貧乏暇無しといいますか、なかなかDOCOMO SHOPに行く機会がなかったんですが、やっと本日行けそうです。
何もしていなくても2~30のアクセスはあったんで、一応、最後の挨拶をしておきます。

僕の近況なんですが、デリドラは辞めました。
理由は何点かありますが、まず車両持ち込みでの賃金が安すぎるというのと、ドライバーが女性管理もしなくてはならないという事です。
まぁどんな仕事でも難点はつきものですよね。

しかし定職を持たずに1年が過ぎてしまいましたが、それでも生活出来てしまう日本国は素晴らしいですね。

やはり僕にはパチンコしかないのだろうか・・・

実はパチンコ、スロットの象徴でもある7を、刺青にして入れようかなと思ってます。

踏ん切りを付ける為に・・・
自分らしく生きる為に・・・
ではさようなら
(⌒0⌒)/~~
いつからだろう・・・
カップルが気にならなくなったのは・・・

ただ・・・

バカップルだけは気になります。
気にしたくなくても気になってしまいます。

て言うか今まさにじゃれあうあってるバカップルの肩が僕にぶつかるんですけど。
注意すべきか否か。

恋は盲目。

お幸せに。

合唱。

デリヘルの送りバイトは辞めた。
理由は賃金が安いのと、送りとは名ばかりで実質は女の子を管理する事だったからだ。
さらに金額の誤差は如何なる場合でもドライバーが請け負う。
それで時給千円は割が合わぬというもの。
デリヘル嬢とはいえ、綺麗な子と接する仕事という役得はあるが。

時給1万円・・・

これが彼女らの時給である。
女の子に1万円という事は、客は60分で総額1万8千円を支払う。
恐らくデリヘル業界ではハイレベルな店舗だと思う。
実際、ハイレベルだった。
時給1万円をサラリーマン計算すると、
8時間×1万円=日給8万円。
1ヶ月22日出勤、月給176万円也。

これは極端な計算で無理難題に近いが、この計算の半分強の100万円というのがどうやらデリヘル業界の大台らしい。

そして彼女らに足抜けさせない縛りが全額日払いという待遇だ。
ノルマ等は一切無く、登録さえしとけば、分け隔て無く1本(男性器)1万円なのである。

ただ・・・

薬物で幸せになった者は皆無のように風俗嬢をやって幸せなったという話しはあまり聞かないのは何故だろう・・・

やはり人間は人間であり、人前で裸体を晒すのは絶対服従を意味する奴隷の証なのかもしれない。

デハマタノチホド