69 陰陽和合の神縁結び 前編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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前回のDiary からの続きです。





     6月 9日




「陰陽和合」&

「90日間サイクル」オープニングの日。





一年前は 高知へ旅することになり、

お大師さまに導かれ、

龍馬ちゃんとは 念願のハグハグも。


セミナーでは、高野山の法王による講話や

弁財天さまの存在を感じることに・・・。


※「陰陽和合の旅 高知編」




「69」の日には、その光を統合して

チューニングでシェアさせて頂きました。







 

 








今年は、どのように過ごすのだろうと思っていたら・・・




サンディエゴから帰ったところで、

出発前に参拝した天拝山で、

ご縁を頂いたAさんから 電話が入った。



御開帳の大祭で紹介して頂いた会長さんに、

もう一度会われてみては・・・と。 




天神さま(道真公)の生まれ変わり」と感じた御方で、

 
あの時も お付きの方から誘って頂いたけれど、
 
そのまま失礼していたので、
 
また機会(縁)があれば・・・
 
もしかしたら あるかも・・・と思っていたら、


そのような提案が。



※「天神さまとの再会 ♡」






Aさんには、帰り際に名刺を渡しただけで、

名前も聞いていなかったのだけれど、

何かを感じられたみたいで・・・。




それも、第一弾の旅から帰った直後(GW明け)で、

次の旅に出発する前という タイミング。

> 旅に出ることまでは、話していない。




私のほうに、会われる気があるようだったら、

会長にお話してみると。





それで シアトルの旅から帰った後に、

日程を決めることになり、

水の月」が明けた後に連絡を入れた。



この時点で「69」の日が浮かんでいたものの、

Aさんには何も言わないで、


会長のご都合に合わせるということで、

お任せしていたところ・・・



翌週は 9日だけが空いているということで、

強い天界の計らいがあるのを、

確信することになったのです。






 

 








> 他の日になれば、

「69」にアイリス観賞をと思っていたら、

その前に決まったので 「66」になり、

天満宮では このようなことに。


※「新生アイリスのお祝い」




神々たちの三位一体。






 

 









前日は、例によって一日雨になり、

朝から 清々しく爽やかな空。




出掛ける前に 片付けていたら、

棚から 器を落としてしまった!  


見事に割れたのは、

毎日メインに愛用していた 天領窯のお椀。(!)





> 何気に振り返ってみたら、

マジカル続出の新生ドラゴン編として 参拝したときで、

あの時も、以前のお椀が割れた代わりに買っていた。


& 「赤は、炎の渦巻きによって自然に生じる溶変色

書いてある。



※「11:11 新生ドラゴン編 Page 7」





ここでも スパイラル・・・







 

 







今回は 無意識でも予測していたように、

3日前の「66」に買っている。




この間に食べる量が増えたので(笑)、

サラダ盛り用として、ひと回り大きめのお椀を選び、



同じ 紫系にしようと思ったら、

赤味のあるものしかなくて、

必然的に「炎の渦巻き」が強い色になった。




> 厚みがあって丈夫なので、

簡単に 割れるものではない。





 

 






ここで浮かんできたことは・・・





昇龍の旅を終えて、

」が大きくなった = 容量が拡がり、

これから次のステージへ向かう 象徴になっている。





 雷神(道真公)の「破壊」から、

次の「創造」が示されているのを感じながら 出発。







 

 








Aさんが、わざわざ二日市から車で迎えに来てくれて、

あれこれお話しながら、途中でランチ。








 

 







Aさん行きつけのお店で、

有機野菜のサラダなど軽食タイプのビュッフェ。


お家では 生サラダがメインだったので、

今の私にピッタリで うれしい。







 

 








大通りから小道に入った 隠れ家的なお店で、

会員しか入れないという、

向かいにあるお庭を散策していたら、

フクロウさんファミリーが集まっていた。







 

 






ZEUS」の交差点を通り過ぎ、

天拝山のすぐ麓にある 会長のお宅に。





この辺りでは「○○城」と呼ばれているそうで、






 

 






入り口の坂道では、

満開の紫陽花さんが 迎えてくれていた。







 

 




そこから、お屋敷内へ。


 

 





玄関では、鷽鳥さんがにっこり。




 

 







参道の「天山」さんのシンボルとして、

使われていた鬼瓦が、ここにも。(!)



>「鬼瓦最中」の天山さんも、

昔から立ち寄っていた、お気に入りのお店。


当時のレポートには、

太宰府政庁史跡で発掘された 
重要文化財として、

国立博物館に展示されていると書いてある。






 

 






「陰陽和合の日」に 天神さまのお宅訪問・・・

何が待っているのでしょう。





続きは、こちらの後編へ。