「天の川」が開かれて、ローマから 帰国した翌日は「The Sun」。
「太陽」のカードは、「生命の中枢」「太陽系の心臓」「復活・再生」の象徴。
死の深みに没した後、輝かしく復活するイエス・キリストの象徴。
全てを照らし、全てを温め、全てを育み、全てを生かす力。また、隠されたモノを白日の下に晒す光。
あらゆる生命力と、それに纏わる調和。そして、与えられた真実を力強く暗示する。
＞ 次の旅への予告にも。
続いて、女神が祝福する「カップ３」に、
ボディプロセス講座の日には、再び「カップ１０」で、
「現在と未来の幸福」と「愛情の交流」
＞ レポートは、後ほど。
デーンの最新ビデオは、ローマから・・・
＞ 映像が揺れているのは・・・！？
マエストロ明けなので、有り得ますね〜。
ローマから帰ったところで、
ようやくRAINBOW TOUR の最終案内を、
アップできることに。
それというのも、マエストロの旅が終わったら、
明確になるということで、
それまで待つようになっていて、
その通りに、成田に到着したところで、
ツアー料金が 明確に出てきたのです。
＞ 「３６９（弥勒）」引き換え券の後に、
続けて「３３３」カーが 目の前を。
いつも 半年位前には公開していたので、
このパターンも初めてで、
これまでの旅とは、全く違っていることが、
ここでも。
アップした日は「上弦の月」になって、「The Star」が登場！
The Star
Hope and inspiration. Realization of dreams and goals possible now. Whatever venture you are involved with, your lucky stars are with you.
Positive energies flowing freely into your life. Make the most of the now.
Heavenly influences surrounding you. Blessings are flowing freely like water.
Abundance and spirit present. Bright promises. .....
八芒星（ベツヘレムの星）に集まったラッキースターが、夢の実現と 希望に満ちた明るい未来を
約束しているというメッセージになり、
そして 「受胎と新生」「奇跡の聖地」イスラエルへ
出発するときを迎えました。
そのサインが明確に入ったのは、
１月ヌーサでのSOPクラスが終わった直後。
その時点では、翌月の７デイズアフリカに
準備が間に合うかという状態だった上に、
一日目から押し寄せていた「マエストロ」コールで、
うわわ〜！と思いながらも、心が決まったところで、
イスラエルが・・・
それも、マエストロの翌週という連続技で、
幾ら何でも・・・と思いながらも、
＞ それもシリーズになっているけど（笑）、
どこかでわかっていた自分もいて、
とりあえず保留にしておこうと思っていたら・・・
SOPクラス明けの散策が終わった後、
バスから降りて、ローフードのお店に向かったら、
閉まっていたので、
何気なく お隣のシューズ店に入ってみると、
欲しいと思っていたウオーキング用がいろいろあって、
目に留まったシューズが 個性的で、
試しに履いてみたら、サイズピッタリ。
＞ シンデレラ状態。
しかも、一足しか残っていなかったため、
半額近い割引になっていたので、
これは買うしかないと思いながら、
内側を見てみたら・・・・「Made in Israel」！！
ひっくり返りそうになりながら、
これだけ用意されて抵抗できるはずもなく。
ちゃんちゃん。
５月の昇龍ハイライトが明けたところで、
フライトと滞在先の手配だけしておいて、
ローマから帰って、
ようやく イスラエルについてチェック。
🇫🇷 フランスの旅は 機内で、
🇮🇹 ローマは 到着してから、具体的な周り方を決めたけど、
さすがに イスラエルはということで（笑）・・・
数ヶ所ぐらいだろうと思っていたら、
次々に出てきてしまい・・・
＞ ベツヘレムにある
ジーザスが生まれた地（生誕教会）。
ふと思い出して、深田さんの本を取り出した。２００８年の初エジプトが出た直後に、
数霊の深田さんと繋がり、
出版したばかりのエジプトテーマの本（天地大神祭）に、
そのままリンクして、
お前たちは今の環境から逃げるために、そこへ行きたがっているわけでもなければ、外側で目にしたものに惑わされて意識が玉座を見失うこともないところまで成長したからさ。
内に立った芯が揺ぎないものとなった者は外を見ることも必要になってくる。それが内への探求をさらに深め、己れのあり方に信念を持つことができるからだ。・・・・
「Diary 151」より抜粋。
数年後に、深田さんがエルサレムに呼ばれて
訪れたときは、
３度目のエジプトで結びをした後だったことから、
こんな感じで、今生では行く機会はないだろうと
書いていたくらいで、
＆ ローマ帰国翌日と同じ日に！
「Diary 253」
深田さんが著書を出したときに 手にしながらも、
まだ開いてなかったことを思い出して、
取り出してみたところ、
タイトルの「エビス開国」で・・・
３７０ページを読む時間はないので、
パラパラと目を通してみると、
ローマで何度も現れていたモーゼから、
イスラエル最後の王キングソロモン、
＞ アフリカで泊まった部屋が、
「キングソロモン」通りだった。
※「黄金の７Days アフリカ編 #5」
弥勒（３６９）・キリスト・エビスが、
一つにリンクしていること、
ツタンカーメンは「眠れる獅子（ライオン）」と
呼ばれていたこと・・・
ユダ族のシンボルが ライオンだったことは、
こんな感じで、ライオンラッシュが始まった、
去年の春に知ることになって・・・
その当時、チューニングを受けた人が、
イスラエルに旅立っている。（！）
※ 「ヴィーナス＆ジーザスからの誘い」
そう、エルサレムの紋章は ライオンで、
去年の「８８８」ライオンズゲートオープンは、
ここに繋がっているのを感じていたら・・・
エルサレムには ライオンゲートがあることもわかって、
しかも、そのゲートは、
ジーザスが十字架を背負って歩いた道にあって、
その先に 黄金門（ゴールデンゲート）があることも。（！）
去年の「１１１」に、エビスさまからの導きで、
黄金ゲートを開いていて、
＞ あの時もマイケルの曲が流れていて、
ミカエルを感じていた・・・（！）
※「黄金の１１１ゲートOPEN」
＆ 今年の「１１１」は、オープニング講座に。
※「黄金の変容 アクセスバーズ編」
２００９年の「９９９」は、
エビス神の導きで、世界中に宝船が降りていて、
その日に、ピラミッド貸し切りで、
イニシエーションを受けていて・・・
※「2009 エジプトアトランティス編 Page16」
さらに 出てきたのは・・・
去年エルサレムに ブラッドムーンが現れたのは、
ミカエルが予告していた、
新生地球のポータルが開かれた翌日で、
旅を終えて、フランスを旅立つ日になっていたこと。
＞ 当時のニュース記事は、こちらに。
そこで こんな記事も出てきて・・・
※「テトラッドの皆既月食と第三神殿の復活、イエスキリストの再臨」
共鳴したのは、ここで、
なぜ「今」なのかを確認することになって・・・
エルサレム第三神殿の復活が始まるのでは？
2000年前に約束をしたユダヤ人、これから新たな約束をする日本人、これにて日ユ統合の本番の時代が始まりますが、
日本人がリーダーシップを発揮し、やがて民族や国家、国境もない地球を舞台とした地球人による「千年王国」が続くことでしょう。
日本人がリーダーシップを発揮し、やがて民族や国家、国境もない地球を舞台とした地球人による「千年王国」が続くことでしょう。
イエス・キリストの再臨、真の岩戸開きは、地球人1人ひとりの真我への目覚めだと思っています。
今回もフランスの旅と同じように、
「Being you Changing the World」クラスで、
オープニングが ７月１７日。
「７１７」の日は、数霊でも大切な切り替わりとして、
「真なる日之本開闢」と「京都開闢」が行われたりと、
毎年いろいろなことが起こっていて、
「原点に帰り、本来あるべき姿へと立ち戻って、
新たに始まる日」
ここで ふと思いついて、
クラスの紹介ビデオをチェックしてみると、
まだ観ていなかった映像が出てきて、
それが去年のパリのクラスに・・・！
最前列の左側に、ぼーっとした姿で。（笑）
この出発前のタイミングで、
一回目のマエストロのミーティングが、
オンラインで行われていて、
一緒に送られてきたツールの中には
ドラゴンも出ていたり・・・
こんな感じで出発寸前まで 次々に・・・
具体的に、どこをどう訪れるのか、
一人で どうやって廻るのか、
まだ決まっていないけれど、
後は現地で 行き当たりバッタリということで、
今まで以上のアドベンチャーな旅になりそう。
今のところで 感じているのは、
これまでの聖なる旅が、この旅で一つに融合し、
９月のRAINBOW TOUR で、
私たちの新生のために 統合していく。
これまでを遥かに超えるものとして・・・。
＞ ツアー早期予約のプレゼントは、
奇跡の聖地からのギフトになりそう。
・・・数に限りがあった場合は 先着順に。
ここで遂に タイムアウト〜。
今日は朝から、雷ゴロゴロの豪雨で、オープニングの洗礼も完了！
そこで出たのは、星回りによる私のソウルカード。
＞ 背景のザクロは、
エルサレム神殿の至聖所の柱のデザインや、
ウエディングのパンフレットに 使われている・・・。（！）
Wednesday, July 13
The High PriestessFeminine wisdom encompassing three stages of the life cycle, Maiden, Mother, Crone. Wisdom that considers all things, all religions, all viewpoints.
Openness to the world view without judgment. Divine truth. The letters B and J represent two columns, one black (Boaz), one white (Jachin), in the Temple of Solomon - the wisest man of his time.
Nothing is completely black or white. All things must be considered equally. A strong and wise female presence. Trust in intuition or gut feelings.
彼女は、物事の秘められた場所に居て、深く、高く、隠された神秘的なものと、それを求めるものとの間を仲介する存在である。
彼女の言葉は、一見夢のように曖昧だが、しかし先見の明を持った、真実の智恵を与えてくれる。
彼女は、広大な海の上に座を構え、その上に座っている。海とは人の潜在的な意識の空間を示し、水は感情・情緒・愛などを指し示している。
海の広さの如く、また深さの如く、人間の潜在意識は広大だが、彼女はそれを確かに司っているのだ。
彼女の足元には三日月があり、冠には満月がある。海は、月の重力の影響を大きく受けており、海の満ち欠けによって、その在り方へ変化させる。
同様に、大半が水によって構成される人間の体、そして感情・情緒・愛・潜在意識も、この月の影響を大きく受けている。
彼女は、この広大な海の象徴でもありながら、それを支配する月の象徴でもあるのだ。
秘教の学院において学ぶべきは、自分自身の姿です。貴方は全てを知っていると思っていても、それは全体のごく一部でしかありません。
貴方が学ぶべきものは、広く、深く、広大で、目に見えるが捉え難く、触れることはできるが掴み難い。そして最も大切なものは常に隠されているのです。
しかし怖れずに進みなさい。叩けよ、されば開かれん。
この神秘の門は・・・
リンクするキーワードもいっぱいで、
無限の存在から 勇気を与えて頂きました・・・
帰国は、２２日夜の予定です。
報告レポを 楽しみにしていてくださいね。
では 行ってきま〜す