医者の”威”を借りて情報提供♪プラスチックボトルは×よ! | マーヴェリズモ♪そのままのわたしへ         

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お肌・からだ・こころ/伝わる人には伝わること



HP



生まれてから35年


長いこと


『医者でもないくせに


たかが化粧品ごときが』


と言われてきた


化粧品です




内海先生の出現


講演会の実現



ここでやっと


歯車が回ってきた感じがしています




内海先生のFBからの拝借が多くなりますが


お許しを m(__)m



ここは


堂々と


”寅の威”を借りておきます



”威”を借りることで


化粧品でお肌ボロボロになった方々に


化粧品の”ホント”が伝わったらいいのです



お医者様だけでなく


美容の専門家と名乗る方でも


健やかなお肌に関して


論調がぶれていることが多いです



辻褄が合わなくなると


「長く使うものではないのです」的な


言い方になったりして



お医者様が


「ステロイドも使い方次第だ」


と おっしゃるのと似ている




ステロイド


使わないで


元々のお肌に戻しましょうよね♪



お手伝いいたします



この内海先生のお話の中にも


ウイセリーヌと共通のメッセージが


含まれています


オリーブオイルだけではありません


化粧品だって同じで


「割れやすいからプラスチックボトル」なのではありません



ウイセリーヌのクレンジング’(洗顔ソープ)の場合は


お風呂で使うこともあるのでプラスチックボトルですが


中を薄くガラスで二重にコーティングしています



化粧品は プラスチックボトルのものは避ける



これ


とっても重要です!




世界中の海で


汚染されていない海が


4%しかないなんて


ショック




これに関連して


先日、ハーネマンホメオパシーの学長に質問しました



ホメオパシーの原理から考えての


質問です



答えの過程は 省きますが


同種療法というホメオパシーの考え方からして


地球が 海が


汚染されているということは


私たちの体もすでに同じこと


ということなのです



ならば


できることは



溜めないこと


代謝をよくすること




私の結論です



結局


これ!




深刻になりすぎず


慣れ会うことなく


繋がりあって



できることを


分かち合っていきましょう!




私たちが


落ち込むこと


絶望することが


彼らにとっては


思う壺なのですから



・・・・・内海先生のFBより・・・・・・・・・

この世界には子供を脅かす毒物であふれています。たとえばプラスチックというのは現代で使われていないところがないですが、これは一つ間違うとダイオキシンなどを発生する非常に危険な物質です。ペットボトルの水は高温化するとダイオキシンが含まれるようになります。低温焼却でも同じことが起こりますが、これらはPCBなどでも同じことが起こります。ベトナム戦争でダイオキシンやPCBやオレンジ剤が問題になったのは、皆さんご存知のことでしょう。ちなみにオリーブオイルのビンなどでプラスチックに入っている安物の油と、ビンにちゃんと入っているオリーブオイルがあるのも決して偶然ではありません。割れやすい割れにくいためでもありません。

現代の生物の動向を見てみると我々はすべての毒素に侵されていることがわかります。たとえば最近はホッキョクグマのような極北の生物からでも、高濃度の水銀やPCB(ポリ塩化ビフェニル類)が検出されています。水銀はまだ自然界にも存在しますが、PCBは人工的に製造された化学物質ですので、極北地域には本来存在するはずがない物質なのです。そしてそのような物質が増えるに従い動物にも病気が増え、イヌイットなどの古典民族にも病気が増えていった歴史があります。もはやイヌイットの母親たちの母乳から高濃度なPCBが検出されるほどなのです。

これは海の汚染ともつながっていて、すでに世界中の魚、世界中の海獣が汚染されていると考えたほうが早いと思われます。ちなみに現在は普通の漁民とイヌイットを比べてもイヌイットのほうがダイオキシンが多いと出ていますが、この主たる理由は海獣(クジラの一部)を食べるからだと推測されています。また100年以上前の土壌や人体を調べる限り、ダイオキシンは検出限界以下といいます。このような脂溶毒の場合、ほぼすべてが海中に流れて最後は濃縮される結果となり、それがまわりまわって私たちや私たちの子供の体を犯しているのです。そのことと現代人に現代病が増えてきたのは決して無関係ではありません。科学的にだけとらえればこの世界に食べるものはないと考えるのは、至極当然のことかもしれません。

科学的にだけ考えれば、ベンゼン環をもつ芳香族系化合物が人の細胞核に作用し、癌の誘引物質であることは常識的なことです。そんな物質をどの業者も使っていたとなると、日本で癌が多いのも納得できるかもしれません。とりわけ危ないのは平成以前の古い水道管だそうで、水道管もダメ、井戸水もダメ、川の水もダメ、湧き水もダメとなると、我々は安全な水を飲むことさえできないのかもしれません。いまは世界の海洋汚染や水質の毒性化や生物濃縮については相当ひどいことになっています。以下は有名な世界の水質汚染度マップで、カナダやアメリカの20人の科学者が17種の毒物から評価した汚染表だそうだです。いまや汚染されていない海というのは全部の4%程度しかないそうです。子供も大人も病気になるのが当然の世界なのです。

・・・・・終了・・・・・・・

絶望しちゃだめよ!

ここから

できることを

見つけて!

ではまた♪