死神の書

死神の書

何もないっつかここにいると頭おかしくなりますよ?
とりあえず、よろ~♪

Amebaでブログを始めよう!

いつまでも子供みたいに

わがまま言って

甘えたいとか

幸せになりたいとか



性格悪いくせに

愛されたいとか

愛したいとか



やっぱ それなりに頑張れるひとを見ていても

わがままでしかいられない自分なんかは

消えてしまえばいいとも思える



自分だけの楽な生き方探そうとか

幻想しかみれなくなっちゃったから

本当は自分以外なんてどうでもいいのかもしれない



どうやったら

心の底から人を信じて愛せるんだろうね

どうやったら

自分をきちんと愛してもらえるんだろうね


自分だけ抱きしめるようにして

他の人を寄せ付けないようにしようとかしてる自分じゃ


その方法をだれかに聞くこともできないかな



少なくとも

自分自身までも信じきれないようなわけだし

自分を信じられるようになるまでは

他の人も信じられず愛せないのかもしれない


多分心の奥底は孤独というか

誰も寄せ付けない他の物質だね



誰かがせっかく手を差し伸べてくれるのに

それを汚いようにだけ見て

本当はきれいなものさえも

汚い汚いと

壁作ってしまう



大切な人


っていうのが

今までに感じられたことはあるけど

時が経てば

もうそんな人すら忘れてる

なんてこともよくあるような気がする




本当の大切な人なら

忘れないようにって

ずっとずっと思い出すだろうに



嫌な記憶ばっかりを表に出して


自分だけ被害者ぶってるっていうのは

本当なのかもしれないな


人に言われても気づけないままで


むしろ

他の人の言葉なんて受け入れていなかったきがするし



被害妄想

か・・・



なんだろ


もう自分がわからない


どうしたらいいかとか

そういうことしか求めなくなってるのか


どうでもいいから

人と自分を信じる努力しようと頑張ってるのか



なんかわかんないな




自分見失っちゃったのかな




ばかみたい




もっと何かについて努力しよう

そしたら何か見えてくるかな


誰も傷つけたくはないんだけど

自分も傷つきたくもないし


どうすればいいんだろうね


考えてみようかな