Part 3 からの続き。
６月 ２1日（夏至）
宇宙の天然循環の、巡りの基準日としての「夏至の日」は、太陽年の元旦ともいわれ、太陽の誕生日ともいわれた日。
この「聖別された日」が「夏至のお祭りの日」。
リンクしていた2010年は、
マチュピチュ太陽の門で迎えて、
天界のショーを眺めながら、冬至と夏至の和合を。
※「RAINBOW TOUR in PERU編 Page 27」
今年の夏至は ？
久しぶりに 海王星の天満宮も行きたいな〜と思ったけど、
出てきたのは 歩いて１０分の隠れた神殿。
＞ 太宰府は バイクでも５０分以上。
国内では 遠出しなくて良くなったみたいで、
いい時代になりました。
ロータスフラワーのペンダントを着けて、
参道から てくてく。
ひまわりも、すくすく。
またまたブルーグリーンの蝶々も
ヒラヒラ。
ゲート（鳥居）から ブリッジ（神橋）を。
ここにも ドルフィン＆クジラさん。 撫で撫で。
向かい側に 太陽と天空の神ホルス。
・・・新生フランスバージョンなり。 ^^
シアトルのシーホークスに リンクした、
シーホークに入って まったり。
春分のマジェンタマジックを見せてくれた、
オーラチャペルは 入れなくなっていて、
ニケの神殿と同じパターンで、
あの時だけの御開帳だったみたいね。
ロビーのお花は・・・
ホルスの前に戻ると・・・
この日は雨の予定だったのにね。
ホルスのゲートを通って、
久しぶりに 目に留まったのが・・・
この像に 初めてご対面したのは、
去年の「111」オープニング講座。
その時は「ホルス」に意識が向いていたけど、
改めて読むと・・・・
ふたつのシンボルを結合して作られたもの。
その一つは エジプト神話に登場する鷲（本当は鷹 ^^）の姿をした神「ホルス」で、
空と大地を結ぶ絆として、また太陽に向かうものとして、高い精神性と活力を象徴している。
もう一つは、ギリシャ神話に登場し、愛を司る「キューピッド」で、人の出会い、人の絆の結合を象徴し、そこから喜びと幸福を現している。
シアトルMEの旅で アピールしていた、
キューピッド（クピド）＝ エロス神と、
ホルスが結合した像だった。（！）
エロス神 エピソードは、こちら。
ベルサイユとルーブルで 強くアピールしていた
「愛の殿堂」天使も キューピッド（エロス）で、
当時は知らなかった彫刻家（ニキ）の作品も、
去年の旅で目にしていた。 🇫🇷
数日前には こんなものも・・・
引っ越す時に 処分しようとしたら手が止まって、
キープすることになり、 すっかり忘れていたのが、
同じように 突然出てきたところ。
当時は 意識していなかったけど、
弓矢で エロスだったことに気づいた。（！）
愛のキューピッドであり、
真実の愛を守護する エロス神。
古代から、プシュケが蝶の羽をつけた姿で表わされるのは、ギリシア語でプシュケが、魂と蝶というの二つの意味を持っているから・・・
プシュケの物語から シャクティ開花へリンクしながら、
エロス神との共同創造へ。
人の出会い、人の絆の結合を象徴し、
そこから喜びと幸福を現していく・・・
その後で 愛宕神社に足が向くと、
茅の輪くぐりが用意されていて メビウスに。
拝殿では、宮司さん達が「婚姻の儀」リハーサルを
していて・・・やってくれます。^^
七夕の短冊も。
「ももち」を 見守って下さり、
ありがとうございます。
境内を出るときには、笑顔の愛宕狛犬さんに
呼び止められたり。 
お部屋に帰ると、花カメさんがテーブルの上に。（！）
５月講座で ギフティングしてもらって、
携帯に付けていたところ、
シアトルに向かう途中で
なくなっていることに 気づいて、
どの時点で 切れたのかわからなかったけど、
どこかに紛れ込んでいたみたいで、
この同じタイミングで 出てきたのです。
「幸せを呼び込む」という花カメさんも、
新生の旅から 帰ってきたのね〜。
これから どんなハッピーを共同創造する？
この流れで、夜は M-Joy Webクラス が開催されたので、
受講することに。
“Morphic Resonance and The Physics of Change”
そこで「M-Joy」のオープニングクラスに
参加した時、
会場全体が 女神の神殿バイブレーションに
包まれていたことを思い出した。
その後、今まで感じたことがない「歓喜」を感じて、
こんな感じで ホテル全体も振動していた。
＞ 休憩タイムに 止まらなくなって・・・
そのクラスで マウイの人と繋がったり、
「シャクティ」も出ていて、
「子宮からの解放」は「シャクティ開花シリーズ」にも、
そのままリンクして 「今」に融合する。
True Authentic Self.........
Sacred Feminine......
Divine Feminine......
帰国して 久しぶりにM-Joy のオーディオを聴きながら、
新しく開かれた１２のフィールドを加えた
「２４」のフィールドでプレイ。
浄化・明瞭性・整合性・統合性・受容性・ニュートラリティ・
無条件の愛・センシュアリティ・トリニティ・歓び・受胎・
グランディング・ハートからの表現・セルフラブ・
マニフェスト・あらゆる分野でのリレーションシップ・・・
It will Change Everything for you.
Let Love Go Out,
Let Love Go In.
Show you as Grace is what you are ......
「Welcome Home !」と言われた 初シアトル後には、
こう伝えられていたことも思い出して・・・
「どこにいても 何をしていたとしても、
いつもHOMEに・・・」
Being のHOMEは、GRACEのハートフィールド。
そのフィールドにいることを・・・
グレースそのものであることを 忘れないで・・・
続きは Part 5 へ。