成均館のいろいろ*゚ | ▷▶︎▷FREENOTE▶︎▷▶︎

成均館のいろいろ*゚



あんにょん^^


昨日、3年半の付き合いの相方ちゃんとお別れしました。

いつでもどこでも、ずっと一緒だったよね。
あなたとはとっても相性がよくて、
出来ることならずっと一緒にいたかったよ。

でも、度々反応が悪くなって…
ついにお別れの時がきたね。

いままで、大雑把な私の相方でいてくれてありがとう。
これからは新しいこの子と、上手く付き合っていけるように頑張るよ*゚





大好きだった携帯電話心




そんなわけで、携帯変えました~^^
4年近く使ってたので、新しいコが使いにくくて仕方ないです;

なので…

メールもまだ1度も打ってませんガーン
メールくださった方、返信おまちくださーーーい!(´Д`。)

早く使いこなせるように、仲良くなりたいです~


★★★★★


PC触れると落ち着く^^

さて、遅くなりましたが「成均館スキャンダル」の話題かられつごー!ヾ(^O^)ノ



$あら神起(●´∀`●)

成均館儒生たちが恋愛する話を描いたKBS2【成均館スキャンダル】で
両班家の子息 イ・ソンジュン役を引き受けた。
名前はミッキーユチョンではなく本名のパク・ユチョンだ。
全羅北道全州と京畿道華城を行き交いながら撮影する中、7日に広告撮影車で
「久しぶりにソウルへ戻ってきた」と言う彼に会った。

『上京(ソウル) した感じはどうです? 』
「本当に久しぶりに戻って来ました。
昨日、戻って来たんですけどジェジュンとジュンスとお酒を一緒に飲みました。
時間はそんなになかったけどその雰囲気が懐かしかったんですよ。
成均館スキャンダルの本番を見たんです」


『イケメン4人衆のリーダーなのに肌の管理のため酒は...』
「(両手で顔を覆りながら) あっ、本当に少しだけ飲みました。ハハハ」

両班家の子息 イ・ソンジュンは明晰な頭脳と秀麗な外貌を取り揃えた'完璧な男'。
原則のみを強調して周辺に憎まれたりする。
男装女 キム・ユニ(パク・ミニョン)、ずうずうしい男ク・ヨンハ(ソン・ジュンギ)、
獣のような男 ムン・ジェシン(ユ・アイン)と一緒に'イケメン4人衆' と呼ばれている。

『出演したドラマを見た感想は?』
「一度、見た時は評価する余裕もなかったです。
緊張してどんなふうに見ていたかも思い出せないです。また見たら惜しい部分が見えるんですよ。
舞台に立っている姿よりドラマの中の自分を見たら不思議な感じもして」


『演技に対する評価が行き交っています』
「はじめのうちは演技が安定していると誉める方もいらっしゃったり、
発声や台詞が障ると言う方々もいらっしゃいます。僕はすべて理解してます。
撮影をしてた時はわからなかったが放送を見たら"僕はああだったのか" と思うほどに惜しい部分もあります。
セリフは搖れることも多くて語尾の処理もそうだし...
そう思うと反対に僕が見ても良かったと思う部分もあって。これからもっと頑張ります」


『原作の小説とキャラクターがたくさん変わったんですか?』
「小説の中のソンジュンは柔らかいです。
ドラマの中のソンジュンも原則主義者だが後半部にいくほど柔らかくなるんです。
これから、表現する方法がよく分からず上手く表現しようと努力するソンジュンの姿がよく出てくると思います」


『上半身の露出シーンで同僚俳優たちが'ほっそりしている体つき' と攻撃するのを見ました』
「運動は好きです。ジムに行かないだけですよ。
その間、スリムなイメージを求めたから...所属事務所でも反対されました。
東方神起メンバーたちが皆、筋肉強化する時も僕は例外でした」


『イ・ソンジュンと実際のユチョンさんは似ている点があるんですか?』
「かなりあります。
悲しみを抑えているのもそうで原則主義者だから皆が一人ぼっちになるんじゃないかって。
それを 気にしないようにしてるんですけど、でもそれがもっと寂しいようです。
僕が寂しがり屋だからそんな部分をもっとよく表現したいです。
後半部にいけばソンジュンが柔らかくなっていくので、その時はもうちょっと僕に似ていると思います」


彼は1、2話のソンジュンは100%ソンジュンだが、3・4話には30%位を本人に反映したと言った。
4話の放送で酒にいっぱい酔っていびきをかいて口を開けて眠った場面はアドリブだった。
シナリオには "絵のように素敵に眠っているソンジュン" だったが
カメラの前で完全に酔った振りをしながら壊れてみたと。

『原則主義者ソンジュンが息苦しい時もあるようですね』
「僕が見てもちょっと醜い位に原則を固執する時があります。
今はドラマ初だからもっとひどいようだけど、話が進行されるほど溶けるんです。
誰でも自分だけの信念や原則があるじゃないですか。
ソンジュンはそれをよく表現するけど、僕はそれほど表現しないだけです。
僕に原則が一つあるとしたら思いやりです。
人をとらえるにはちょっと鋭敏なようです。とらえたい心は多いのによく出来ることではないですね」


『パク・ミニョンとの呼吸はどうですか?』
「よく合うようです。助けもたくさん受けて、実はすべての俳優の方々に感謝しています。
僕の単独ショットなどでカメラに映らない時もいつも前でリアクションをしてくれて。
それで感情投入がもっと良く出来るようです。
これから撮影がもっと忙しくなれば疲れてそのようにやれない時があるから
一人でも良く出来るようにしないといけないですね」


『ソンジュンは '男装女' ユ二と恋に陷るようになるでしょ』
「まだその部分まで撮影してなくて考えだけはたくさんしています。
はじめ、僕は男が好きなんだと思ったら...しかし手順を変えて考えてみました。
男が好きなのではなくて好きになったのが男だったんだって。すると少しは自然になりました」


『ユニとキスシーンがありますか?』
「まだまだないです。もしあったらお母さんたちもトキメクような綺麗なキスシーンを撮りたいです。
"アイリス" で イ・ビョンホン、キム・テヒ先輩が一緒に寝て朝に目覚めるやいなや、
口付けるシーンがありました。そんなキスシーン良いですね」


『1話でユニに頬を叩かれたり魚も被って...演技者申告式を手酷く執ろ行ったようですね』
「小説を読んで僕が固執してソンジュンを引き受けたが...
巡らしてこんな苦労するとは予想できなかったです。ところでこれからもっとあります。
それでもすべて大丈夫だったが私が脾臓(胃)が 本当に弱いです。
魚を被るシーンではどんなに空嘔(吐き気はあるが声だけで何も出ないこと)が出ていたか。
ずっとNGを出したんです。
はじめは魚とタコがすべて生きていたが気温が暑くてNGがずっと続いているうちにすべて死にました。
死んだら生臭さはもっとひどくて...OKサイン受けるやいなや駆け付けて洗いました


話だけでも生臭さがするのか表情が歪んだ。といえども「それでも面白い」とにこっと笑った。

『身代わりの俳優を使う時もあるんですか?』
「ほとんどないです。本当に危ない場面だけ使います。そして筆文字を使う時です。
アメリカで幼い時代を過ごして漢字に接してみた事がほとんどないです。
それさえも日本で活動しながら使ってみたりしたがまた違うんじゃないですか。
筆を取ってみたことも初めてです」


『ミッキーユチョンが出演するという消息に放映前に日本に輸出も決まって
原作の小説は日本・台湾・ベトナム・中国に版権が売れました。
韓国用よりは"アジアドラマ"という感じが強いですよ』
「注目される程、負担も大きいです。
初作品なのでよく出来たらと思う心がもっと大きいです。
その間、倦まず弛まずアジアから活動して来たのがドラマにまで繋がるようで気持ちも良かったんです」


急に思い出したのかインタビュー中に制作社関係者に視聴率を問う。

「7.5%位出たよ (関係者)」
「えっ、それじゃ僕たちは四捨五入して8%にしよう~」

一桁視聴率が惜しかったのかリアルタイム視聴率は10%を越えたりしたと誇る。
有料視聴率分析資料を購読して見ていると
「それほど気になります。幸いなのはみんな面白いと言ってくださるんです。
レストハウスに行っても会った人たちがなかなか良いと言ってくれる、
そんな一言一言がいくら大きい力になってるか知れないんです」


『東方神起は5人が手先の角度まで合わせるダンスで有名でしたが
そんな習慣が演技に役立ったりするんですか?』
「知らないうちに出てるようです。
実は手をどんなに挙げるのかによって伝わるメッセージが違うんじゃないですか。
まだ、ぎこちなく見えるかは分からなくても足の動作、手の動作一つ一つに気を使っています」


『激しい踊り動作も消化して '体演技' もお上手だと言うことですか』
「ウハハハ。ぶつかって倒れたり当たったりする時が自然だという褒め言葉を頂きました。
練習した事もないのに変によく出来るんですよ」


突然、ジェジュンが現われて傍の席に座った。
ジェジュンとジュンスが一緒に広告を撮るという。
メイクを終えたジェジュンがパク・ユチョンの様子をうかがっていた。
事のついでに演技を評価してくれと言ってみた。

「僕が見るには予想通りですよ。
演技が出来ないという話ではなく実際にユチョンがどんな子なのか分かっているから。
アメリカに住んでたことあるから成均館儒生のソンジュンは道徳的なのにユチョンは...」
←ジェジュン
「そんなこと言ったらインタビューまたしなければならないんじゃないの」←ユチョン

言葉は皮肉でも心ではないようだった。


「ジェジュンは僕が出ると忙しくても本番の放送を見てくれます。
ジュンスも放送が終わればいつも電話でよく見たと応援してくれて。
視聴率が低くて切なかった時も2人が面白かった、よくやったと言ってくれて力が出ました。」

「これからはアイドルをやめて音楽をやりたいです。
作曲ももっとたくさんしてアルバムに僕の意見ももっとたくさん出して。
実はアイドル歌手は会社で企てるイメージがあるから自分が願う色を出すのに限界があります。
また、水泳もして体もちょっと作りたいです。 上半身露出しながら指摘があったでしょ」


インタビューが終わって自然におしゃべりな雰囲気に変わった。

「実はこんなカフェはあまり来ないです。
お酒を飲みながら話せばもっと良かったのに...」


『アルバムが出たら3人が飲んでる中でインタビューしましょうか?』
「良いですね。ホルモンとお酒一杯飲みながら。本当にやってみたいです」

約束しなければならないと指まで突き出す。
小指をかけて親指はんこまで押したら明るく笑う。マネージャーもOK!

インタビュー中、彼は終始「ソンジュンはドラマ後半部にいくほど柔らかくなる」と言った。
それほどに彼も和らぎたいのか。
飲んでる中のインタビューではいくら柔らかくなるか知りたいものだ。




撮影楽しく頑張っているユチョンの様子が伝わりますね(*^^*)
素敵なインタビューで、嬉しくなっちゃいますね~♪


がしかし!

やっぱりスルーするわけにもいかないよね、コレ↓


「お母さんたちもトキメクような綺麗なキスシーンを撮りたいです。
"アイリス" で イ・ビョンホン先輩、キム・テヒ先輩が、
一緒に寝て朝に目覚めるやいなや口付けるシーンがありました。
そんなキスシーン良いですね」



ユチョンはキム・テヒさんが大好きだもんね*゚

でもでも

あら神起(●´∀`●)
あら神起(●´∀`●)


こんなことになっちゃったら泣いちゃうからね泣く


(とっても綺麗なシーンでみちょも好きだけど…でもダメ涙)



まだ3話までしか見れてません。
時間みつけてみよ~^^

youtubeでも字幕付をあげてくださってます*゚
また、こちらでも日本語字幕で見れますよ~◎





そしてカシちゃんが作った面白画像flower1

あら神起(●´∀`●)


あはwww

「ファミリーが来た」のジュンスが成均館の寮で寝てますねw

素敵な寝相で心

当時かよちゃんとこのネタでもちきりだったなぁw
懐かし(^^)



オンタマ見て寝まーす♪

ペタしてね