒にまとめて持っていれば問題ないのでは?と言っていたので、それを思い出し、
とりあえず再度トラベルデスクに電話をし、JTBからの回答は「やはり大使館情報の通り・・・」という案内で、こちらも主治医が夏休み中で~という状況と、診断書も間に合わないと思うという件や薬剤師からの説明も話し、税関では口頭での英語の説明ではダメなのか?という話やらもして、たぶん大丈夫と言われたので、とりあえず薬の件は29日に主治医に再度確認するということで一段落とし、もう少しイベントに関しての質問があるからと、営業担当からの連絡を頼み電話を切りました。
で、その日に夜に営業担当から連絡が来たのですが、私が丁度電話に出られなく・・・・。
でも着信のメッセージに「また連絡します」と入っていたので、その言葉を信じ待つことに。

・・・・が、待てど暮らせど連絡が来ない。
気づけば1週間が経っていて、「あ~、もう!どうなってるのよ!(怒)」となり、
30日に再度トラベルデスクに抗議し、「出張中なので16時~20時になりますが営業担当より本日中に連絡します」と言われ、イライラしながら待ちました。
が、その日に連絡はなく。
31日に着信が入ってましたが、「打ち合わせが長引いて連絡できませんでした、すみません」という、私からすると「打ち合わせが長引くかもしれないことくらい予想しておけ!」と思うような内容で火に油のメッセージでした。

こうなると私の怒りもMAXになってしまったので、
「もういいわ!キャンセルだ!」と決め、9月1日付けでスキマスイッチのファンクラブにもメールで状況を説明し、キャンセルする旨と怒っている旨を書き、何とかこの気持ちを理解してほしいという思いで「グッズを要求したいくらいの気持ちだ!」と書き(あくまで比喩表現で使用したつもりですが)、回答を待つことに。

JTBの営業担当とは9月2日に連絡が取れ、キャンセルの申し出をしましたが、
「え?キャンセルするんですか??」と全く予期もしなかったという反応で更にイラつき、
私からも「こんなに出発間際に回答されても困るのよ!」と連絡が無かったことが原因であることを指摘しましたが、謝罪はしてきたものの、キャンセルに至った責任は自分にはないと言い切られ、更に怒り爆発。
全額返金に関しては約束通りして頂くことになりましたが、どうにもこうにも私の怒りはそれだけでは収まらない!でもJTB側は他に何もする気はないようなので、代わりに営業担当にオーガスタ事務所と連絡は取れるということだったので、ファンクラブに出したメールの返信を確実にしてもらうように連絡をお願いしました。

で、9月3日の午前中にファンクラブより返信が来まして・・・・異例の速さですね。
内容は「協議の結果、運営上、やはりグッズは参加者特典なのでお渡しするのは難しい。他にも様々な理由でキャンセルする方はいますが、その方にもお渡ししていないので」という回答でした。
ん~・・・言っている内容はわかるし、理解できる。が、私が言いたかったのは「グッズが欲しい」ということではなく・・・何とか気持ちを汲み取ってほしいという相談だったのですが。。。

誤解があったようなので、「私はグッズにこだわっているわけではない」という点を明確にし、再度の確認で「他の対処も不可能ということですか?」という質問と、
協議をする際はスキマスイッチのお二人も参加してほしいという要望を出していたので、「協議にはスキマスイッチの二人も参加されましたよね?」という質問を書いて返信しました。(他にも感情的に書いた文章もあったので不快にさせたのかもしれませんが)

→びっくりするほど早くその日のうちに返信が来てました。
ただ、あり得ないほど素っ気なく「本日午前中にご回答をさせていただきました通り、弊社から○○様(私)にお伝えできる内容に変わりはございません。大変申し訳ございませんが、改めてご理解のほど、お願いを申し上げます。」と。
いや、私がした質問の回答になってないんですが・・・・。

JTBに対する不満はお客様相談窓口に電話をして、丁寧に話を聞いてもらい、こちらの気持ちにも寄り添って頂きましたので、今はそこまでは怒っていません。
現在怒っているのは、ファンクラブの対応に対しててです。
せめて質問には回答してよ!と、2度目の対応に対して怒っております。
苦情をまたメールしようかとも思いましたが、2度目の対応が「もうこれ以上問い合わせしてくれるな」という完全拒絶にも思えて、迷っています。

・・・・・問い合わせにはもう疲れました。
でも消化できない怒りが渦巻いていて、暴れたくなったり、逆に絶望感で動けなくなったり。
とにかく「私はファンクラブツアーに行きたかったの!!もっと対応がスムーズだったら行けたかもしれないのよ!!」と叫びたくなります。
でも怒り狂っている自分にも嫌気がさして泣けてきます。すごく泣けてきます。

あ~!!!!どうにかしてほしい!!
お金が返ってくるからそれでいい、という問題じゃないのよ!!
どうにもできないことは知っているけど、
どうして!どうして!!どうして!!!
問い合わせしたから、電話代も増えたのよーー!!
どうしてくれるの!!
あ~・・・悔しい!!悲しい!!泣きたい。。。。



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※お見苦しい文章ですみませんが、
ただの日記ですので、ご了承ください。
苦手な方はご退散ください。