探索日 2013/05/02

 

中央本線石和駅(現石和温泉駅)を所管駅としていた専用線

駅から途中までは秩父セメント石和サービスステーション専用線と共用



 

石和温泉駅ホームから撮影

甲州砕石、秩父セメント共用線は写真中央へのびていく

 

更地となって残る廃線跡

左は太平洋セメント甲府サービスステーション



カーブする鉄道用地
E257系電車が停まっているとこは石和温泉駅

平等川を渡る

橋りょうの跡はない

右岸から橋りょう跡を見る

橋りょう北詰にある看板

二社線の分岐点

甲州砕石線はENEOSの右へ続き、秩父セメント線は奥へのびる道路の右沿いを進む

パチンコ&スロットABC笛吹石和店の場所に秩父セメント包装所があった

奥へ続く甲州砕石線跡

 

側溝に残る橋りょう跡

 

石積み橋台

 

石和温泉駅方面を見る


路盤跡が残る

ここに二線のレールがあった

あの突き当たりが甲州砕石線終端

 

専用線末端から石和温泉駅方面を見る

積み込み施設があったとこ

なんも残ってない