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ゴールデンウイーク最終日の昨日、3時過ぎやっと仕事が一段落したので、急いでバスに飛び乗りリバーウオークに。ところが会場をウロウロ探してみるが見あたらない。龍門さんから書道などのグループ展の案内を頂いていたのだがザンネン・・・ハラも減ったことだし遅めの昼食を弘法君の「四方平」でビール一本とお寿司少々を食べて家路に。お土産にふかし芋と「弘法大師」のお酒をもらった。弘法君の弘法大師、何ともありがたいことです。


仕事は道楽、人生は極楽道なり 仕事は道楽、人生は極楽道なり




仕事は道楽、人生は極楽道なり 仕事は道楽、人生は極楽道なり

(好天に恵まれ紫川ではボートで楽しむ人々)



仕事は道楽、人生は極楽道なり 仕事は道楽、人生は極楽道なり

・・・昨日のつづき

なぜなら、彼達は中央から地方へ情報を提供してやっているという傲慢さを維持できなくなってしまうからだ。地方が主権を持って自立していったら、情報は地域主体となり、マスメディアはあまり必要が無くなる。それこそ金太郎飴のような情報より、地域に密着したきめ細かな情報の方が余程重宝される。そのことへの危機感があって中央集権体制の崩壊を一番恐れているのである。いずれにしても、中田宏さんが中心となって、橋下大阪府知事や河村名古屋市長など志の高い首長とネットワークを結び、この地方主権の道州制の実現に向けてエンジン全開をして欲しい。そうしないと地方は日毎にゴーストタウンと化してしまう。更なる活躍を期待している。