☆宇宙の約束:山元加津子先生 第2章☆ | アイリス レイア 徒然なるままに

☆宇宙の約束:山元加津子先生 第2章☆

ー続きー


☆山元先生の言葉から


☆『犯罪を犯す人も障害を持つ人も、
誰もがみんな必要とされて、生まれてきているのでしょうか?』


☆いつもそれが疑問でした。
ある時、その答えがわかりました。


☆【何もかもが、陰と陽で、どちらも大事 】であり、


☆【誰もが、成すべきことを成すために 必要な存在 】です。

【私が、ここに在るということが、その
証】です。


☆【苦しみを持つとは?...
今、それがあなたに必要で、そういう状態に置かれている】
ということです。


☆【ただ、ありのままを受け止める。
自分らしく生きて行けばいいんだよ!】


☆【全部は《いつかのいい日のために】

☆それが《宇宙の約束》なのです。


☆【《約束》は、限りなく優しく、
限りなく力強く、
いつもあなたに寄り添っている】


☆自閉症の子が揺れる時、《原始脳》が使われており、
“セロトニンレセプター”が増加します。


☆《修行》では、“ドーパミンレセプター”が増加し、


☆《瞑想》では、“大脳新皮質”が沈まる。


のです。これらは、
《宇宙と繋がる方法》です。


☆ペルーの考古学者の阪根さんが、
《世界中のどんな古い遺跡にも“祈り”の場所がある》


《古代人は、何よりもまず、天と繋がる場所を作っていたのです。
それは【宇宙の約束】と繋がる事の大切さを知っていたからでしょう》
と、仰っています。


☆祈ること、揺れること、繋がることは、体の中にちゃんと用意されていることなのです。


☆【みんなで、1つの命を生きていて、
私たちは、確かに神様に愛されている】
のだと思います。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞


☆山元先生の受けたメッセージは、
私の受けているメッセージとぴったり合致しています。


☆この映画を見ていると、
【自分をぎゅっと抱きしめたくなり、
宇宙が、ぎゅっと
抱きしめてくれているのを感じられます】


☆《宇宙の約束》は、本当に素晴らしい映画だと思います。


☆1人でも多くの方に観て頂きたいです。


☆上映会、自主上映の案内は
www.yonbunnoichi.net を御覧下さい。