イリセカブログ
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

2024年がはじまりました

が、元日の大地震がありました。

私の住んでいるところも震源地からかなり近く、

元日夕方に一家総出で、

敗残した劉備の統治の市民みたいに

歩いて、役場に避難しました。

ライフラインの分断や家屋の倒壊はなかったのですが、

人生初の地震による避難を体験しました。

 

思ったことは到着して、1時間もすると

「とにかく早く帰ってくつろぎたい」の一心です。

役場のロビーなので暖房もあったし、ソファに腰かけ

毛布も貸し出され、水ももらって、かなり恵まれた状況なのですが、

それでも、すぐに安寧にしたい気分が出てきました。

2.3時間居て感じるのですから、避難場所で長い時間過ごすのが

いかに大変なことでしょう。

実際避難してみてその立場になってわかることが

あるということでした。

 

 

そんな中ではありますが

この年末年始「SPYxFAMILY」に子供たちと見て、はまっています。

いままで、見たことなくうわさでしか見聞きしたことなかったのですが、

やはり人気なのには理由があるんですねえ。

今日日のアニメは、私はそんなに詳しくないですが、

なんていうかよいものって、シンプルなのではないかなと思いました。

月並みな感想ですがw

 

そしましたら年頭の挨拶を詩にしまして

「粛清のレクイエム 歌う娘ら ういより年下」

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスの唄2023

稲垣潤一のクリスマスソングと言えば
『クリスマスキャロルの~』が有名だと思うが、
「メリークリスマスが言えない」 が・・・

ってこれ去年一昨年と書いたやーん。

 

今年のクリスマスは大変です。、さんたさんのプレゼントの管理不行届からか、数ヶ月前に隠しておいたSッチを、渡す側の子供に、よりによって当日の二三日前に見つけられてしまうという、悲しい事態に陥った。小学低学年の上の子は、なにか理由知り顔で、「これはきっと慌てんぼうのサンタの仕業なんだ」と言うし、保育所の下の子は「ヤバイもの見つけた」と母親に真実を言おうとして、上の子と私に止められる始末。

大変です。早く当日来てくれと、今は願うばかりです。

 

 

 

 

 

文化の日~本屋を訪ねつつ~

文化の日は、文化的(?)の本を購入しました

某古本のチェーン店で、ワゴンセール1冊55円のを物色して

二冊買いました。

レジに持っていくと店員さんが「セールで20%引きですね」と言われました。

私は(ええーっ!ワゴンセール1冊55円の品物を更に20%引くの!?)と思い店を出ました。

 

 

面白いものです、55円からでも20%引きは嬉しく感じるものなのですね。

お店はお店で、仕入れが55円の20%引きより安ければ

利益になる(経費は考えないとして)ので、値引きしてもいいのでしょう。

みたいな文化的なことを考えたり考えなかったり

会計に行く前に立ち読みしていたのが『闇金ウシジマくん』だから

余計にそう思ったのかもしれないですね。

 

ちょうど今陰山氏の本を読んだんですが、さすがいいこと書いてますねえ

最近今の立場になったので、子供と学力についての本をよく読むんですが

もうこの一冊に家庭における子供の勉強に対する、というか勉強を超えた、

子供と接したかが網羅してある感じで、私はとてもこの本おすすめです。

 

しかしこういった本が1冊50円足らずで買えるのだから、なんというか、という感じで。

やはり文化的な思想をする私って、ス・テ・キ

 

 

 

 

 

からの・・・・

おぼんは

みなさんこんにちは

 

先日 子供がやけどをしてしまって、YOME氏が子供と病院に行くと

いうので先に朝早く、予約しにいったのですが、

形成外科をというところを言われていたとおり、予約したのですが、

待っている受診の場所に行って、

診察の時間が始まってもYOME氏は、待てど暮らせど来ず、

たまたまそこはスマホの電波が入らない場所で。

何か違和感がして、よくよく考えて、気づきました!!

形成外科でなくて整形外科で待ってました!

ケイセイ外科とセイケイ外科って別物なんだ!!!

今までどっちも同じで読み方どっちでもいいと思ってました!(><)

 

そんな夏休みでした。

子供の宿題のことは、去年書きましたので、特にないです。

初年度は気合いれてましたが、二年めともなると、気がぬけました。

 

そんな中、また電子工作しました。

いやあこれは安上がりで、いいですね。

因みにソースコードは100%対話型AIです。

 

 

となりに100均のやつありますやーん!

いやいやロマンですよ。

電子工作もブログも。

 

convenience store human desu

本の感想書きまSHOW TIME

村田 沙耶香 著『コンビニ人間』を読みました。

 

155回芥川賞受賞とのことで、最近テレビで話題になったり、新聞で出てました。

芥川賞は最近読んでないとうっすら思いつつ調べてみたら、

意外と羽田圭介『スクラップ・アンド・ビルド』を読んでました。

それ以外では多分、限りなく透明に近いブルー
或る「小倉日記」伝を読んでいたような。

 

 

まず、なんでしょう。そんな奴おらんがなあ。という感じでしょうか。だから小説になるのでしょうけど。。

むりくり異端を見ている、最近のアニメを見ている気になりました(最近アニメは見ていないけど)

しかし今日日異端な感じや世界観も妙に出尽くした感があって、まあそういったものを描こうとするのも大変だな、

と思ったりもするので。
しかし、今現在結婚し子供を持ったから、嘗て若い頃自分もそんな異端(の端くれ)だったと思いたくて、

同族嫌悪的に主人公に共感しないのかもしれない。

相手の男となにかなり、異端の世界を抜けてほしかった、と感想をもったらそれは普通で、きっと自分はそうなったんだな。
というのが感想でしょうか。

とかなんとか言いながら解説にある、主人公の圧倒的な「個」に憧れているのが、きっと正直な気持ち。



さてここからは、実は私も、年齢三十代前半にほんのいっときコンビニのアルバイトをしたことがあって、

この本を読んで少し思い出したので、回想録を書きます。
多分むしろこっちのほうがボリューム多い(笑)
勤務の場所は東京の23区、そこに当時住んでいた埼玉県との境から通った。

年末年始だったか、3.4月だったか、何か繁忙期なので、短期募集してて、大阪に引越しを控えていた私は

お金が少しでも欲しかったので未経験でも、夜中勤務でもなんでも関係なく、応募した。そして数日働くことになった。

記憶があいまいだが、確か店長は私より若く、副店長は可愛らしい女性で、本棚の整理を一緒にしてた時

「じょじょ読んだことあります?話題あるんでしょうけど私読んだことがなくて」と、言われた

ことを覚えている。

また主人公のようなベテランの30代半ばの男のアルバイトがいて、彼がまた

幅を利かせて、時折来る本部の社員を、「たいしてできない奴だ」と言っていたり。夜中に韓国人さんのアルバイトが

(私も夜中に何回か入ったので仲良くなった)いたり、実際コンビニでアルバイトをやると分かる

本作にあるような、世界を繰り広げられていた。ファイスアップも習った。

 

この時ちょうど数年ぶりに風邪をひいて、簡単に休みもとりたくなかったで無理やり出勤して、

ちょうどドリンクの冷蔵庫の中に入らされて(ジャケットは貸与されたのだが)本当に死ぬ思いをしたw

そしてレジで鼻水たらしていて、お客さんが怪訝な顔していたのを無理矢理ニッコリ笑って押し通したw

あとレジに個人の登録があるのだけれど、数日だとただの数字なのだけれどたぶんちょうど10日くらいで

個人名が入るのだと思うけど、私は短期だったのでちょうどその最後の日に、登録に個人名が出て可笑しい

思いをしたのを覚えている。

10日程だったのだけど、なにか本作のように独特の世界だったのか、ふといろいろ記憶に残っている。

 

 

 

 

 

 

あけおめでことよろ2023

今年も頑張ていきましょう

 

ラズパイをブロックで

カバー被せるみたいなのが、

シャレオツときいてやってみました

 

ダサッ!!(何もかも)

 

余ったブロックは子供たちに奪われたのですが、

これ意外だったのですが、子供たちがこのブロック(100均〈の300円商品〉)

でけっこう熱中してました。

恐竜の親子と猫

 

シンプルな方が想像力が沸くのか、色んなものを作り出していまして、

感心しました。

下手にこまっしゃくれたおもちゃより、よほどいいのだなあとおもいました。

 

くりすますの唄

稲垣潤一のクリスマスソングと言えば
『クリスマスキャロルの~』が有名だと思うが、
「メリークリスマスが言えない」 が・・・

ってこれ去年書いたやーん。

 

ということで、私のお気に入りのクリスマスソングを

言っておきたい。

 

クリスマス・イヴ 山下達郎

CHRISTMAS TIME FOREVER サザンオールスターズ

Xmas Time Of The Year   Green Day 

CHRISTMAS CHORUS  小室哲哉

 

昔のりぴーがクリスマスイブにやった(確か主人公ののりぴー

が事故にあって記憶喪失になる)ドラマ

の挿入歌が山下達郎のもので、当時ファンだったので、

ビデオに録画した。が、碌に見返すことなく、ひっそり

棚にしまってあった。

みたいなのが、クリスマスソングの思い出だ。

 

 

 

 

鳴らせ無限の

キタ━(゚∀゚)━!

これ絶対子供と一緒に歌うやつ。

キタ━(゚∀゚)━!

 

 

 

 

 

 

razupaiがんばろう

Yome氏のシフトカレンダーと子供のイベント表示は

これで一旦解決を見そうだ。

しかしラズパイのサイネージソフトは結構あって、

けっこういっぱい見つかる、需要高いなあ、って思うね。

次なる課題は子供の配布プリント整理問題。

小学校に入ると途端に多くなるね。

ラズパイのカメラでいくかオートフィーダーのスキャンでいくか

しかしあれ高価だしな、、nasに入れてもYOME氏に

使いこなせるよう、ビュウワー考えなきゃいけないし・・・。

悩むところだ。

だがしかし!

尤も更に深刻なのが『登下校のランドセル重すぎ問題!』

もっかい言いましょうか

尤も更に深刻なのが『登下校のランドセル重すぎ問題!』

元のランドセル自体重いし、今までタブレットだったのが、

今度からタブレットPCになって、キーボードの分重さ増えるし。

勘弁してよ~(><)

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>