太陽の子供たちへ 続編 Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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「太陽の子供たちへ Page 25」


からの続きです。







マサシが繋いでくれた、

太陽の家族たちとの セカンドステージ編。






  10月 26日






マサシの親友たちが、

福岡まで遊びに来ることになった。





ナナイモでの見送りから、

最後のパーティまで 来てくれていた、

仲良しグループで、




FBで いつも楽しそうな写真を観ていた。




















最初に到着したのは、

マサシの写真をいっぱい撮ってくれていて、






















詩を投稿してくれたり、

私にも こんな感じでカメラの使い方を

教えてくれていたラビ。



※ 「太陽の子供たちへ Page 22」








迎えに行くときに、高校時代のGFだった、

くみちゃんも誘って・・・







カナダに行っていたときには、

こんなメッセージを送ってくれていた。








まーくんのお母さん

いきなりの連絡をお許し下さい。 お久しぶりです。このような形で連絡をとるとは思ってもみなかったです。 ちゃんと食べてますか、少しでも眠れていますか。どうしてもお話がしたくて連絡をしました。


まーくんいつも心配していました。母さん無理するからって、痩せてるのが心配だって。昔の話なので今は変わっているのかもしれません。ただ、その事を思い出して、お母さん大丈夫かなと とても心配でした。


リオス先生への返信をみて少し安心しました。無理しないでくださいね。身体をいたわってください。 日本に帰ってくるのはまだ先のことだと思います。


よければ帰国後にお会いできないでしょうか。いつでも、いつまでも待ちます。これからきっと色んな感情の波がくるんじゃないかと思うんです。少しでもその気持ちを共有できたらと思います。


こんなおこがましい事言える立場ではないのですが、私に出来ることがあればなんでも言ってください。






フランスの旅を終えて、

ブログでの報告を始めてから ・・・







まーくんのお母さんのブログを読むと、鮮明にまーくんのことを思い出します。私の青春の大半を占めていたのではと思います。・・・・


姉が亡くなってから本当の意味で  私を救ってくれたのはまーくんだったんだと思います。楽しい事も嬉しいことも共有できたこと、本当に感謝しています。


結婚して子供を作ることを考える歳になって、どうしたらまーくんみたいな子に育てれるのかなって真剣に思ったこともありました笑。


去年〜今年になって連絡をまた取り始めるようになって、二人の環境が変わっても支え合える存在でいたいと思っていました。いえ、これからもそう思っています。
そんな風にお互いを応援しあえたことも  今となってはとても意味あることだったんだと思います。


長々すみません。いろんな気持ちが溢れてしまいました。とにかく、私はまーくんを産んでくれたお母さんに感謝してもしきれません。これからは母の日は2倍のお祝いになるのかもしれませんね(^^)







娘や息子のように思える人たちから、

こうして気遣ってもらえたことも、

心の支えになっていて、


その背後に マサシの存在も感じられていた。








空港で待ち合わせて 久し振りの再会。



そのとき、初めて会ったのは、

妙見神社の神事に 二人できたときで、

エジプトの話をしていたのを思い出して、


最後に会ったのは、この空港だったことも・・・




マサシが カナダに旅立つとき、

一緒に見送っていた。






その後も マサシに日本からいろいろなものを

送ってくれていて、


翌年には バンクーバーまで遊びに行って、

1ヶ月ぐらい滞在していたり、




いま 勤めている病院が、

去年まで住んでいた場所の近くで、


12年前の「40日間プロセス」を過ごした

フィールドだったり。(!)






存在感のある 木彫りの天使を。

ありがとう















当時からシェアしていたように、

何度も お家にお泊まりさせてくれたり、

食事に連れていってくれたり、

家族ぐるみで、マサシのことを

可愛がってくれていたので、




くみちゃんのお母さんも、

強いショックを受けているということで、

私も心配になったけれど・・・
キャンドル






あれこれ話しながら、

ラビを迎えて 滞在先まで 一緒に移動して、




古民家風のお宿で、








世界各地から・・・









写真を撮りながら、

無意識に マサシに送ろうと思ったことに気づいて 

ハッとしたり・・・












まずは ご近所散策ということで、


博多座から 川端商店街を歩きながら、














バンクーバーでも、マサシとよく食べていたということで、

ラーメン屋さんへ。




私もマサシと食べたのが、最後だったな〜と思いながら、

久々のラーメンを 楽しんで・・・















ラビが マサシと初めて会ったのは、

UBCのイベントで ファラオになっていた時で、



その場で マサシから誘われて、

あちこち写真を撮りに行くようになった。












おいおい!    笑











友達に送る絵葉書も たくさん買っていて、

初めての日本、楽しんでね〜。


















          10月 30日





翌日は ボディプロセス講座。




フランスから帰国した翌週、

学会でモントリオールに行ったHさん。




到着した満月の空に、

ダブルレインボーが現れていて、



配られたバッグには ハミングバードまで。













ランチタイムに マリゾンに向かうと・・・











こんな空になっていて、











何かあるのを感じていたら、










またまた ウエディングカップルが。















 明るい日差しを浴びながら、

みんなで ランチを楽しんでいると・・・

















またまた 音楽が流れてきて、

ウェディングのフィナーレに・・・
















  RAINBOW TOUR 出発前と、

同じパターン。



あの時は「終わりなき旅」への見送りと、

前祝いになっていたけど、




※「コンシャスネスな旅へ」








この時は、おかえりなさ〜い &

新生おめでとう〜! のお祝いに。















ボディプロセスの内容は、



真実を見えなくしているところを解放して、

「真実の目」を開いていく「盲目の呼び出し」と、




物事には 見かけ以上のものがあり、

物の見方によって 観えるものが変わる。






次のステージへの道を開く「上手へはける」。



どちらも、この流れにピッタリになっていて、

翌月のボディプロセスに 続いたのでした。





※「コンシャスネスな旅へ Page 7」