アクセスありがとうございます
色の伝道師、関みゆ紀です
ばか者の夢を応援するプロジェクトついに始動 P-6まで書き、
大分時間が経ってしまいました・・・。
「杉本彩嬢の芸能生活25周年記念ランチ&ビューティートークショー」
に潜入したワタクシ。
200名くらいいらっしゃるのでしょうか。
兎に角、広大な大広間の中で、遠くに見える杉本彩嬢。
ついに登場!
エレガントな赤いワンピース を着ていらして、とても美しい
トークの部分は、約一時間で、司会はあの南美希子さん。
アナウンサーだけあって、とてもお話を進めるのも盛り上げるのも上手です。
南美希子さんがインタビュアーとなって、
杉本彩さんに質問していきます。
「自分の中のオトコとオンナの部分の分量は、7対3であり、非常に男性的であること」
30代の時の私は、自分の中のオトコとオンナの分量で、悩んでおりました・・・。
「男性的であるので、女性性を大切にしようと思って、美を気に掛けていること」
女性性を大切にしなければ、このままでは不幸になってしまうと思い、色々勉強を始めました。
「母性本能が強すぎて、相手の男の人を甘やかせてだめにしてしまうこと」
私も、これで何度か失敗しています・・・。
「特に食事制限はしておらず、肉が大好きで、三食きちんと食べること」
私は、「少しは、食事制限せんかい!」と渇を入れていただきたいぐらい食べています・・・。
「お料理は得意で、杉本彩流にアレンジして作るのが好きなこと」
私は、お料理は、そんなに好きではありません・・・。
などなど、杉本彩さんが語る半生と自分の半生を
オーバーラップさせながら、感慨深く聞き入っておりました・・・。
すると南美希子さん、
「さぁ、皆さん、いよいよお時間になってまいりました。
最後に、杉本彩さんに直接質問されたい方いらっしゃいますか?」
あ、上げろ!、手を上げるんだ、関みゆ紀!
でも、何聞くの?
「私、生年月日と血液型同じなんです!」
って言う訳? それとも、
「私と、対談してください!」
って言う訳?
言えないよ~ 唐突過ぎるだろ~
って、グルグルしている間に、
電光石火の勢いで、隣のテーブルの女性が手を上げました。
早っ
あ、でも何てラッキーなんでしょう。
杉本彩さん、大接近。
何と、隣のテーブルまでマイクを
持ってきてくださったんです!
次回へ続く・・・............