医療大麻解放戦線 -23ページ目

医療大麻の日本での解禁を望む国民が地方選において投票するべき候補者

ここのところそんな事を念頭に置いて色々と探りを入れてみたりしています。
この選挙が終わってからでないと国政も中々動かないというのはそもそも選挙自体が政治活動の中心となってしまっている本末転倒な今の政治のあり方の問題点でもあるのですが、そこはまた今後。

投票自体しない、白票棄権などは何の意思表示にもならないし民主主義というシステム上無責任でもあります。

で、僕自身は東京都新宿区のですが、これを見ている方々はそれぞれの居住地で投票を行うことになると思います。なので、「僕自身が直接、間接的にやり取りした」もしくは「本人の言動・他の患者さんなどから入ってくる情報」を元に推察される投票すべき候補者を考えていきたいと思います。

もし、異論や提案などがあればそういったご意見等も反映していきたいと思います。
そうして医療大麻の問題解決を望む人たちの統一方針が決まれば自体の進展には大いに役立つでしょう。また、最近話題の上西議員のように「金さえ貰えれば良い」人間が議員になってしまう事を避けることは大麻の問題だけでなく日本社会自体をを良い方向に変えていくために重要です。

基本的な考え方として与党系に関しては党内でも考え方にバラツキがあるのでなるべく各個人毎、小規模政党に関してはある程度まとめて見て問題ないと思います。

という訳で、期間中はそういったテーマで更新していくので是非ご参加下さい★